ドイツのオススメのど飴 旅行中、風邪気味のとき助かります!

公開日 : 2011年12月08日
最終更新 :

海外旅行中は疲れがたまって風邪をひきやすくなりますよね。

特に冬のドイツは空気が乾燥しているので、喉が弱い人は要注意!

そこで今回は、私がドイツで常備しているオススメのど飴を紹介します。

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↑こちら。neo-angin(ネオ・アンギン) 薬局(Apotheke アポテーケ)で24個入り・6~8ユーロくらい。

これ、本当によく効きます!! 夜中に喉が痛くて眠れないときも、

私はこれがあれば舐めながら寝つけるくらい。今ではポーチの中に必ず入れてます。

以前日本から友人が遊びに来たときも、「風邪ひいたかも、喉痛い~!」と言っていた

彼女にこれを渡したら、「ホントにラクになった!すごいね!」と驚いてました。

ここでひとつ注意。 この飴、はっきりいって おいしくないです。

ハーブ系のなんともいえない味で、喉が痛くてよほど辛いとき以外には舐めたくありません(笑)

まあでも、薬ですので。あ、あと舌が真っ赤になるのもちょっと気になります...。

ちなみにもうひとつ、わりとメジャーなのど飴で、緑色のがあります。

↓こちら

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これは私には全く合いませんでした。オススメできません。

味がどうこうより、舐めると口の中が歯医者さんで麻酔を打たれたときのように

しびれて感覚がなくなってきます。ひじょ~うに不快な感覚でした。舐める麻酔。

もちろん、薬局に行かなくても普通の気軽な「のど飴」ならスーパーや

ドラッグストアでもっとおいしいのがたくさん売ってますので、

今日の記事は本当に深刻な喉の痛みのときにお役立てくださいませ。

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