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ドイツ/ベルリン特派員ブログ 松永 明子

ドイツ・ベルリン特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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 ドイツといえばソーセージ。この国では、どんな小さな町でもインビスと呼ばれるファストフード屋台があり、焼いたり茹でたりした熱々のソーセージをパンに挟んでもらって食べることができます。


 が!それらはドイツでは通常「ホットドッグ」とは呼ばず、各ソーセージの名称で「焼きソーセージ(Bratwurst)」等と呼ばれます。(ソーセージがメインで、パンは添え物だからでしょうか…。)

 
 そして日本人にも馴染みのある、パンがやわらかくてソーセージが真っすぐな↓こういうタイプのものがドイツでも「ホットドッグ」と呼ばれているのですが、見かけることは稀。

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チリ・チーズホットドッグ(Chilli-Cheese Hot Dog)2,60€。

 
 そんな、ドイツでは少数派であるホットドッグの専門店がここ、シェーネベルクの「デア・ホットドッグ・ラーデン Der Hot Dog Laden」です。

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 1992年からずっとこの場所でホットドッグ一筋。スタンダードな「ベーシック・ホットドッグ(Basic Hot Dog)」にはケチャップとタルタルソースのようなレムラード、マスタードをつけてくれます。

 
 その他のオリジナルメニューがユニークで、バゲットに挟んだ「フランス風(Französischer Hot Dog)」やタコスチップスとハラペーニョをトッピングした「メキシカン・チーズ(Mexican Cheese)」など10種類以上あり、注文するのに悩んでしまうかも。

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 ちょっと小腹が空いたときにぺろりと食べられるボリュームなので、街歩きの途中のおやつにぴったり。使用しているソーセージはビオ(BIO=オーガニック)で、ベジタリアンの人向けにはベジソーセージも用意されています。


Der Hot Dog Laden
Goltzstr.15 10781 Berlin
月~日 11:00~22:00
www.facebook.com/DerHotDogLaden


2017年4月25日

 ドイツには「アプリルヴェッター (Aprilwetter)」という言葉があります。直訳すると「4月の天気」で、「今日は典型的な『4月の天気(Aprilwetter)』だね~。」という感じに使うのですが、その意味するところは、と~っても変わりやすいお天気。


 1日のうちで、快晴と曇りと雨(もしくはアラレやヒョウの場合も)を30分おきに繰り返すような、とにかく目まぐるしく天気の状態が変わる様を表します。冗談でなく、さっきまで太陽が出ていたのに急に大粒のアラレが降ってきたりするので油断なりません。


 これは、春になると南ヨーロッパと北ヨーロッパの気温差が大きくなるために気圧の変化が激しくなり、その中間に位置するドイツでお天気が変わりやすくなる、というのが理由らしいです。


 そして、天気だけでなく気温もこのとおりメチャクチャ。↓ベルリンの、2017年3月19日~4月17日の間の気温グラフです。

2017-04-18.png
 
 4月1日には最高気温24℃まで上がっていますが、その後はまた気温が下がり、今日(4月18日時点)の最高気温は7℃、体感気温はもっと低いですし朝晩の最低気温は0℃を下回るのでダウンコートが必要なくらい!

 
 というわけで。すでに桜も満開になり、緑も萌え始めて一見とっても春なベルリンですが、旅の洋服選びは慎重に。1日のうちでTシャツとレインコート、ダウンジャケットが順番に必要になったりするのでそのつもりで。(旅行者泣かせですね(^^;))

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 ベルリンの過去1年の気温はこちらのリンクから見られますので(「過去30日(Letzte 30 Tage)」のところをクリックして「過去365日(Letzte 365 Tage)」を選択してください)、旅行時の参考にしてくださいね。


2017年4月18日

 ベルリン中央駅から徒歩10分ほどの距離にある、ドイツ最大の自然史博物館<ムーゼウム・フュア・ナトゥーアクンデ Museum für Naturkunde>。


 ここは大人だけでなく、地元の子供たちにも大人気!その秘密は、実物大で再現された恐竜の化石をはじめ、珍しい動物のはく製や魚の標本がずらりと並んでいて、見るだけでも十分楽しめるから。

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 特にブラキオサウルスの標本は圧巻。大きすぎて写真におさめるのが大変!

 
 他にも、T・レックスやケントロサウルスなど、様々な恐竜の骨格標本がオリジナルの化石をもとに展示されています。

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 日本語のオーディオガイドもあるので、じっくり説明を聞きながら見ることができますよ。


 魚のホルマリン漬けが無数に並ぶ展示。

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 私が個人的に好きなのは、鉱石コーナー!ありとあらゆる色合いの石が18万個(!)も展示されていて、じっくり見入ってしまいます。

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 他にも、動物のはく製のコーナーやその制作過程の紹介エリア(これも興味深い)、隕石や地球の成り立ちについての展示など、とにかく盛りだくさんで真剣に見ていると半日くらいあっという間です。

 
 アートよりも自然界とその発展の歴史に興味がある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。 


自然史博物館 Museum für Naturkunde
https://www.naturkundemuseum.berlin/
Invalidenstraße 43, 10115 Berlin
火~金9:30~18:00、土日10:00~18:00、月曜休


2017年4月17日
2017年4月 2日
2017年3月20日
2017年3月19日
2017年3月 6日
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