ドメスティック観光客で賑わうバリ島
7月6日はインドゥルフィトリ、イスラム教の断食明けでしたが、その後のお休み期間、
バリ島以外の他の島からインドネシア人の観光客がどっとバリ島に訪れます。
クタビーチは道路封鎖がある時間帯も発生、観光地では、ブドゥグル、タナロット寺院、
ウルワトゥ寺院が大混雑、ウブド中心地も大型バスの乗り入れがあれば大渋滞です。
最近は、怒涛のお休み前の束の間の静けさ、車の数も少なくて、スイスイだった道路事情。
最初に混雑を始めたのは、大型ショッピングモールでした。
クタのセントロ、クタビーチのビーチウォーク、モルバリギャラリアの駐車場は
なかなか空きを見つけることができなくなります。
その他、バイパス沿いのサーフショップ・ディスカウント店も大賑わい。
ちょっと時間をずらして、訪れてみました。
シンパンシウール立体交差のすぐ横の大型店です。
サーフブランド、スポーツブランド、ファッションブランドが勢ぞろい。
ディスカウント、セールの文字が店内に埋め尽くしています。
家族で訪れて、子供の服を大量に購入するドメスティックのお客さんがいっぱい!!
元の価格がそれほど安くはないのですが、有名ブランド品の大幅ディスカウントなので
お得感があるんでしょうか?
シューズ類ですが、シーズン落ちしているのか、50%オフもざらでした。
掘り出し物があるかもしれませんね。
夏物を買うにはちょうどい良いと思います。
情報提供 by スカスカ・バリ
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バリ島ブロガーさんが勢揃い
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