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ニュージーランド/オークランド特派員ブログ Keiko

ニュージーランド・オークランド特派員が現地からオセアニア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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今週末でサマータイムが終わり、いよいよ秋本番のオークランド。街路樹や庭木も少しずつ紅葉を始めました。だんだん日が短くなり、どんよりとした曇り空の日も増えてきて、冬を目の前にちょっと憂鬱な気持ちになりがちなこの時期ですが、季節限定の美味しいお楽しみもあります。それは、フィジョア(Feijoa)というフルーツ。この時期約1か月ほどしか食べられない、まさに秋限定の味覚です。

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南米原産の常緑樹、フィジョアは丈夫で育てやすく、生育条件がオークランドの気候とぴったり合うため、多くの家庭や公園などで庭木や垣根として植えられています。

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収穫の季節がかなり限定されていて一気に実り、また収穫後はあまり日持ちがしないフルーツなので、この季節になるとあちこちで「フィジョア要らない?」と聞かれたり、道端で子供たちが自宅の庭でとれたフィジョアを売る光景が見られるようになります。

そのお味はと言えば、パイナップルのようなバナナのような、はたまたちょっぴりグアバのような、なんとも説明しがたいトロピカルな味わい。また後味にちょっぴりシュワッとするような不思議な刺激もあり、もうこれはフィジョア味!というしかありません。栄養的にも優れ、フィジョア3個で一日のビタミンC必要量をとることができるそうです。

熟した後は傷みやすいので、各家庭では果肉を冷凍しておいて、デザート作りなどに利用することが多いようです。また、1年中フィジョア味が楽しめる、様々な加工品も生産されています。フレッシュな味わいをそのまま生かしたジュースやアイスクリームの他、チョコレートなどのスイーツやジャム、チャツネ、フィジョア風味のフルーツティーなど、スーパーでもその独特な香りが生かされた、様々なフィジョア製品が並んでいます。ティーやスイーツは、NZらしいお土産として、珍しがられること請け合いですよ。

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様々なフェイジョア加工品がある中の私の一押しは、オークランド郊外でオーガニックフィジョアの栽培から商品の生産販売まで行っている、オーガニックフィジョアのワイナリ-、ロスロリアンワイナリー(Lothlorien Winery)のフィジョアワインです。フィジョアの爽やかな香りが生きたこのワイン、ドライな味わいがNZ産の魚介類にもぴったり合います。スパークリングとスティル、お好みの方をキーンと冷やしてお食事と一緒にどうぞ。

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秋のニュージーランドにいらしたら、この時期しか食べられない生のフィジョアとともに、様々なフィジョア商品を味わってみてはいかがでしょうか。

Lothlorien Winery
1227 Ahuroa Road, RD1,Warkworth, 0981
http://www.lothlorienwinery.co.nz/


2017年3月28日

3月と言えば、日本なら春の便りが届き始める頃ですね。
季節が真逆のオークランドでは、3月に入ると徐々に日没が早まってきて、短い夏の終わりを感じさせられます。
とはいえ、朝夕こそ空気がひんやりとしてくるものの、まだまだ晴天の日も多く、日中は太陽が出れば夏に負けない日差しを感じることができますから、夏のベストシーズンに引き続き、秋のオークランド旅行もお勧めですよ。

この時期のオークランドでよく見かけられるのが、見事な朝焼けです。

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朝焼けの日は午後から雨が降ってくることも多いようです。


この時期になると、温帯低気圧やサイクロンがやってくることもあり、時に大雨や暴風が吹くこともあります。
今年はつい先日、十年に一度という集中豪雨があり、オークランドでもあちこちで冠水などの被害が出ました。
天気の変化が目まぐるしく、また一週ごとで暑くなったりぐっと冷え込んだり、などということも起こりやすいのが、秋の気候の特徴と言えるでしょう。

地元の人たちはまだまだ夏服で過ごしている時期ですが、旅行者の方なら、夏物に加え長袖、特に風雨の際にも着られる上着をお持ちになることをお勧めします。オークランドの秋ならダウンやフリース、ウールのジャケットなど厚手の上着はまだ必要ありませんが、レインコート代わりにもなるフード付きのジャケットなどが一枚あると、とても重宝するはずです。また折り畳み傘もお持ちになったほうが良いでしょう。

もしトランピングや釣り、セーリングなど屋外での活動を計画している方は、予定に合わせて防寒の装備をして下さい。

まだ夏の名残を楽しめる時期でもあります。荷物に隙間があれば、ビーチサンダルやショートパンツも押し込んできて、晴天のビーチでのひとときを楽しんでくださいね。

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2017年3月11日

ニュージーランド人はチョコレートが大好き。おやつにデザートにお酒のつまみに、老若男女チョコレートなしの人生なんて考えられない!というほど、チョコレートをこよなく愛する国民です。スーパーのチョコレートコーナーはもちろん充実していますが、オークランド市内には原材料や製法、そして美しさにもこだわった、ちょっと高級なチョコレート専門店も点在しています。今日はこのチョコレート専門店の中から、特におすすめの数店をご案内します。

まずはオークランドの元祖チョコレート専門店である2店。「Chocolate Boutique」と「Devonport Chocolates」です。


洗練された大人の雰囲気の漂う街パーネル(Parnell)のメインストリートに、古い住宅を改装した店舗を構えるチョコレートブティック(Chocolate Boutique)。

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繊細で深い味わいのチョコレートはもちろん、店舗のデッキ席で人の往来をのんびり眺めながらいただく、カカオの風味たっぷりのホットチョコレートが一押しです。

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デボンポートチョコレーツ(Devonport Chocolates)はシティからフェリーの定期便で8分、Devonportの路地裏にある、販売のみの小さなチョコレート専門店です。

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ガラス越しにチョコレートを制作している様子がうかがえる店舗には、様々なチョコレートが所狭しと並んでいます。

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どのチョコレートも飲み込んでしまうのが惜しくなる美味しさ。ニュージーランドらしいデザインやパッケージのチョコレートも多いので、グルメな方へのお土産にも間違いがないでしょう。

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シティに戻って是非のぞいていただきたいのが、地元民にも話題のデザートショップ、ミアン ブリトマート店(Miann Britomart)です。

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チョコレート専門店ではありませんが、とにかく美しくおいしいデザートの数々は、スイーツ好きなら一見の価値ありです。チョコレートだけでなく、アイスクリームやデザートプレートなど、どれにしようかと悩むこと間違いなし。

ぜひ目にも美味しいチョコレートデザートを味わってみてください。夜までやっているので、お酒の後の締めくくりにもお勧めです。

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オークランドには美味しいチョコレート店やデザートショップはまだまだありますが、今回は3店舗をご紹介しました。週末あちこちで行われる朝市にも、個人経営の小さなチョコレートショップが出店されていますので、ぜひ味見をしながらお好みのチョコレートを探してみてくださいね。


[ 店舗案内]

Chocolate Boutique Cafe
1/323 Parnell Road, Parnell, Auckland
営業時間 11am - 10pm


Devonport Chocolates
17 Wynyard Street, Devonport
営業時間 9:30 - 5pm


Miann Britomart
Arthur Nathan Building 36-42 Galway St, Britomart, Auckland 1010
営業時間 8am-10pm(金土は11pmまで)


2017年3月 3日
2017年2月15日
2017年2月 8日
2017年1月31日
2017年1月25日
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