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フランス/ボルドー特派員ブログ 野田 祥子

フランス・ボルドー特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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私はワインを中心としたガイド/通訳をさせて頂いており、お客様とレストランをご一緒する機会もとても多いです。

そこで、日本とフランスにおいて、レストランでの振る舞いの違いについてお話すると皆さん驚かれることが多いので、今回はそれを記事にしようと思います。

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《すいません、と店員を呼び止めない》

日本では私たちが何か店員さんに用事があるときは「すいません」と店員さんを呼ぶことがとっても多いです。

ですが、フランスではあまり良くない立ち振る舞いです。

店員さんはそれぞれのテーブルに担当があり、担当以外のテーブルについては全く知らないことがほとんどです。

例え呼び止めたとしても、「僕の担当ではない」と言われるのが関の山。

メニューも持ってきてくれるし、注文も待っていたら来てくれます。

ただ、明らかに料理が来るのが遅かったり、すぐにお会計をして欲しい時などは自分のテーブル担当の人に声を掛けましょう。

声をかけてもすぐに対応してくれないことも多いので、諦めてもう少し待ってみてください。

《お皿の上のソースをパンで掬って食べない》

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これが一番日本人の方にびっくりされることです。

日本ではお皿の上のものを綺麗に食べると“おいしかった、ありがとう”と言う意味になりますよね。

フランスではパンでソースをすくって食べると、“未だ食べたりない、もっと持ってきて”という意味になります。

ブラッスリーやビストロなど気楽なレストランで、私たちが注文した分だけを持ってきてくれるレストランでは問題はないと思いますが、星付きレストランなどの良いレストランでは控えた方が良い行動です。

同じ意味ですが、料理を残しても問題がないのがフランス。

“お腹いっぱいになるほど料理を出してくれてありがとう”という意味になります。

もったいない文化の私たちには若干受け入れがたいですよね。

ちなみに、家に人を呼んでもみんな綺麗に食べきってくれません。


また何か文化の違いを思い出したら記事にしたいと思います。

ツアーの申し込み以外にも、何か意見等ありましたらプロフィールにリンクを貼ってありますので、お気軽にお問い合わせください。


2017年7月 2日

またまた久しぶりの更新になってしまいました…。


最近日本のテレビでも特集されているボルドーという街!

今回はボルドーの治安についてご案内したいと思っています。

始めに…ボルドーは治安がいいです!


フランス(というか海外)は治安が悪いと思ってらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

確かにパリは治安が悪く、スリやひったくりなどの犯罪が多発しています。

それに比べると、ボルドーは本当に治安がいい!

と言ってもやはり適度な注意は必要ですが。

鞄のチャックを閉めていなかったり、長財布を使ったり、パリでは危険だとされていることもボルドーでは大丈夫。


ですが、もちろん治安の悪い地域もあります。

最近お客様で女性一人旅の方もたくさんいらっしゃるので、この地域にホテルは取らない方がいい、という情報をお届けできればと思っています。


「駅界隈」

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これはヨーロッパのどの国・どの街でも言えることですが、駅の周りは治安が悪いことが多いです。

「駅」というのは、街中に走っている路面電車ではなく、他の街へ行くときに使う駅、「ボルドーサンジャン駅」です。

ボルドーでは特に駅の裏側、南側が危険とされています。

「サンミッシェル界隈」

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昼間、太陽が出ている時間だとサンミッシェル大聖堂に行ったり、マルシェや骨董市が開催されていたりと、沢山の人で賑わいます。

太陽の出ている時間だと問題ないですが、陽が沈み、空が暗くなってくると危険度も増します。

最近おいしいレストランやバーなどが増えてきているサンミッシェル界隈ですが、夜の女性一人歩きは避けた方が良いかもしれません。

ちなみに境目はビクトーウーゴ通りです。


基本的にボルドーは安全で、美しく、とても過ごしやすい街ですが、是非ホテルを取るときの参考になさってください。


2017年6月16日

お客様のお話を聞いていると、アパートホテルに泊まる方が多いように思います。

確かに毎日3食外食は胃が疲れます。

そこで皆さんお米を炊くのではないかなぁと思います。

今回はフランスの何処のスーパーでも売っているおすすめのお米をおすすめしたいと思います。

スーパーの大きさにも依りますが、お米コーナーはこんなに充実しています!

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タイ米がたくさんあって、特にBasmati(バスマティ)というお米が主流です。

ゆでるとぐっと伸びて、とっても長いお米なのですが私は苦手なお米です。


一番のお勧めはアジアコーナーにある《寿司米》

最近は海外の食材が簡単に手に入ります。

アジアコーナーにはお寿司を作るための食材がたくさんあります!

寿司用のお米は粘り気もあり(日本で買うお米には負けますが)美味しく頂けます。

値段は500グラムで3ユーロ~4ユーロ程度でしょうか。


少しお高いので、私が普段買っているお米はこちらです。

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お米コーナーにある羽の生えた牛が目印で、オレンジ色の箱です。

私の言ってるスーパーでは2.3ユーロで寿司用のお米より安いです。

このお米は白米として食べるのには少し物足りないかもですが、丼ものだったり、チャーハンだったりにするにはとってもおすすめです!


皆さん是非是非試してみてください。


2017年4月15日
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  • 特派員プロフィール
  • ボルドー特派員

    ボルドー特派員
    野田 祥子
    大阪大学工学部を卒業後、2013年に渡仏。その後フランスの国家資格であるMC Sommellerie(ソムリエ資格)を取得。その後ワイン経営の学校に通い、経営学の資格も取得。現在は個人事業主としてツアーガイド/通訳・翻訳業を行う。ボルドーのレストランやカフェに200件以上訪問しているため、ご提案もさせて頂けます。ホームページはこちら

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