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アルゼンチン/ブエノス・アイレス特派員ブログ
旧特派員 bonita

アルゼンチン・ブエノス・アイレス特派員が現地から中南米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

タクシーに遠回りをさせないコツと偽札の見分け方





コレクティーボ(バス)が市内すみずみまで走り、
スブテ(Subte)と呼ばれる地下鉄や、列車(tren)も整備されているブエノスアイレス。
市内の観光なら、これら公共交通機関を利用する人が多いでしょう。
でも、荷物の多い時など、タクシーを利用する場面もあるかと思います。


過去記事「ブエノスアイレスでタクシーに乗る際の注意点」でも触れましたが
土地勘のない外国人の乗客だと、故意に遠回りをする悪質なドライバーがいるので
注意が必要です。


対策としては、乗ったときにまずこちらから経路を指定する
あるいは、地図を見ながら"おかしいな"と思ったら、その時点で直ちに抗議することです。


とはいえ、スペイン語が全く話せないから...と躊躇される方もいるかもしれません。
そんな時に便利なのが、コチラのサイト。
起点と終点を入力すると、およその所要時間と経路、料金などが地図とともに表示されます。
事前にこのサイトで行き先までの料金を調べておけば、
乗車し行き先を告げた後、例えば
「○○まで20ペソくらいよね?
 Más o menos 10pesos asta ○○, no? (マソメノス ディエスペソス アスタ○○」

とでも言えば、遠回りされない、させない雰囲気を放つことが出来るはず。
このサイトは、公共交通機関を利用する際の乗り継ぎ経路や金額も表示されるので便利です。


 Cómo Viajo http://www2.comoviajo.com/website3/Monitor/Inicio.aspx


さて。問題は、タクシーに乗車し、高額紙幣(50ペソや100ペソ)で支払う場合。
おつりを、偽札で返す超悪質ドライバーがいるのです。


billetes_vig.PNG




対策としては、乗る前に20ペソ以下の紙幣を用意することですが、
どうしても事前に両替できないってことも時々あります。
高額紙幣で支払ったら、降車する前に偽札ではないかどうか確認してください。
特に夜間は見えにくいので、偽札を掴まされる確立が高くなります。
運転手に頼んで車内灯を点けてもらい、1枚1枚確認して下さい。
(そんなことをしたら失礼かも、なんて思う必要はありません。
 お札チェックは、ブエノスアイレスでは日常的に行われているからです)


でも、偽札かどうかってどうやって見分けるのでしょう?
コチラの警察サイトに、その見分け方が掲載されていますので、
10ペソ紙幣で、ポイントを押させてみましょう。




10pesos_det.PNG.png



 金額表示(表面)
  本物は特殊インクを使用しており、正面から見ると緑色、斜めから見ると青色になる。
  偽物はその色が変化しない。


 透かし
  偽物は紙の表目に、白色のインクで透かしと同じ絵が描かれており、暗い場所では識別が困難。
  しかし、透かしてみると明らかな不自然さがある。


 隠し線
  左側三分の一の位置に、縦1mm幅の線が埋め込まれており、透かしてみると
  「BCRA$10(10ペソ紙幣の場合)」の文字がくっきりと見える。
  偽物は、線の陰が紙の表面に印刷されているだけで、透かしても文字は見えない。
  なお、5ペソ以下の札にはこの隠し線がない。


その他の紙幣については、下記の写真を参考にして下さい。


2pesos_det.PNG




5pesos_det.PNG




20pesos_det.PNG






偽札は、タクシーのみで出回っているのではなく、
スーパーやレストランなどでも手渡されるとがあります。(故意であるとは限らない)
そのため、どんな場所でもお釣りを受け取る際には必ず、偽札ではないか確認しましょう。





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カテゴリー お金・通貨・両替 交通・鉄道・航空
2010年11月29日 | コメント(2) | トラックバック (0)
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コメント

この『歩き方のサイト』は時々見させていただいております、大変に役に立っております。

 私は海外生活が長いのですが、これまでにアルゼンチンには10回以上も旅をしております、
 今年も3月に20年振りとなる、アルゼンチン国立公園の『ロス・グラシャーレス国立公園』に行って
きました。これはカラファテの町を旅の基地として世界でも稀な生きてる氷河といわれる、壮大な氷河群の鑑賞の旅です。
 これを妻の兄夫婦を連れて行ってきました。

 この時の旅行でもブエノス・アイレスには勿論立ち寄って町を楽しんだのですが、BsAsでのタクシー利用がありましたのですが、やはり目的地までを直行ではなく迂回されたり、また別なタクシーですが乗るときに直ぐには気が付かなかったのですが、メーターをゼロにしてないでのあくどい走行なんです!
小1KMくらいで気が付きましたので、運ちゃんに文句を言って、止めさせました、そしてこういうときには構いません、文句があったら近くのバールの前に来いという事をするのです、南米大陸の町のバールというのは必ず人が居ります、そこで文句を言うことは運ちゃんなどは出来ないのです、
と申しますのは、タクシーの運ちゃんは必ずといっていいほどごまかしをしてることを町の人は知っているわけです。

 勝ち目はないと、さっさと退散してしまいます。私の例もバールの前に止めさせましたので、向こうも大声で文句を言ったものの直ぐの退散して走って逃げていきました。

 こういう風に、BsAsの町の中はいい加減な感じになってきました、20年前はタクシーは汚く、あちこちがぶっつけた痕だらけのタクシーが多かったのですが、こんな物騒な町ではありませんでした。

 それでもアルゼンチンは旅慣れておりますので、楽しく行ってきました。

 又久々にタンゴ鑑賞をしてきました、昔は一番有名でしたのは『カーサ・ブランカ』というタンゴのカーサ(家)でしたが、タンゴのカーサも20軒余は今日もあり、昔懐かしい『アルマセン・ビエホ』というところに行ってきました、昔はジャンター(ディナー)もショウをする席での食事でしたが、今では立派なレストランを隣にオープンしてそこでのデイナー後に鑑賞です、
この食事も頗る上等なもので、十分に堪能をしました。兎角デイナー・ショウのごときは割りに食事の方はゾンザイ観をぬぐえないのですが、別室『別棟』での食事これはいけると感じました!

 こんな次第で貴サイトは大変に皆さんに役立ってると感じております、これからもこの『歩き方サイト』は続けて行っていただけますようにお願い申し上げます。

投稿者 ジョヴァンニ : 2010年12月13日 21:16


旅慣れていらっしゃっている方との旅行は、心強いものです。
アルヘンティーノは、付き合ってみれば一人ひとりとてもいい人だと思うのですが、
そうですね、タクシー運転手の場合は、外国人から「ぼったくってやろう」と思っている人も少なくないと思います。
アルゼンチンの自然遺産、そしてタンゴ、あらゆる物を満喫されたようで、
読んでいるだけで、私もうらやましくなります。
ぜひ、今回の旅の情報を、ここ地球の歩き方で紹介して下さいね。
私も楽しみにしております。

ご丁寧なコメントを、どうもありがとうございました。

投稿者 ブエノス・アイレス特派員 bonita Author Profile Page : 2010年12月18日 07:12


※この記事は、旧特派員の投稿の為、現在コメント投稿を受け付けておりません。ご了承ください。


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