CACHITOカチートでチョリパンはいかが(アルゼンチンで食べに行くべきベスト10)
こちらは CACHITOカチートです。 最近はまっているチョリパン屋です。
CACHITO #2
Serrano 1106 (esq. Jufre)
Tel: 4773-1727
月から日曜日 12 a 12 hs.
(Villa Crespo)
((cachito premiumカチート プレミウムが正式な店名です))
定番のチョリパン! チョリッソという腸詰にフランスパンで、「チョリパン」簡単なネーミングです。
私はこのサルサ クリオージャという白い玉ねぎと赤ピーマンを酢漬けオイルのソースが
お気に入り。 (右です、左は cebolla carmelizada 甘くしっとりさせたオニオン!)
最初にチョリパンが運ばれてきたら、こんな大きいのよーーー
お次はこれ! LOMITO COMPLETO (ロミート コンプレト) ロミートだけですと
ロモ肉だけですから コンプレトですと 全てということで野菜や卵など全部入ります!
大きさがわからないので、こんな感じです。お嬢さんもらくらく食べるのがアルゼンチン流です。
実は今まで、ラプラタ河岸エリアにたくさんあったチョリパン屋さんが全てブエノスアイレス市の規制で ガスに鉄板 (CARRITO という屋台だったのに。。。)になってしまったのです! それじゃあ、味がね、全然違うのです。
こんな風にちゃんと! 炭火で焼いてくれないと、という訳です。
だから、カチートでは 違いの分かる男だけではなく。。。。
女子グループにも人気です。
このお店はさっさと食べてさっさと出かける向きです。
ナイフフォークはありません。
上記のお店はパレルモソーホーの近くです。
最近三号店ができたのです。フローレス地区。私たちにはこちらが近い!?し、
すいていると思うので今度また行ってきます!
CACHITO FLORES
Ramon Falcon 1790(casi Pumacahua)
Tel: 3533-3574
月曜日から日曜日12 時から12 時まで
(Flores)
ちなみに CACHITOとは、CARLOSカルロスの愛称、CACHOカッチョ、をさらに
親しみを込めて呼ぶ言い方です。オーナーはカルロスさんですからね!
アルゼンチンに来たら、是非食べに行くべきベスト10の一つがチョリパンです。
(ロミートももちろんですが。。。)
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筆者
アルゼンチン特派員
相川知子
1991年よりブエノスアイレス在住。スペイン語とラテンアメリカが大好き。アルゼンチンのことを日本に周知がライフワーク。
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