
日本のTVも度々紹介されているクロコダイルのショーで有名な「クロコダイルファーム(サムットプラカーン)」。ワニはもちろん象のショーがあったり、虎・チンパンジー・蛇などと一緒に写真を撮る事もできる、家族で訪れるのにお勧めのスポット。
昨年、BTSスクンビット線がサムットプラカーンとの県境まで延長された為、より訪れやすくなりました。

園内には約4万匹のワニが飼育されており、とにかくその量に圧倒されます。

大きく開けたワニの口に人の頭を入れるパフォーマンスは有名ですが、事故が全く無い訳ではないので観ている方もドキドキします。口を開けているワニは、舌に触れない限り急に口を閉じる事はないんだそう。棒で舌を突くと、場内に響く大きな音で一瞬にして口を閉じます。

クロコダイルのお肉を目当てに訪れたのは、敷地内にあるレストラン「ハード・クロック・カフェ」。クロコダイルのフライ、スパイシーサラダ、レッドカレー、トムヤムスープなどが揃っています。(一品90〜250B)中国人の観光客が多い為か、人気のメニューは薬膳スープ。漢方では肺や気管支に効くとされています。

注文したのはガーリック炒め。鶏肉に近いと言われてるようですが、やや淡白で繊維質の多い豚肉といった感じ。養殖の為かクセや臭みもなく、抵抗なくいただく事ができました。脂身に見える白い部分も赤身に近いお肉。脂肪が少ないため、高タンパク低カロリーでとってもヘルシーです。

クロコダイルの皮を使った製品はもちろん、クロコダイルのスープなども土産物屋で買う事ができます。閉園時間は6PMですが、土産物屋を含む敷地内の多くの店は5PM過ぎに閉まるのでご注意ください。
■クロコダイルファーム・サムットプラカーン (Crocodile Farm and Zoo/ファーム・チョラケー)
■住所: 555 Moo 7, Taiban Road, Tambon Taiban, Samut Prakan
■電話番号: 02-703-4891-5, 02-703-5144-8
■アクセス: BTSベーリング駅からタクシーで15〜20分、150B前後。
■営業時間: 7AM - 6PM (年中無休)
■入場料: 大人300B、こども200B
■URL: http://www.worldcrocodile.com/
サムットプラカーン県でもバンコクのようにメータータクシーを利用することができます。ここから5kmほどの所にあるタイの遺跡のレプリカを集めたテーマパーク「ムアン・ボーラン(Ancient City)」と併せて、訪れてみてください。
今年はとくに暑かった暑期も終盤にさしかかったところで先日たまたま見つけたのが、夏の風物詩「カオチェー」。

カオチェーは固めに炊いたご飯に、氷と清涼感のあるジャスミンウォーターをかけたタイの冷やし茶漬けのようなもの。暑さで食欲が減退する時期(タイ正月=ソンクラーンの季節)に少しでも食欲が出るようにと考案された宮廷料理で、19世紀、ラマ5世の時代に広まったとされています。

佃煮のように甘辛く味付けされた魚や大根などと一緒にいただきます。また浮かんでいるジャスミンの花も食べる事もできます。

カオチェー自体は、好き嫌いがはっきりと分かれる個性的な味。初めて食べる方はジャスミンの香りの強さに驚くはず。
季節限定の宮廷料理ということもあり、4月前後は高級ホテルや高級レストランで食べる事ができますが、普段街中で見かける事はありません。この日はシャム王国の伝統をテーマにしたイベントで素朴なカオチェーを発見しました。このとっても風流なお料理、レストランではバラの花を浮かべたり、カービングを施した野菜を付け合わせにしたりと、もっと優雅で目でも楽しめるようになっていますよ。
季節外れな時期に試してみたいという方にはタイレストラン「Lai Rot」がお勧め。ここのロイヤルレシピを使ったカオチェーはグルメなタイ人にとても有名。「カオチェー・ワーン」は一人前200B。
■Lai Rot (ラーイロット)
■住所:120/4 Sukhumvit Soi49, BKK 10110
■電話:02-391-3193
■営業時間:11:00〜21:00 (※月曜日は15:00まで)
■アクセス:BTSプロンポン駅下車。スクンビット通り奇数側(エンポリアムと反対側)に降り、タクシーに乗る。サミティベート病院の向かい。
JIM THOMPSON SALE 2012
■期間:2012年6月1日(金)〜3日(日)
■時間:10AM〜5PM
■会場: BITEC Hall 106 (Bangkok International Trade & Exhibition Centre)
■電話:+66-2-632-8100, +66-2-762-2600 (JIM THOMPSON)
+66-2-749-3939(BITEC)
■アクセス : BTS バンナー(Bang Na)駅1番出口から降り徒歩、または会場まで無料のバスに乗る。タクシーに乗った場合、会場入り口まで3-4分。
■URL : www.bitec.net
www.jimthompson.com
毎年2度開催される、タイシルクでおなじみのJIM THOMPSONの大規模なセール。ジムトンプソンの公式サイトでは情報が更新されていませんが、今年も例年通りBITECで開催されます。
少し前のシーズンの商品の多くが半額〜それ以下で販売されるだけでなく、観光客はVATリファンドの手続きも可能な為、とってもお得になります!
BTSバンナー駅ができたことにより、会場近くまでBTSで行く事ができるようになりましたが、肝心のスカイウォークは現在も建設中。(距離はありますが、クーラーがある歩道です)この暑さの中、会場入り口まで歩くのは厳しいのでタクシーなどの利用をお勧めします。

今回のセールに行けない方は、BTSバーンチャーク駅近くにあるジム・トンプソンアウトレットを覗いてみてください。セールの後は品揃えがとてもいいですよ。小物、雑貨類はほとんどが50〜30%オフ。シルク及びコットン生地もお手頃な価格になっているので、手芸好きな方にもお勧めです。

アウトレットはBTSバーンチャック駅を下車し、オンヌット側(来た方向)へ延びるスカイウォークを進み、突き当たりで右側へ降ります。そのままさらに50mほどスクンビット通りを進んだ所にある小道、Soi93を右折。そこから180mほど進んだ右手にあります。

■Jim Thompson Factory Sales and Outlet (Soi Sukhumvit 93)
■住所:153 Soi Sukhumvit 93, Bangchak, Phakanong, Bangkok 10260
■電話:02-332-6530
■アクセス : 最寄り駅BTSバーンチャックから徒歩数分。
■URL : www.jimthompson.com
今月のお題『アウトレット』