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ニュージーランド・オークランド特派員が現地からオセアニア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。
ボクは日本では毎朝、乗車率200%もあろうかと思うほどの満員電車に詰められての通勤をしていました。
しかも、乗り込んだ姿勢のままで電車に揺られることを余儀なくされるため、本を読んだりして通勤時間を有効に使おうにも使えず、固められた姿勢のままで中吊りを楽しんだり、その日の仕事の予定に思いを馳せたりしてやり過ごしていました。だから、家を出た途端から仕事が始まるようで、ボクには満員電車がなおさら窮屈に感じられたりしました。
ここニュージーランドでのボクはというと、毎朝約50分かけてテクテクと徒歩で通勤しています。
途中、適度なアップダウンあり、商店街あり、街並を楽しめる高台あり、海とランギトト島が一望できる交差点ありと、結構オークランドを堪能できる至れり尽くせりなコースを歩いています。車やバスからは見逃しがちな視点なので、毎日何かしら新たな発見なんかもあったりして、まだまだ飽きずにいけそうです。
開始して約1ヶ月。
面白いもので最近では身体のリズムもできてきて、同じカフェの前あたりで身体が火照りだしたりします。「おっ、ボクの脂肪が燃焼しはじめている♪」なんて1人でほくそ笑んだりしています。
ここニュージーランドは基本的に車社会であり、ボクの住んでいるオークランドは市バスの路線網がとても発達しています。この恵まれた環境下ではボクの運動不足に拍車がかかるのは必至。それならばと半ば必要に迫られて始まった徒歩通勤だったのですが、これが本当に気持ち良いのです。
草の香りがまざった少しひんやりした夏休みの朝のような匂いの中を歩いていると、燃やさなければいけない特性肉襦袢のことはさておき、「精神的な健康」を感じられる瞬間が多々あります。
どう表現したら良いのでしょうか?なにか、穏やかにチカラがみなぎっている感覚というか、完全にニュートラルな感じとでもいうか。そんな感じがするのです。
我が家からオフィスまではマイカーで10分の距離。この場合、駐車料金がかかります。
コストを考えバスで通うとなると、歩いて最寄りのバス停まで0分+バスに乗って20分+終点で降りてそこから歩いて10分。計30分。バスも本数が多くほぼ100%座れるのでストレスなく便利な通勤手段に使えますが、爽快感は生まれません。
↓わかりやすくまとめてみました。
・マイカーからバスにすることにより、一日にもう20分通勤時間にかかる反面、コストが断然安くなります。
・バスから徒歩にすることにより、一日にもう20分通勤時間にかかる反面、気分が上々になります。
それぞれ20分の違いでしかありません。最短の場合と最長の場合の差が40分。
一日わずか40分です。一日にほんの少しの時間(40分)を通勤時間にあてるだけで、こんなにも取り巻く世界が変わるのです。
そう、一日のうちの40分を「ほんの少し」と思えるこの感覚こそ、ニュージーランドの時間の流れなのかもしれません。
とても興味深く拝見しました。
私は街中に生まれ育ったのでとても自然に対する憧れが強いのですが、日本ではどこへ行ってもあまり変化がないように感じています。勿論観光地しか知らなくて、すっごい田舎へ行ったことがないだけでしょうが。
今年で定年ですが退職したらまず海外へ語学留学しようと思っています。いろんな情報から現在は憧れの自然がいっぱいのニュージーランドへと考えているのですが、このプログを拝見してますます行きたくなってしまいました。
ニュージーランドの良さをもっと紹介して下さいね、楽しみにしています。
投稿者 kumiko : 2007年2月10日 14:21
先ほどのコメントはどこへ行ったのかしら、、、?
投稿者 kumiko : 2007年2月10日 16:33
コメントしてもすぐに表示されないのですね、ごめんなさい、さっきの投稿後、ちゃんとおことわりが書いてありました。
投稿者 kumiko : 2007年2月10日 16:35
kumikoさん
はじめまして。コメントをありがとうございます。
そうなんです。すぐに表示されないのです。ご迷惑をおかけします。
さて、海外で語学留学をお考えとのこと。
それなら断然ニュージーランドがおすすめです。
実は、ニュージーランドの魅力は雄大な自然だけでなく、ニュージーランドの人々の人柄によるところも多いのです。ニュージーランドの人々は皆、外国人のつたない英語でもじっくりと耳を傾け、一生懸命コミュニケーションを図ろうと努力してくれます。だから、この国は本当に語学留学に向いているのです。
これからもニュージーランドの素顔をご紹介していきますので、よろしくお願いします。そして、語学留学の際には、ニュージーランドに来ることしか思いつかないようになって頂きます!
投稿者 いけだ : 2007年2月13日 13:27
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