海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > アジア  > インド/ベンガルール特派員ブログ

アジアにもどる

地球の歩き方
Web特派員募集

特集&トピック

インド/ベンガルール特派員ブログ Takeuchi

インド・ベンガルール特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


メール プリント もっと見る

ベンガルール市内からビダディ方面へおよそ1時間半。小さな村に忽然と現れるアミューズメントパーク「Wonder la」。
DSC06957.jpg

およそ85エーカの敷地内には、遊園地とウォーターパークが広がっていてリゾートホテルも隣接する。
創設者が外国で見てきた夢の遊園地をこの地にもという願いから、およそ3年がかりで建設工事が行われ2005年にオープンした。
DSC06977.jpg

「Wonder la」のシンボルとも言える塔の高さは50m。さらに塔の上には高さ30mの観覧車が。塔のてっぺんまでは、エレベーターで登ることができるので是非そこからの眺めも見ておきたい。

「Wonder la」は、大手スタビライザーメーカーV-Guard groupが母体というだけあって、遊園地のあらゆる所にその技術が使われている。大人気のプールは、園内の屋根に取り付けられているソーラーシステムによって、気温の低い時期は水を温められるので一年中楽しむことができる。園内で使われる水は、目的別に水質レベルをチェックし水質制御室を設けることで100%純水で安全な水を提供しているという。

安全面にも抜け目がない。常時テクニカルチーム、レスキュー隊を待機させ、営業中でもこまめに点検していた。インドにおいて心配される停電時は、バックアップで素早くフォロー。
ほとんどの乗り物は、イタリアから輸入されていて、最新のコースターで一番人気の「Recoil」は、ドバイから輸入された。
DSC07002.jpg

Hurricane.jpg
Hurricane 高さ20mまでゆっくりと風車のように回転する。

DSC07018.jpg

Wonder Splash 濡れること覚悟で。

絶叫マシーンだけでなく子供も楽しめる乗り物も!
DSC07030.jpg

Termite Train…屋内型であまり激しくないコースター。

DSC07019.jpg

同じ料金でプールも入れるのは嬉しいシステム。
プールゾーンは、肌をさらけ出すことができない女性たちの為に、水着でなくても入ることができる。
DSC07046.jpg

ただ、安全面からサリー、パンジャビスーツはいいが首に巻いているドゥパタは禁止などいくつかの規制も設けられているので注目してみよう。さらに、男性、女性と子供に分けられているプールもあるので、日本人でも安心して楽しめるかもしれない。

IMG_0366.jpg

波の出るプール

IMG_0326.jpg
Korneto 人気のスライダーの最後は巨大なロートがあなたを待っている。

DSC07055.jpg
定番のスライダーも!

DSC07058.jpg
Rain Discoは、水を浴びながらレーザー光線を浴びる不思議な空間。ボリウッドミュージックと共にノリノリのインド人。

「Wonder la」は、他にもコチとハイデラバードにある。
今後、チェンナイにオープン予定。

「Wonder la」
営業時間/ 平日11:00~18:00 プールエリアは12:00~17:00
土日及びピーク時は11:00~19:00 プールエリアは12:00~18:00
年中無休
チケットプールと共通 /大人 Rs1150 子供(90cm~140cm)Rs920
Fastrack(優先パス)大人Rs2300 子供Rs1840

28th km.,Mysore Road, Bangalore 562109
Tel/080-22010333
Hp/www.wonderla.com



2017年5月 9日

移動に伴う渋滞で、車で過ごす時間も長くなるインド生活。我々外国人も楽しめるべンガルールで唯一のインターナショナルチャンネル「indigo-91.9fm-」を取材した。
IMG_0710.jpg

現在、ベンガルールでは4つの国営放送と8つの民間放送さらにコミュニティーラジオがある。ただし、1つの局で何チャンネルかを放送している局もあるので、チャンネル数はそれ以上。そして言語はローカル向けということもあり、カンナダ語とヒンディー語。その中で2006年に開局した「indigo-91.9fm-」はベンガルール唯一の英語チャンネルである。日本では、若者のラジオ離れが進んでいるだけに、ラジオ聴取人口割合は、10年前と比較すると減少しているのが現状。さらにAM局の聴取層は以前と変わらず50歳代以上が多く、FM局の聴取層も高齢になりつつある。ご存知の通り、日本のラジオはAM局はトーク中心でFM局は音楽中心の番組構成になっているが、現在ベンガルールではAM局は廃止され、音楽、トーク、教育、語学、農業に関する放送も全てFM局で流している。


「indigo-91.9fm-」の関係者は、ラジオ聴取人口割合を提示してくれなかったものの、インドでは今もラジオの人気が続いていると話した。それはどうしてなのか、様々な理由が出てきた。まず、ベンガルールは渋滞が多く退屈しのぎにラジオを聴き、ドライバー達は待ち時間にラジオを聴いている。他にも、朝流れるバッティソング(神の曲)は欠かせない、テレビより電気代がかからない、停電に影響されない、音楽好きでいつも賑やかなのが好きなお国柄、ネットで音楽を聞くにもスピードが弱いからちゃんと聞けない、音楽をダウンロードするにもお金がかかるその点ラジオは無料、手仕事が多いのでテレビを見る暇もない、識字率が低いので耳から情報を得ている。など日本ではなかなか当てはまらない条件が揃っていた。

「indigo-91.9fm-」の方針は「Fun Young Bangalore」とはっきりしている。CM以外は全て英語。ターゲットは18歳~35歳の若者で最新のUKチャートを元にポップ、ヒップホップ、ブルース、メタル、ロックを選曲しインドの音楽は流さない。また、ただ楽しむだけの放送を目指しているからニュースや渋滞情報、天気予報は省き、触れるとしてもDJがトークの中で入れる程度。放送スタイルもシンプルで、DJは事前にプログラミングしたCMや音楽をボタン1つで操作。あとはタイムキープしながら進行していくといういわゆる「ワンマンスタイル」。
IMG_0702.jpg

プログラミング、技術、営業、マーケティング、経理などの部署もある総勢100人規模の放送局だが、最低限の人数で運営している。
DSC07425.jpg

取材時にOA中だったのは、Lester D’coutoがナビゲートするお昼の人気番組。お昼12時からの1時間はリスナーと電話を繋いでトークをしリクエスト曲を聞いてその曲を流していくという。
Lester D'couto.jpg


詳しい番組表は、「indigo-91.9fm-」のホームページwww.indigo919.inをチェック。

「indigo-91.9fm-」
India Radio Ventures Pvt. Ltd.
3J, 3rd Cross, 7th ‘C’ Main,3rd Block Koramangala, Bangalore Karnataka 560034
Tel +91 80 2550 1126
SMS +91 99001 00919
www.indigo919.in
※ゴアでも同じ周波数で聴くことができる。


2017年4月20日

ベンガルールにサーカス団がやって来た。毎年、この時期になると訪れているという「RAMBO CIRCUS」
image1.jpg

RAMBO CIRCUSはMr. P.T. Dilipよって1991年に設立された。彼は、3つのサーカス団をまとめて中規模のRAMBO CIRCUSを設立したという。そして現在は、インド国内と海外で巡業している。プネを拠点とするこのサーカス団のスタッフは、実に他国籍。インド国内をはじめ、アッサム地方、ネパール、ロシア、ウズベキスタン、エチオピア、コロンビア出身者など総勢120人。
今年は、4月16日までベンガルールの北部Yelahankaで開催し、これが終わるとベンガルール東部のホワイトフィールで4月21日から1か月間興行を行うそうだ。
(客の入り方によっては途中で終わってしまうかも)
料金は、Rs100~300とお手頃。規模も小さめでエアコンもなくていいのならサーカスを見たことない子供たちに見せたいレベル。
DSC09134.jpg

淡々と始まったジャグリング。失敗してもそんなに気にしないで続けるのがインドっぽい。
DSC09149.jpg

空中ブランコも大成功。
DSC09148.jpg

古典的な技だが見ごたえあり。
DSC09152.jpg

ここで猛獣が出てきたらどうしようと不安を抱えていたら、出てくる動物は犬と馬だけ。
DSC09158.jpg

実は2年程前、政府はサーカスでライオンやトラを使うことを禁じたそうだ。

綱渡りは、インドの音楽にのせて。
DSC09155.jpg

1人で何役もこなすので、最後は出演者の顔まで覚えてしまった。
どうせならRs300の席で見た方が迫力があって面白い。

「RAMBO CIRCUS」
Near Kogilu Cross Circle,Yelahanka,Bengaluru
平日:16:00~ 19:00~の2回
週末&祝日:13:00~ 16:00~ 19:00~の3回
チケットは、オンライン、窓口で購入できる。
電話:9611554897
http://www.rambocircus.in/


2017年4月 4日
2017年3月28日
2017年3月 7日
2017年2月21日
2017年2月13日
⇒すべての記事を見る

インド旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■インドの旅行記・口コミ「旅スケ」へ