
バンコクに洪水が来ると言われ始めて早2ヶ月強。
幾度とあった危険日もなんとか無事に過ぎ、バンコク北部(ラップラオなど)の水も引き始め、バンコク中心部が浸水する可能性は恐らく無いだろう、と、この半月ほどそんな風潮になってきたことに伴い、一般市民によるボランティア活動がますます活発になってきています。
先週末、とても素敵な靴を作るMUZINA">MUZINAさんのご好意で、まだ水が残るアユタヤ手前のエリアに救援物資を届けるボランティアに同行させて貰いました。
訪れたのはアユタヤとバンコクの間にあるパトゥムタニ県Bang Phut地区。バンコク中心部からおよそ40km地点まで車で1時間強北上したところで、地元のレスキュー隊と方と合流し、目的地へ向かいます。


今回届けられる物資は、11月初旬、同地にて一度目の炊き出しのお届けを行った際に現地の方の要望を反映した物を揃えたとのこと。2台のピックアップカーにいっぱいのお水、米、魚の缶詰、インスタントラーメン、ドッグフードを乗せて出発です。ちなみにMUZINAさんの知り合いの方々から集まった募金ですが、その多くは日本にいらっしゃる方たちからとのこと。


(左)平常時は消防団として活躍しているレスキュー隊。(右)目的地近くで高速を降りると、道路は乾いているのに車や人が驚く程に少なく、非日常的な景色が続きます。


どれほど水かさが高かったのか、あちこちに残る跡から見ることができます。ただ上流にはまだ水が残っており、場合によってはまた水が増える可能性もあるそう。排水しきれない水をどこに留めるか。まだ予断は許されません。


現地に着くと、お水とドッグフードがあっという間になくなっていました。

やってくる船、二隻。近づいて来たのは、、、
冷蔵庫!

地元の方の手こぎボートに乗って、周辺を見てまわりました。

水に浸かる一帯。ここは水が循環しやすい土地の為、あまり匂もなく、比較的きれいな水でした。

みなのボート(など)を漕ぐ手つきは慣れたもの。初心者はぐるぐる回るだけで、なかなか行きたい方向に進めません。


おじさんの親戚宅。



自宅の窓から釣りをする少年。
次回の記事につづきます。