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インド/ベンガルール特派員ブログ Takeuchi

インド・ベンガルール特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


日本人の名前のような店名に惹かれて中に入ってみると、そこにはお洒落で心が温まりそうなランプシェードがたくさん並んでいた。
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店名「Olie」は、オーリーと読むようでタミル語でライトの意味。店内には、据え置き型、ぶら下げ型のランプシェードが所狭しと並んでいる。
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イラストレーターでありデザイナーのAmritaさんは、フランス文化が残るポンディシェリに3年半暮らし、その時に受けた影響をお店作りに反映している。
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彼女の美しさにも惹かれるが、彼女の手がけるデザインには、ポンディシェリで見た海や自然、生き物、そして街並みに多く使われている黄色を基調とした色使いが多い。

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トンボをさり気なく入れたデザインのクッション

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リュックにも変わる一押しのバッグ

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布のカバーがかわいい人気のノート

素材は全て、コットンやバナナファイバーを使っているだけに、全てがナチュラルな雰囲気に仕上がっている。
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バナナファイバーのランチョンマット

「スイッチを入れれば部屋のムードを一気に変えてくれるライトの魅力は計り知れない。」とAmritaさん。
その魅力をもっとたくさんの人に知ってもらおうとランプシェード作りのワークショップも要望に応じて開催している。
ワークショップでは、布に自分の好きな絵を描いてそれを加工しランプシェードにまで仕上げてくれる。

「Olie」
80 feet road,Indiranagar Opp Sapna Bookhouse
営業時間11:30〜20:00
定休日:月曜日
電話9902688922
https://www.olie.co.in/


2018年11月14日

半年間かけて改装工事をした「Jawaharlal Nehru Planetarium」が昨年1月リニューアルオープンした。
デリーには、日本製の投影機が投入されているプラネタリウムがあるだけにこちらもかなり期待できる。そんなBASE(ベンガルール理学教育協会)が誇るプラネタリウムを紹介!
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取材時は、ローカルスクールの夏休みということもあり平日にも関わらずチケットを買うにも長蛇の列。


Jawaharlal Nehru Planetariumは、1989年にBBMP(Bruhat Bengaluru Mahanagara Palike)によって設立されたが、1992年からはBASE(バンガロール理学教育協会)が委託され運営している。学校の社会見学などで自分の子供は行ったという方も多いかもしれないが、そもそもこの施設は一般市民へ科学を普及させる目的で運営されている。最初に設立されたのはプラネタリウムで、そこを軸にして宇宙科学に関する展示物と屋外にあるサイエンスパークの3カ所に分かれて見学できる。と言っても半日あれば全てが見られる規模。また、定期的にワークショップや科学展なども行われているのでHPでイベントをチェックしてみると面白い。

【注目のプラネタリウム】
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オープンからおよそ27年間に渡り使用されていた投影機は老朽化に伴い、最先端のハイブリッド式投影機に置き換えられた。最先端の投影機選びは、ドイツ、アメリカ、日本の3か国でコンペティションが行われ、その結果ドイツのCarl Zeiss社が勝ち取った。同社のZKP4と呼ばれる新しい投影機は、従来の物よりはるかに小型で全長およそ1.5メートル。光学式投影機とデジタル式投影機を両方設置し、投影するプログラムの内容に応じてそれぞれの投影機を別々にも同時にも使用可能できるハイブリッド式投影機は、より臨場感溢れるプログラム制作および投影が可能となる。さらに心地よい5.1サラウンドサウンドシステムを導入し、ビジュアルのインパクトを高める音響にも力を入れている。途中星空を回転させるシーンでは、自分が宇宙空間で回転しているような錯覚さえ起きた。(本当に目が回りました。)限りなく本物に近い星空に様々な映像も加えられた新しいシステムは、子供たちを飽きさせることなく45分間があっという間に感じられるはず。また、リニューアルに伴い椅子は新品にし、エアコン、壁の修理も行ったというだけあって日本のプラネタリウムで見ているのとほとんど変わらない感覚で大人も楽しめる。
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取材に応じてくれたディレクターMs.B.S.Shylajaさんは、日本に訪れた経験もあり「東京で4カ所のプラネタリウムを訪れた。全てが綺麗で本当に素晴らしかった。」と研究熱心な方だった。現在インドにはおよそ40カ所にプラネタリウムがあるそうだが、ハイブリッド式投影機を導入しているのはまだ数カ所。ここはまさに、インドが誇るプラネタリウムの1つなのだ。

チケットは、上映時間の30分前から販売が始まり、定員の210人に達すると次の回の販売まで待たなければならない。また、上映は英語とカンナダ語と両方あるのでまずはスケジュールを確認しておこう。
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【宇宙科学の展示】
ここでは、宇宙科学について模型やパネルを使って紹介されている。

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天文台はインド国内に10カ所

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その模型も展示されている。

こちらはMoonFatct。
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地球上での自分の体重と他の惑星で計った場合の体重を一覧にしてプリントアウトしてくれる。
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【サイエンスパーク】
また、屋外には公園もある。
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公園と言っても全て科学にちなんで作られた42の遊具。理屈が分かるとより楽しめるので、午前11:00、午後12:00、2:30、4:00から行われるサイエンスパークツアーに参加するのもおすすめ。

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◎Scale model of thesolar system 太陽系惑星が太陽を中心に並んでいる。

「Jawaharlal Nehru Planetarium」
Bangalore Association for Science Education, Sri T. Chowdaiah Road, High Grounds,Bangalore - 560 001
入場料 大人Rs50 子供Rs30(16歳まで)
但し、3歳以下はプラネタリウムに入れません。
休館日:毎週月曜日と第2火曜日
電話: 08022379725
http://www.taralaya.org



2018年11月 2日

センスのいい外国人受けするインドのクラフトを集めたお洒落なお店はベンガルールでも増えつつある。
その1つ「ants」は、インディラナガーとホワイトフィールドに店舗を持ち日本人の心を掴んでいる。
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親しみやすい店名「ants」とは、この店のコンセプト「The Action North East Trust」から派生しているもの。この店を運営することで、マニプールやアッサム、ミゾラム、メガラヤといったインド北東部地域の伝統工芸、職人の技を守り、それを持続可能にすることを目指している。
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25のサプライヤーによる工芸品の数々はどれも素朴で温もりがあり、化学製品を一切使わない衣類やテーブルウェアー、バナナの葉で編んだ籠やバッグ類はこの店の人気商品。
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マニプールロンピの石器ブラックポタリー
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ピアス は、Rs150から。
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また、そんな工芸品に囲まれながら食事をし、ゆったりとした時間を過ごせるのもこの店の魅力。
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サンドイッチやバーガー、オムレツ、簡単なパスタといったカフェメニューも充実していて、時間に関係なくオーダーできるブレックファーストメニューはドリンク付きで、紅茶、カプチーノ、ホットチョコレートのいずれかから選べる。

「ants」
Indiranagar
#2286, 1st cross, 14th ‘A’ main
HAL 2nd Stage, Indiranagar Bangalore INDIA- 560008.
Tel No: 080 41715639 / 080 41521742

Whitefield
#5, Avalon, 1st Main Road, Whitefield Main Road
Opp Lane of HDFC Bank, Adjacent to Cristalla Appts
Near Hope Farm Junction Bangalore INDIA- 560066.
TelNo: 080 28456760

http://theantscraft.com/


2018年10月22日
2018年10月 8日
2018年9月24日
2018年9月10日
2018年9月 3日
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  • 特派員プロフィール
  • ベンガルール特派員

    ベンガルール特派員
    Takeuchi
    (元ラジオプロデューサー)
    1996年 最初にインドを訪れて以来インドには縁がありデリーにも住んでいた。 今回は、日本人向けフリーペーパーの助人として再渡印。 趣味は、遺跡巡り。18年間でインド国内主要な世界遺産や都市を制覇。 その経験を活かして旅人、出張者、生活者に役立つ情報を発信したい。 また、ベンガルール(旧バンガロール)で生活することにためらいを感じている方へ 「意外と住める!」と思える生活に密着した情報をお伝えします。 DISQUS ID @disqus_s48CxIcmIg

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