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タイ/バンコク特派員ブログ サカモトヨウコ

タイ・バンコク特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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定番観光スポットのワットポー。黄金に輝く巨大な寝釈迦像はもちろん、随所にタイの叡智がつまった見応えのあるお寺ですが、深夜に訪れるワットポーはまた違った魅力があります!

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午後6時半に閉館になりますが、南側(Chetuphon Rd)の中央に位置する門から、入場することができます。ここから出入りできるのは、深夜11時頃まで。日中は、外国人100Bの拝観料ですが、この時間帯は無料で入場できます。


寝釈迦像のある建物などは閉鎖されており、見ることができませんが、ワットポーは屋外にカラフルな陶器のモザイクが見事な仏塔や、仏像が並ぶ回廊、壁に記された体のツボ(タイ古式マッサージ)の図など、色々見所があります。


人はほとんどおらず、ライトアップされた閑静なお寺を借切り状態でお散歩でき、贅沢な気分を味わえます。お昼間に拝観されたことがある方も、また違った表情になる夜のワットポーをお試しください。

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今回、地元の人のオススメで訪れたのですが、想像以上に素敵な体験でした。隣接するSiam Museumでのイベント時や、プラアティット通りなどへ遊びに行く機会があれば、ついでに覗くのもいいですね。日中と同じく、夜も猫がたくさん!

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アクセス:(夜)MRTフアランポーン駅、BTSサパーンタクシン駅あたりからタクシーで。

(日中)現在、ターティエン船着場が改修のため、チャオプラヤエクスプレス(14B)は止まりません。対岸のワットアルン側で降り、ターティエンとの間を往復する船に乗り換える、または、前後の船着場で降りて少し歩いてください。


2017年6月13日

旧市街地に誕生した新たなアートスポット


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エンポリアムにあったTCDC(タイランド・クリエイティブ・アンド・デザインセンター)が旧市街地のチャルンクルン通りに移転し、5月初旬にオープンしました。(以前の記事はこちら。)


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元バンコク中央郵便局だった築80年のクラシカルな建物をまるごと使用。4階建+屋上があり、以前と同じく展示スペース、ミュージアムショップ「THE SHOP @ TCDC」、メンバーが利用できるライブラリーなどが入ります。

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新しい場所は、バンコクで一番最初にできた大通りのチャルンクルン通り。オリエンタルホテルやアサンプション大聖堂などの歴史ある建物が多く、古くから営業する美味しい食堂なども多い古い街であり、また近年は急激にアートギャラリーや個性派バーが増加中。新旧が混じったバンコクならではの面白さがある、注目のエリアです。

コワーキングスペースとしても気軽に使えるライブラリー


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5.5万冊以上のデザイン、アートブック、雑誌が揃うライブラリーは、外国人でも1日から利用可能。アート、アートヒストリー、建築、インテリア、写真、ファッション、テキスタイルなどの専門書や写真集などがあり、一部のタイ雑誌以外はほぼ英書になります。年会費は1200B、1日のみ利用できる1-day passは100Bと、バンコクの一般的なコワーキングスペースよりも格安。ドリンクバーなどもあり、1日ゆっくりと過ごせそう。詳細はこちら

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Material & Design Innovation Center (MDIC)(写真下)は、タイで手に入るものを中心とした8000種類の素材を集めた、新しい試み。色々と目で見て触れていると、新しいアイディアが湧いてきて、とっても面白い。サンペーン、パフラット、バンモーなど、バンコクで入手できる素材については、その販売先の地図と連絡先が明記されています。こちらの利用は、別途年会費が必要になります。MDIC http://www.tcdc.or.th/material/

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オープニングイベントには周辺のギャラリーや飲食店、ミュージシャンも参加


5月5−7日にオープニングイベントが開かれたので、チェックしてきました。

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チャルンクルン通りにある個性派レストランなどの飲食ブースや、グラフィックデザイナーなどが手がけるファッションや雑貨のお店、シルクスクリーンなどのワークショップのブースが出展。また、タイの若手クリエーターや在住外国人に多く支持されているバンド、Yellow FangやMaft SaiのPARADISE BANGKOK MOLAM INTERNATIONAL BANDなどのライブも行われ、多くのアート学生やアート関係者が訪れていました。

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1Fの展示スペースは以前の倍ほどの広さになったようですが、建物の広さに対しては狭いのが残念。展示方法も以前と同じく、お金はかかりつつも、あまり整理されず、見応えはいまいち。建物前の屋外スペースや、1階のシャンデリアのある広場、屋上など、音楽や映像などのイベントにぴったりな場所がいっぱいあるので、これからどういう風にスペースを使っていくかが楽しみです。


タイのアート・デザインの拠点として


今後TCDCは、以前から行っていた現地アーティストと企業のマッチングにますます力を入れること。またTCDCを中心として、このエリアを「Creative District 」(クリエイティブな地区)として発展させる計画があります。すぐ近くのCharoenkrung Soi 30には、 河向かいにあるカルチャー複合施設Jam FactoryのオーナーDuangrit Bunnag氏の新しいプロジェクト「Warehouse 30」が6月にオープン予定。4000sqmの倉庫を改装した、アート複合施設になるとのこと。2018年に行われるBangkok Art Biennaleも、これらの場所が中心になるはず。


これからは、旧市街地を訪れる機会がますます多くなりそうです。


TCDC (Thailand Creative and Design Center)
■住所:Thailand Creative & Design Center (TCDC),The Grand Postal Building,
1160 Charoenkrung, Bangrak, Bangkok

■電話:02 105 7441

■アクセス: BTSサパーンタクシン駅、またはMRTファランポーン駅から徒歩10分ほど。

■営業時間:10:30 - 21:00


■定休日:月曜

■URL : facebook.com/tcdc.thailand
 https://www.tcdc.or.th


2017年5月17日

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この季節に訪れたら絶対食べたい、旬のマンゴー「ナムドックマイ」



乾季が終わり、夏〜雨季始めの2月中旬〜5月末頃は、黄色いマンゴー、ドリアン、ライチ、チョンプー、スイカなど多くの果物が旬を迎えるフルーツの季節。これらは年中手に入れることもできますが、やっぱり旬の味は格別!

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マンゴーのなかでも最高品種とされる「ナムドックマイ種」(Nam Dok Mai)は、2月末-5月初旬がシーズン。この季節のナムドックマイは、とても甘く、口の中に入れると溶けそうななめらかな食感。皮を剥いてカットするだけで、最高のデザートとなります。


タイの伝統的なマンゴーデザート



マンゴーのスムージーやアイスクリーム、マンゴー味のポッキーといったスナックなど、タイでは年中マンゴーを食べることができますが、甘党な方にぜひ一度試していただきたいのが、カオニャオ・マムアン(Khao Niao Mamuang)。

フレッシュマンゴーと、ほんのりココナッツで味付けしたもち米にココナッツミルクをかけて食べる、タイの昔ながらのデザート。 不思議な組み合わせですが、フルーツおはぎやイチゴ大福に近く、甘みと酸味が絶妙です。ココナッツが苦手な人は、ココナッツミルク「カティ」(Kati)無しで注文しましょう。

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タイ人女性も大好きなカオニャオ・マムアンは、この季節、露店やデパート、カフェなど、街中の至る所で簡単に手に入れることができます。冷蔵庫に入れるともち米が硬くなるので、常温で保存しますが、マンゴーだけ冷やして食べると更に美味。ただ、恐ろしく高カロリーなのが、悩ましいところ。



確実に美味しいマンゴーが買えるお店は



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マンゴーを買うなら、トンロー通りの入り口で30年ほどマンゴーを中心に販売する有名な果物屋メーワーリー(Mae Varee)がおすすめ。年間を通して高品質なマンゴーを扱うことで知られ、贈答用の高級マンゴーを買うためにやってくるタイ人客でいつもいっぱいです。

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マンゴーの値段はkgごとで表示され、品種や季節により値段が変わります。ナムドックマイは大きなものだと2個で約1kgになり、この季節のお値段は80B〜120B/kgほど。いつ食べるかを伝えると、その日にベストな状態になるものを選んで貰えます。


持ち帰りのみになりますが、カットして貰えるので、ぜひホテルへ持ち帰って味わってみてください。カオニャオマムアンのセットも120-130Bで販売しています。


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(DATA)
メーワーリー(Mae Varee)
住所:1 Soi Thonglor Rd.Sukhumvit 55 Klongunnua Wattana Bangkok
電話番号:02-392-4804, 02-714-4223
営業時間:6:00-23:00
定休日:なし
アクセス:BTSトンロー駅で下車。3番出口から出て、道なりに進み、トンロー通り(スクンビット55)を左折し20mほど進む。


2017年4月 6日
2017年3月13日
2017年1月13日
2017年1月 4日
2016年12月 1日
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