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ニュージーランド/オークランド特派員ブログ Keiko

ニュージーランド・オークランド特派員が現地からオセアニア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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3月と言えば、日本なら春の便りが届き始める頃ですね。
季節が真逆のオークランドでは、3月に入ると徐々に日没が早まってきて、短い夏の終わりを感じさせられます。
とはいえ、朝夕こそ空気がひんやりとしてくるものの、まだまだ晴天の日も多く、日中は太陽が出れば夏に負けない日差しを感じることができますから、夏のベストシーズンに引き続き、秋のオークランド旅行もお勧めですよ。

この時期のオークランドでよく見かけられるのが、見事な朝焼けです。

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朝焼けの日は午後から雨が降ってくることも多いようです。


この時期になると、温帯低気圧やサイクロンがやってくることもあり、時に大雨や暴風が吹くこともあります。
今年はつい先日、十年に一度という集中豪雨があり、オークランドでもあちこちで冠水などの被害が出ました。
天気の変化が目まぐるしく、また一週ごとで暑くなったりぐっと冷え込んだり、などということも起こりやすいのが、秋の気候の特徴と言えるでしょう。

地元の人たちはまだまだ夏服で過ごしている時期ですが、旅行者の方なら、夏物に加え長袖、特に風雨の際にも着られる上着をお持ちになることをお勧めします。オークランドの秋ならダウンやフリース、ウールのジャケットなど厚手の上着はまだ必要ありませんが、レインコート代わりにもなるフード付きのジャケットなどが一枚あると、とても重宝するはずです。また折り畳み傘もお持ちになったほうが良いでしょう。

もしトランピングや釣り、セーリングなど屋外での活動を計画している方は、予定に合わせて防寒の装備をして下さい。

まだ夏の名残を楽しめる時期でもあります。荷物に隙間があれば、ビーチサンダルやショートパンツも押し込んできて、晴天のビーチでのひとときを楽しんでくださいね。

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2017年3月11日

ニュージーランド人はチョコレートが大好き。おやつにデザートにお酒のつまみに、老若男女チョコレートなしの人生なんて考えられない!というほど、チョコレートをこよなく愛する国民です。スーパーのチョコレートコーナーはもちろん充実していますが、オークランド市内には原材料や製法、そして美しさにもこだわった、ちょっと高級なチョコレート専門店も点在しています。今日はこのチョコレート専門店の中から、特におすすめの数店をご案内します。

まずはオークランドの元祖チョコレート専門店である2店。「Chocolate Boutique」と「Devonport Chocolates」です。


洗練された大人の雰囲気の漂う街パーネル(Parnell)のメインストリートに、古い住宅を改装した店舗を構えるチョコレートブティック(Chocolate Boutique)。

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繊細で深い味わいのチョコレートはもちろん、店舗のデッキ席で人の往来をのんびり眺めながらいただく、カカオの風味たっぷりのホットチョコレートが一押しです。

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デボンポートチョコレーツ(Devonport Chocolates)はシティからフェリーの定期便で8分、Devonportの路地裏にある、販売のみの小さなチョコレート専門店です。

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ガラス越しにチョコレートを制作している様子がうかがえる店舗には、様々なチョコレートが所狭しと並んでいます。

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どのチョコレートも飲み込んでしまうのが惜しくなる美味しさ。ニュージーランドらしいデザインやパッケージのチョコレートも多いので、グルメな方へのお土産にも間違いがないでしょう。

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シティに戻って是非のぞいていただきたいのが、地元民にも話題のデザートショップ、ミアン ブリトマート店(Miann Britomart)です。

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チョコレート専門店ではありませんが、とにかく美しくおいしいデザートの数々は、スイーツ好きなら一見の価値ありです。チョコレートだけでなく、アイスクリームやデザートプレートなど、どれにしようかと悩むこと間違いなし。

ぜひ目にも美味しいチョコレートデザートを味わってみてください。夜までやっているので、お酒の後の締めくくりにもお勧めです。

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オークランドには美味しいチョコレート店やデザートショップはまだまだありますが、今回は3店舗をご紹介しました。週末あちこちで行われる朝市にも、個人経営の小さなチョコレートショップが出店されていますので、ぜひ味見をしながらお好みのチョコレートを探してみてくださいね。


[ 店舗案内]

Chocolate Boutique Cafe
1/323 Parnell Road, Parnell, Auckland
営業時間 11am - 10pm


Devonport Chocolates
17 Wynyard Street, Devonport
営業時間 9:30 - 5pm


Miann Britomart
Arthur Nathan Building 36-42 Galway St, Britomart, Auckland 1010
営業時間 8am-10pm(金土は11pmまで)


2017年3月 3日

前回に引き続きQueen Arcade 内の店舗情報についてお伝えしたいと思います。このアーケード、クイーンストリート沿いに初期に建てられたビルの中にあり、1980年ごろから商店が並ぶアーケードとして開業して以来、改装を重ねながら今まで営業してきました。
個性ある商店が並んでいることも特徴的なアーケードですが、シティの中心部にある店舗としては珍しい類のお店を見つけました。

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NZ Fabrics and Yarnは、その名の通りニュージーランド製の生地や毛糸を扱っているクラフトショップです。昔から羊の国として有名なニュージーランドでは、他国の安価なウールが普及する現在でも、最高品質の毛糸や羊毛商品の生産国として知られています。価格は決して安くありませんが、上質なメリノウールに加え最近では国産のアルパカやオポッソムの毛などが配合されたものもあり、種類も大変豊富です。

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毛糸だけでなく、様々な作品を作るための編み図や、毛糸や編み図がセットになった編物キットもあります。こんなかわいらしい編みぐるみのセットも。

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こちらは、ニュージーランドの赤ちゃんならだれもが持っている、Buzzy Beeという蜂のおもちゃを模した編みぐるみに…..

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NZの国鳥、キウイ模様の編み込み帽子など、すでに仕上がった作品の購入もできます。

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毛糸だけでなく、ニュージーランドの自然や鳥などをモチーフにした生地の品揃えも豊富です。

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生地を買って帰ってキルトなどを仕上げれば、ニュージーランドの最高の思い出になることでしょう。


こちらでは、毎週水曜日に自分の製作中の作品を持ち寄って一緒に作業するWeekly Craft groupの時間が設けられているほか、月に一度編み物のクラスが催されています。編み物が好きな人は、クラフトグループに参加して、英語で参加者とおしゃべりをしながら作品を一緒に仕上げるのも楽しいかもしれませんね。

クラフトグループは毎週月曜日(17-19時)、水曜日(11-13時)にお店の前のテーブル席で集合し、参加費はお茶とビスケットがついて5ドル、予約は不要です。月に一度のクラスについては、事前に店舗のホームページなどで確認するようにして下さい。

寒い日本の冬の時期に、ニュージーランドの毛糸で手作り。体も心も温まりそうです。

〔shop information]
New Zealand Fabrics & Yarn

Shop 28, Queens Arcade
34 Queen St
Auckland Central


2017年2月15日
2017年2月 8日
2017年1月31日
2017年1月25日
2017年1月16日
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