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インド/ベンガルール特派員ブログ Takeuchi

インド・ベンガルール特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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インド人の女性にとってアクセサリーは必需品。貧しくてもブレスレットやネックレス、ピアスなど当たり前のように身につけているから驚く。
特にピアスは、小さい頃から耳に穴をあけているせいか、クリップタイプはほとんど見かけない。手作りのジュエリーを売っている店ならクリップを持ち込んで交渉すれば加工してくれるはず。そんな店の一つを今回は、紹介したい。
「The Jewelry Project」は、洋服に合わせても違和感のないジュエリーをデザインしているジュエリー店。
最近になって工房とは別にショップもオープンさせた。
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オーナーのDeeptiさんは、ムンバイで3年間、ジュエリーデザイン、アート、カルチャー、ファッションについてイギリス人から学び2006年にThe Jewelry Projectをオープンした。
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彼女は、インドの伝統的なモチーフであるマンゴー、ロータス、月、そしてテンプルジュエリーを基にグローバルに使えて普段も使えるジュエリーデザインに心がけている。
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また、こだわりは全てが手作りということ。まずシルバーのワイヤーを作って、それを丁寧に曲げていく銀線細工フィリグリーはとても繊細で涼しげ。
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銀線細工フィリグリーとバロックパール。

The Jewelry Projectの手法は全てインドの古代の金属製作技術から学んでいるという。

最初にスタートしたサダシバナガールにあるショップ兼工房では、ジュエリーだけでなく職人さんによる作業も見られる。

[The Jewelry Project]
1st Floor, Above Glen’s Bake House, Lavelle Road.Bangalore
080 22225222 
営業時間:11:30~19:00
定休日:日曜日,祝日
http://thejewelryproject.com/


2017年7月10日

IT産業ばかりに注目されるベンガルールですが、実はここにはアジア最大規模の航空機製造会社Hindustan Aeronautics Limited(HAL)のヘッドオフィスがあります。広大な敷地には、この会社の歴史を紹介する博物館「HERITAGE CENTRE & AEROSPACE MUSEUM」があって、実際に使われている航空部品などを見ることもできます。
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HALは、ベンガルールを拠点とするアジア最大規模の航空機製造会社であり、軍用機の開発、生産、通信システムの供給などを行っている政府系の会社。元々は、ヒンドスタン・エアクラフト(Hindustan Aircraft)として1940年、Shri Walchand Hirachandによって設立され、王立インド空軍に軍用機を供給するプライベートカンパニーだったそうです。しかし、1941年1/3の株をインド政府が買い取り、1942年には政府が国有化すると発表しWalchand Hirachand と関係者の所有する株式は放出され1947年、独立後インド政府はHindustan Aeronautics Limited(HAL)に改名したのです。

「HERITAGE CENTRE & AEROSPACE MUSEUM」は、簡単に言うとHALの歴史や実際に作られている航空機や航空機部品そのものが見られる博物館です。インディラナガール周辺にあるHALの敷地は、テスト飛行場(以前はここが国際線国内線の空港だった)を含め約2,500エーカーありますが、そのうちの10エーカーを「HERITAGE CENTRE & AEROSPACE MUSEUM」として一般の人に公開しています。順路通りに見ていくと最初に出てくるのはHALの歴史を紹介するコーナーで、今日に至るまでの経緯や現在の規模まで写真パネルを使って説明されています。インド全土では、航空機、ヘリコプター、エンジン、および航空電子工学、計測器および付属品のような関連システムの設計、開発、製造、修理が行われていて、ベンガルールでは、主に9つのアイテムが生産されていることが一目で分かります。
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実際、ボーイングやエアバズ社などにパーツを提供。
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また、一般の人が入れないという工場へは各国のVIPが訪問していて、年代別にその時の様子を写真パネルで紹介。
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ダライ・ラマ14世訪問の様子。

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日本のVIP訪問の様子。

ロシアのMiG-21FL/M/bisは、HALがライセンス生産していた。
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ロケットの先端Heat Shield。DSC08302.jpg
この中に衛星を搭載するそうだ。

14人乗りヘリコプター。
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シュミレーションゲームも。
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これだけの技術があればインド製の大型旅客機ができるのも夢ではなさそう。

【HERITAGE CENTRE & AEROSPACE MUSEUM】
HAL Airport-Varthur Road,Bengaluru 560037
+91 802231 8341
営業時間:9:00a.m.~17:00p.m.
年中無休
入場料 大人Rs50 子供Rs30(18歳まで)3歳以下無料
http://www.hal-india.com/Heritage%20Centre%20and%20Aerospace%20Museum/M__20


2017年7月 3日

去年11月に起きたRs500とRs1,000廃貨事件から約半年たち、ようやく使えるお金が出回るようになってきたと思いきや今度はこんな事件が!
先日、5つ星レストランの支払いでこんなお金を出したところ

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「No」と言われてしまった。
みんなで唖然としていたらその理由が判明。
ボールペンで落書きしてあるお金は使えないそうだ。
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これまでは使えたのに、現在は使えないルールになっている。
ただし、相手が知らなければこっそりと…

試しにスーパーで出したところ
「No」さすがにスタッフにも徹底されている。

因みに昔から言われているが、少しでも破れていたり、セロハンテープでその部分をとめているお金も「No」である。
なんだかババ抜きをやっているようで嫌なんですけど。
受け取ったお金はその場でチェックし不備があればその場で変えてもらうしかないようだ。

最悪RBIという銀行なら交換してくれるようだが、書類を書くのが大変だという。


2017年6月26日
2017年6月 8日
2017年6月 2日
2017年5月 9日
2017年4月20日
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