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タイ/バンコク特派員ブログ サカモトヨウコ

タイ・バンコク特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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前回の記事からの続きです。


おすすめはひとり一艘

ノンハーン湖は36k㎡という、小さな市や区ほどの広さ。ボートに乗り、ここに点在している睡蓮の見所を巡回していきます。


UDON2016_lotus_5629.jpg 湖の北側の乗り場から借りられるボートには、屋根のない小舟(2-3人乗り)と屋根ありの船(数名乗り)があります。今シーズンのお値段は屋根なしが1人200B~。屋根ありが最少人数5人利用で1人100B~。所要時間90分~。(*シーズン毎に改定されています)



おひとりの場合はもちろんですが、2-3人で訪れる場合も、ひとり一艘、屋根なしの小舟を借りるのがおすすめです。同時に出発し、ほぼ同時に帰って来ますが、基本は別々に、時々適度に近付いたりしながら、落ち着いた心地よい時間を過ごせます。



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時々他のボートや漁をする地元の人とすれ違いますが、とにかく広いので、とても静か。見所に来ると、船のエンジンを止め、パドルを使い、群衆する睡蓮の中に入っていきます。好きなところで止まったり、のんびりしたり、撮影したり、寝転んだり。澄んだ空気と涼しい風も気持ち良く、あっという間に2時間半が経っていました。平日などの人が少ない時なら、延長の交渉も可能。

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湖に生息しているのはほとんどが睡蓮なのですが、蓮もあります。

丸い葉っぱに切れ込みがあるものが睡蓮。切れ込みがないものが蓮、と簡単に見分けることができます。(前の記事の写真は全て睡蓮。先頭さんの写真、およびクローズアップの写真は蓮です。)


観光客は絶対に湖の植物を切ったり、触ったりしてはいけないのですが、地元民の先頭さんが個人用に収穫していました。蓮の花はお供えに、蓮の実は取り出して食用にします。そのまま生で食べると、あまりクセがなく、生のナッツのような味。茹でて、薬膳料理やデザートに利用されることも多いです。

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タレーブアデーンの見頃は、2月上旬まで。写真好きな方、花や自然好きな方に、とてもおすすめのスポットです。

タレーブアデーン Talay Bua Daeng / Red Lotus Sea

行き方:ウドンタニ市内か車で1時間ほど。タクシーは1台1200B~。ソンテウ(ピックアップ車)は1台800バーツ~。どちらも、待機時間込みの往復料金。ウドンタニ空港からもリムジンのチャーター可。ノンハーン湖発の交通手段はない。

住所:ウドーンターニー県クンパワピー郡ノンハーン湖(ボート乗り場は北側) 

URL: http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=1046

見頃:12月〜2月上旬の午前中

注:私が訪れた前シーズンは、ボートの営業は7時からでした。料金、時間とも、毎シーズン改定されるので要確認。また、人気が全くない薄暗い道を長時間走るので、バス+バイクや、トゥクトゥクは避けたほうが安全です。


2017年1月13日

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明けましておめでとうございます!今回は、新年の今がまさに見頃のおすすめスポット「タレー・ブア・デーン」について書いてみます。前シーズンに訪れたのですが、想像以上の体験ができる場所でした。ぜひ、この期間にタイにいらっしゃる方はチェックしてみてください。


タイ東北部にある、話題の絶景スポット 


バンコクから飛行機で約1時間、ラオス・ビエンチャンへの玄関口としても知られるタイ東北部の都市ウドンタニの市街地から南東に約43kmに位置するノンハーン湖は、タイ語で「赤い蓮の海」という意味のタレー・ブア・デーン(talay bua daeng/red lotus sea)という名前で呼ばれています。12月~2月上旬の蓮の花が咲く期間限定で、360度ピンクの睡蓮の絶景クルーズが楽しめます。


タレー・ブア・デーンは数年前からウェディングの前撮り撮影のロケーションとして知られるようになり、近年では、週末にバンコクからツアーが組まれたり、LCCの早朝便を使えば気軽に日帰りもできることから、新たな観光地として話題になっています。

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花が咲くのは午前のみ


ブア(蓮)と言われていますが、湖に咲いているのは、ほとんどが睡蓮。花が咲くのは午前のみで、早朝に花が開き始め、7-9時ごろには満開に。それから、またゆっくりとつぼみの状態に戻ります。


一部の旅好きには知られ始めていますが、まだ外国人観光客は少なく、平日の早朝は、静寂そのもの。肌寒い日の出の頃に来ると、徐々に日が昇り変化していく幻想的な景色を満喫することができます。


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訪れた多くの人が「天国のようだった」というタレー・ブア・デーン。静寂の中でひとり見渡す限りの蓮の花に囲まれると、この世じゃない場所に来た気分に。訪れた人にしか分からないこの体験、ぜひお試しください。


続きます。


2017年1月 4日

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この冬、バンコクにいらっしゃる予定の方は、ぜひひとつ前の記事と合わせて、ご一読を。

今も色のないバンコク

バンコクで見る限り、今もタイ人および多くの外国人は喪服(黒い服)を着用。また、店頭で販売されている服もまだまだ黒、およびモノトーンが主流。

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先日、ワチラーロンコーン皇太子の王位継承を国家立法議会で承認されましたが、まだこれから崩御50日の法要の儀式、タイの父の日=プミポン国王誕生日に合わせたラマ9世追悼の儀式、王宮前広場で火葬場の建設開始、といった行事が年明けまで続くので、この「街中に色がなく、喪に服した状態」は、少なくとも100日目あたりまでは続きそうです。

年末年始のバンコク

年末年始にバンコクにいらっしゃる方は、ぜひ黒い服、または白・黒・グレー、または落ち着いた色の服を用意してください。黒といっても、黒地のTシャツに派手なプリント柄、モノクロのボーダーやドット柄などを着ているタイ人も多いので、手持ちの服でできる範囲で大丈夫。また、ボトムスはデニムなどでも。手持ちに無い場合でも、バンコクの街中の露店、ファストファッションの店舗などで、簡単&安値で購入できます。黒以外の服の場合は、あちこちで配られている、黒いリボンをぜひ付けて。強制されているものではありませんが、引き続きタイの人に配慮した行動を取ることが望まれています。

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カオサン通りの様子



例年、コンサートや花火で盛り上がるセントラルワールド前でのカウントダウンパーティーや、カオサンのパーティーは既に中止が発表されています。パーティーで年越しをしたい方は、個人経営のバーやパブをチェックしてみてください。(*ただし羽目を外しすぎないよう気をつけて。)また、多くのタイ人と同じように、そんな気分になれないという方は、お寺に初詣なんてどうでしょうか。(王宮を除く)観光、食事、スパ、買い物などは、通常通りなので、ぜひゆっくりと楽しんでください。


王宮閉鎖のお知らせ

タイ観光のハイライトである王宮は、王室関係の行事で閉まることがあります。現在のところ、12月1日・2日・5日・6日が閉鎖されるとアナウンスされています。情報はタイ観光庁のサイトで随時更新されているので、お出かけ前に一度ご確認することをお勧めします。
http://www.thailandtravel.or.jp/

王宮に入るには、パスポートの提示が必須なのでお忘れなく。


2016年12月 1日
2016年12月 1日
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2016年8月12日
2016年6月11日
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