アイルランドといえばイモを思い浮かべる人も多いほど、ジャガイモは
ここで主食となっている食材です。
毎日の料理に欠かせません。
料理法は、有名なポテトチップスをはじめ、皮ごとゆでるベイクドポテト、
ペースト状にするマッシュポテト、オーブンを使って焼くローストポテト他
いろいろ。
そのため、スーパーにもたくさんのじゃがいもが並んでいます。
近くのスーパー・テスコには、いつも10種類近く。
パッケージは2.5キロくらいのものが主流で、1キロ弱から、なんと
7.5キロ入りという、かつがなければならないくらいのサイズまで
さまざまです。
玉ねぎや人参は計り売りもあるのに、じゃがいもは袋入りが主流な
のは、本来主食のじゃがいもは大量に買うのが当たり前だからで
しょう。
ところが、数日前、2個だけのパッケージが売られているのを発見
して、少し驚きました。
ベルファスト中心部には、学生や社会人などの一人暮らしが多い
という事情を考えてのことかもしれません。

スーパー、あるいは野菜屋でも、じゃがいもの売り場
が一番大きな場所を占めています
左下の大きな袋は7.5キロ入りで3ポンドと安い!
スーパーの場合は、それぞれのパッケージに、このポテトはロース
ト向き、ゆでるのに適している、あるいは万能、といった表示がされ
ているので、銘柄に詳しくなくても、選ぶことができます。
イギリス本土から来るポテトのほか、地元Comber(コンバー)の
ポテト や、ダブリンとベルファストの中ほどにあるNavan(ナバン)産
なども並び、料理によって選び分けるのも楽しいものです。

アイルランドのNavan産のもの。

近くの野菜屋のお勧めは「Rooster]というポテト。
外皮はピンクで、むっくと、普通より濃い目の黄色
っぽい色。
煮ても、マッシュしても、オーブンでローストしても
コクがあっておいしいです。