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タイ/バンコク特派員ブログ サカモトヨウコ

タイ・バンコク特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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Sretsisとは?



姉妹のSistersを逆から綴った名前の「Sretsis(スレトシス)」は、3姉妹が作るタイ発のファッションブランド。ファンタジックな世界観溢れるフェミニンな洋服は、体を美しく見せるシルエットに、エッジが効いたデザインが特徴で、プリントには音楽や映画にインスパイアされたユーモアも散りばめられていたり、遊び心が満載。タイ女性の憧れブランドなのはもちろん、ビヨンセ、ケイティー・ペリー、レイトン・ミースターなどのセレブも愛用しているなど、海外からの注目度も高いブランドです。


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近頃は、よく日韓の女性歌手やアイドルがステージ衣装や撮影用衣装として着ているように、どれも一目見たら忘れられない、個性的で華がある服ばかり!


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意外と甘辛ミックスな服もあります。トップス:Sretsis / モデル: Shiori


本店はタイ・バンコクでは高級デパート「Central Embassy(セントラル・エンバシー)」にあり、日本では2014年末に南青山に旗艦店がオープン。



日本限定!Sretsis x SHISEIDOのコンパクトが発売


そんなSretsisがSHISEIDO(資生堂)の新ライン、「てのひらにアートピースを」をコンセプトにした『ギャラリーコンパクト』の第一弾アーティストとして登場!「SPRING CRUSH(春のひとめぼれ)」をテーマにした、Sretsisデザインのコンパクト(プレストパウダー)が3種類が発売されます。


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(上)01 SRETSIS GIRL / (左) 02 LUDO & KENNY / (右) 03 JACKIE 
全部可愛すぎて、どれを選ぶか悩んでしまいます 


タイでも人気のSHISEIDOですが、今回は日本のみの限定販売になるとのこと。現在、オンラインショップ「資生堂ワタシプラス」での予約販売と、ポップアップイベントでの販売が告知されています。アーティストの世界観を表現したブースでは、写真撮影なども楽しめるそうですよ!


イベント名:GALLERY COMPACT POP UP SHOP
日時:2019年2月1日(金)〜2月3日(日)11:00〜20:00
場所:東京都GALLERY X BY PARCO
入場料:無料
イベント詳細:ギャラリーコンパクト Webサイト
https://gallerycompact.shiseido.co.jp/news/springcrush-popup.html



バンコクに来たら見逃せない!Sretsisのカフェ


バンコクを訪れたらぜひ立ち寄って欲しいのが、Sretsis流のファンタジックな世界観が凝縮されたカフェ『Sretsis Parlour (スレトシスパーラー)』。



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2017年末にCentral Embassyにある本店のブティックの隣にオープン。ラテアートが可愛いコーヒーを筆頭に、ボリュームたっぷりのサンドウィッチケーキなど、ここでしか味わえないメニューが充実しています。

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壁紙、絨毯、食器までオリジナルのデザイン!とにかく細部まで見逃せません。店内でかかる音楽はindie rockが中心で、ソフィア・コッポラが監督した映画「マリーアントワネット」に通じるような雰囲気。

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先にブティックでお買い物をして会員になると、店内の奥にある特別室の利用が可能に。こちらは、ガラリと雰囲気が変わって、家具から天井まで全てピンクで統一されたお部屋となっています。お買い物をする予定がある方は、ぜひ順番をお間違えなく!




Sretsis Parlour

住所: Central Embassy, Level 2, 1031 Ploenchit Rd., Lumpini, Pathum Wan, Bangkok

電話番号: 02-160-5875

営業時間: 10:00~20:00

定休日: なし

最寄駅: BTS Phloen Chit

予約:週末、ホリデーシーズン、大人数で訪れる際は事前予約がオススメ。

Webサイト:https://www.facebook.com/SretsisParlour/


2019年1月21日

今、バンコクで一番の話題といえば、大気汚染。お正月休みが明け、いつもの通勤渋滞が始まった頃にPM2.5の濃度が安全基準値の倍になったということで、政府からも注意喚起が出されるようになり、SNSでは大気汚染の話題一色となっています。

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とは言っても、もちろん大気汚染は突然起こった話ではありません。雨が降らない乾期に空気が停滞することで悪化するとされており、昨シーズンの時点でも大気汚染(PM2.5の数値)は相当なものでした。数百メートルのビルが霞み、青くクリアな空なんて見えない!という日がほとんど。その頃から気管支が弱い人や不調を感じている人などは個人で対策を取っている人も多かったのですが、やはり今、一定レベルを超えたということで、「外出や屋外での行動は控えるように」「外出の際は、マスクを着用するように」と、改めて警告がでています。


PM2.5に対応したN95マスクはもちろん、普通のマスクも売り切れの店舗が続出。ブームだったマラソンやランニングを行う人も、すっかり見かけなくなりました……。一部の学校で休校も検討されているようです。


原因の一つが、近年のコンドミニアムやショッピングセンターの建築ラッシュ。街の至る所で古い建物の解体工事や建設が行われているのはもちろん、建築資材を運ぶ大型トラックの住宅街への乗り入れや、新規コンドミニアムの増加で交通量も増え、市内各所で渋滞が悪化しています。雨季のように、車がピタリと動かない状態になることも、今は日常茶飯事。(BTS・MRTも朝夕のラッシュ時はトランクを持ち込めない程混み合うので、空港への移動の際にはお気をつけください。)


屋外で長時間の観光を予定している方はマスクの持参を。そして、ぜんそくや気管支炎になりやすい方は、お薬の持参をお忘れなく。また、今、タイへのお土産をお考えの方は、日本製のマスクにすると喜ばれますよ!


2019年1月18日

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タイを代表するお祭りの一つロイクラトーンは、毎年、陰暦12月の満月の夜、西洋暦では11月頃にタイ全土で開催。クラトーン(灯篭)をローイ(川に浮かべる)という伝統行事で、水に灯篭を浮かべ、川の女神コンカーに農業の感謝と祈りを捧げるとともに、自らの厄を流します。


チェンマイやスコータイなどの地方都市が有名ですが、今回は、バンコクの様子をレポートします。




ベンジャシリ公園


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BTSプロンポン駅下車すぐのベンジャシリ公園は、周辺に住む外国人在住者が多く訪れる場所。
来場者は、日本人や西洋人の家族連れが半数以上で、子供たちの多くはタイの伝統衣装を着ていました。レジャーシートを持ち込み、ナイトピクニックを楽しむ人が多いのも特徴。



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公園の前〜アソーク方面のスクンビット通り沿いの道端では、灯篭を販売する露店がひしめき合います。




BTSモーチット駅前の公園

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チャトチャック市場があるBTSモーチット駅を降りてすぐ目の前の公園は、地元の学生や20代が多く訪れる場所。また、ロイクラトーンは現地では日本のクリスマスイブとバレンタインデーを合わせたような、カップル向けのイベントという側面もあり、カップルで楽しむ人もたくさん。公園内は特別な装飾などはされておらず、普段着のまま気軽に訪れたいローカルな雰囲気。


ワット・サケート(Wat Saket)

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旧市街地にあるワット・サケートは、アユタヤ王朝時代からある歴史ある寺院。300段以上の階段を登った地上約80mにそびえる仏塔は、街のシンボルです。ロイクラトーンの日は、通常7時のところ深夜12時まで開いており、多くの参拝者がお祈りに訪れます。
RoyKratong18_5259.jpg ここでは、赤い布に願い事を書き込んだり、仏塔の周りを廻ってお祈りをします。地上よりも澄んだ空気が心地よく、見晴らしも良いので、個人的にお気に入りのスポット。
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例年、ロイクラトーンの時期になると寺院の周辺に縁日が広がることで知られているのですが、残念ながら今年はなし。来年は通常通り縁日がでる予定だそう。



どこで、どんな灯篭を流す?


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毎年、色んな色んな種類のものが売られているので、どんなタイプにしようか悩むところ……。年によってトレンドがあ理、今年多かったのは、バナナの木の幹を利用したものや、竹で装飾した、環境に配慮したタイプの灯篭。昨年辺りまではパンでできた溶けてゴミにならないタイプのものも多かったのですが、腐敗して水質に悪影響を及ぼすということで、今年は下火に。魚の餌で作られたものもあります。お値段はサイズや装飾にもよりますが、ひとつ35〜120Bほど。

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左:Ninさんカップル 右:Poyちゃん @ベンジャシリ公園


チャオプラヤ川はもちろん、センセープ運河など、川辺にある寺院はどこも地元の人が灯篭を流しにやってきています。公園の池は灯篭が流れず、どんどん溜まっていくだけので、遅い時間に行くと風情が半減。一方、川だと灯篭が流れるものの、10mも流れないうちに、川の中にいる人が灯篭を回収することも!?


バンコク市内でロイクラトーンが楽しめる場所


以下、観光客にも訪れやすいスポットをご紹介します。


公園
ルンピニ公園(Lumpini Park)
ベンジャキティ公園(Benjakiti Park)


船着場
・プラアティット船着場(Phra Athit)
・マハラート船着場(Maharaj Lifestyle Mall)


川沿いの商業施設
・アジアティーク(Asiatique The Riverfront)
・アイコンサイアム(icon siam)


川沿いのホテル
・アナントラ・リバーサイド(Anantara Riverside Bangkok)
・マンダリン・オリエンタル(Mandarin Oriental Bangkok)
・ロイヤル・オーキッド・シェラトン(Royal Orchid Sheraton Hotel)
・シャングリラ (Shangri La Hotel Bangkok) 



また、この日のディナークルーズは満席になることも多いので、お早めに。その他、多くのバーでも簡易プールを設置してロイクラトーンができるようになっています。
2018年11月23日
2018年10月11日
2018年8月 7日
2018年7月 3日
2018年6月29日
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  • 特派員プロフィール
  • バンコク特派員

    バンコク特派員
    サカモトヨウコ
    フォトグラファー。2001年、学生時代に初めて訪れたタイに魅了されて定期的に通ううちに、次第にバンコクが拠点になり早10年。ユースカルチャー、アート、音楽、最先端のトレンドなどにアンテナを張っており、カルチャー系webサイトなどにも寄稿中。旅と猫とお茶が好き。趣味はギャラリー巡りとタイ料理作り。写真と連絡先はこちらDISQUS ID @disqus_xVyN9rCjRC

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