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ブラジル/カボフリオ特派員ブログ Harumi

ブラジル・カボフリオ特派員が現地から中南米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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Olá! Tudo bem? Harumiです。

カボフリオ中心から車で15分ほどのところに「ペロ」という小さな町があります。
町の人は全てが知り合い、という感じの素朴で小さな町で、カボフリオ同様ビーチが近くにあるので街中ではビキニやビーサン姿の人も多く見かけます。
特に週末になれば朝から発泡スチロールに氷とビールを詰めて、ビーチパラソルや椅子を抱えて海に向かう人が目立ちます。

ここにはこのビーチ以外にはこれと言って見るものは他にありませんが、一応「ショッピング」という小さなプラザがあります。
ポルトガル語で「ショッピング」というとショッングモールのことを指しますが、必ずしも私たち日本人が想像するような大きな建物ではなくて、小さなちょっとした商店街のようなものも総称してこう呼びます。

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「ペロショッピング」は大きな建物でもなければ、商店街のようにずらっと色々なお店がひしめいているわけでもなく、ごくごく小さなショッピングエリア。
洋服や雑貨などのお店、アイスクリーム屋やレストラン、バーなどが数件ある素朴なものですが、それでも週末や連休の夜になると生バンドの演奏を聞きながらビールを飲む人でいっぱいになります。
サッカーの試合がある日はショッピング内にある小さなテレビで皆んなで一緒になって観戦します。

今回このペロショッピングの中にあるレストランで食事をしたのでその内容を少しお見せします。

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店内はこじんまりとしていますがオシャレです。
肉料理や魚料理が楽しめます。
別にアジア系とか日本食、というわけでもないのになぜか漢字が散りばめられています。

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他にも招き猫や日本人形が置いてあったり、、店主の趣味でしょうか?
漢字はブラジル人の目から見ると「デザイン」がカッコイイということで、特に意味のない漢字の組み合わせが施された布などを街中でよく見かけます。
ちなみに私も持っていますw
コップなどの雑貨にも漢字が使われているものは案外多いです。

この日の私の気分は魚だったので魚料理のコースのようなものを一人前頼みました。
60レアル程、日本円にすると2000円くらいですが、一人前の量で2人分足りる、というのでそれにしました。

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ご飯、魚フライとエビのスープ

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じゃがいものピュレ、サラダに魚のスープ

ブラジルと言うと肉のイメージが強いと思いますし確かに肉の消費の方が圧倒的に多い印象ですが、広いブラジルなので地域によっては魚料理が有名な場所もあります。
自分で調理しようと思うと、日本で買い物するのとは勝手が違うので私個人的には魚料理は苦手でほとんどしませんが、ご馳走になったりこうしてレストランで食べる分にはとっても美味しい魚料理が色々と存在します!

ブラジル料理は基本味付けが濃い目ですが、それもビールに合うからなんでしょうか、、?

ブラジルに来た際には肉だけではなく、魚、魚介料理もぜひお試しください!

YouTubeでブラジル情報及びポルトガル語講座の動画配信もしています。
よろしければ是非御覧ください。
https://www.youtube.com/c/HarumiSato-porutogarugo


2018年4月11日

Olá! Tudo bem? Harumiです。

カボフリオの一番の見どころと言えば何と言っても白い砂浜、青い空、透き通った水のビーチです!
リオデジャネイロにも有名なビーチがありますが、そこよりも水は澄んでいて落ち着いた雰囲気のビーチも沢山あります。

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一番大きくて観光客も集まるのがPraia do forte、フォルチビーチ。ビーチはポルトガル語でプラィヤ。
ここはいつも人が多く、特に週末や夏になると発泡スチロールの箱やクーラーボックスに氷とビールを詰めてビーチで家族や恋人、友達などと過ごす現地の人や観光客でごった返します。
ビーチのすぐ目の前には「キオスク」と呼ばれるレストランがいくつかあり、ビーチを眺めながらビールを飲んだり食事をとったりすることができます。
道路を一本挟んだ向こう側にもレストランやバーなどが立ち並んでいます。
ビーチでは軽食やビキニなど色々な物を売って歩いている人たちも沢山で、それらを見ていても楽しめます。

このフォルチビーチの他にも少し足を伸ばすだけで大小様々なビーチがあってそれぞれに雰囲気が違うので、例えば人の少ない静かなビーチを好む方にオススメなビーチも沢山あります!

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他にも夕日を眺められるビーチ、いい波があってサーフィンにオススメなビーチ、スキューバダイビングなどのマリンスポーツができるビーチなど、カボフリオのビーチはリオ市の人もわざわざ来る程有名です。

カボフリオ市内から車で40分程行ったところには、外国人観光客の多い街ブージョスがあります。
そこにも当然綺麗なビーチがありますし、山でトレッキングなどをすることもできます。

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またブージョスにはオシャレなレストランや店も集まっていますし、ボウサーダという民宿のような宿泊施設も沢山あるので、カボフリオ市内ではなくこちらに滞在する観光客も多いです。

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またブージョスにはバーやナイトクラブなども多く、若者の街、と言った感じです。
街自体はとても小さいので半日あれば散策するには充分です。

カボフリオに話を戻すと、中心街すぐ横に運河があってその周辺にもレストランやお店があって景色はとても綺麗です。
そこからボートツアーも出ていて、観光には最適だと思います!

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カボフリオ中心街自体は正直言ってコレと言った見どころがあまりありませんが、ローカルな店やレストラン、学校や教会などがあり、地元市民が普段の生活を送る様子が見られます。

カボフリオは日本からわざわざ来るにはちょっと遠いですが、リオデジャネイロまで来ていてそこで2、3日の余裕があれば行って帰って来られて、リオ市内の賑やかでエキサイティングな日常とはちょっと違った落ち着いたもっとローカルなブラジルを感じられるリゾート地です。

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日本のガイドブックにも載っていない穴場スポット。
カボフリオに来る際には一声かけてくださいね!!


2018年4月 3日

Olá! Tudo bem? Harumiです。

カボフリオはそれほど大きな街ではありませんが、沢山の綺麗なビーチが点在していて、基本的に市内バスで移動ができます。が!、ポルトガル語がある程度わかる方、海外経験がそこそこある方のような上級者じゃないと現実問題市内バスの利用は難しいと思います。

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ただでさえ土地勘のない場所です。カボフリオはサンパウロやリオデジャネイロのような都会に比べれば治安はマシな方ですが、そうは言ってもここはブラジル。
しかもカボフリオには日本人どころかアジア人自体が非常に少ないので、日本からの観光客となるとかなり目立ちますし、恐らく一目で観光客とバレます。つまり危険です。
バスの中での窃盗の話はたまに聞くので、できることなら避けるべきです。
そして個人的にバスをお勧めしない理由は、時刻表は一応存在しますが入手困難(インターネットで検索できますがポルトガル語のみ)、時間通りに来ない、そして中心街だと特に長蛇の列です。昼間の移動だったら暑さ対策も必要です。夜となったら危険度が増します。

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私は以前何度かバスに乗っていますが、まだ土地勘もあまりなくポルトガル語にも不安があって一人で乗ったことは一度もありません。それに周りのブラジル人も、そんな私に一人で街をふらふらすることを許してはくれませんでした。

とは言っても安く移動できますしなんと言ってもブラジルのローカルな雰囲気が味わえるので、バス移動に挑戦してみるのも一つの思い出になるでしょう。
ただしその際には充分な下調べが必要不可欠です!

次の交通手段はタクシー。日本のように流しのタクシーはあまり走っていませんが、タクシー乗り場が街のいくつかの場所にあります。
ただしこちらも最低限のポルトガル語での会話が必要になってきますし、料金は他の移動手段に比べて高額で、場合によってはぼったくられる、、ということもなきにしもあらず。

次は最近人気のウーベー(UBER)。
タクシーよりも安価で、自分の現在地から目的地まで快適に車移動ができます。
ケータイのアプリをダウンロードして現在地と目的地を選択すると、近くにいる可能な車が迎えに来てくれて目的地まで送り届けてくれます。
しかも決済はアプリ上でのカード払いなのでぼったくりの心配や言葉の心配もありません。
デメリットとしては、まずケータイがwifiでオンラインになっている必要があること。旅行中ですとモバイルwifiなどを携帯している方ばかりではないので、そうなるとウーベーの利用は難しいです。
次に安全面です。タクシーと違い一つの会社が運営しているわけではなく、一般の人が自分の車両を使ってウーベー側と提携してサービス提供をしています。
ですのでどんな人が来るのか予想が付かず、トラブルのリスクは高くなるかと思われます。

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最後の選択肢としてはレンタカーが挙げられます。
カボフリオ内にもレンタカーのできるお店はありますが、リオデジャネイロ市もしくは空港で車を借りてカボフリオまで自分で行く、という選択もあります。
利便性で言うとこの選択が一番いいと思われますが、これにも色々とデメリットはあります。
まずブラジルではマニュアル車が主流です。オートマ車も走っていますしレンタカーもできるとは思いますが値段は高くなり、圧倒的に数は少ないので空きの車が都合よくあるかどうかはわかりません。
ですのでマニュアル車の運転ができないとなかなか厳しい現実です。
次に給油をする際などにもポルトガル語が多少必要になってきます。
ブラジルではガソリン以外にもガスやエタノールなど種類の違う燃料が存在するので、何をどのように給油しなければいけないのかを理解している必要があります。
最後に、土地勘の無い場所を自分で運転するので、こちらのマナーなどにも柔軟に対応していく必要があります。
特にリオデジャネイロ市内は渋滞や複雑な道、マナーの悪いドライバーなどにカルチャーショックを受けるかもしれません。
カボフリオも運転マナーはあまりいいとは言えませんし交通ルールも日本とは色々と勝手が違いますのでもしブラジルでレンタカーをする際には注意が必要ですし、GPSはあった方がいいです。

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以上カボフリオでの交通手段をいくつか紹介しましたが、全体的に旅行者には難易度が少し高めです。
もしカボフリオにいらっしゃることがあれば、私たちも日本人旅行者の皆さんのサポートをしたいと考えています!


2018年4月 3日
2018年4月 3日
2018年3月28日
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  • 特派員プロフィール
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    カボフリオ特派員
    Harumi
    17歳から英語圏や中国に留学やワーホリに行ったり世界各地を一人でバックパッカーしていて、2012年に音楽がきっかけでブラジルを訪れた際に主人と出会い結婚、移住。現在は子育て、語学や音楽の講師、YouTubeへの動画投稿などをしています。 DISQUS ID @disqus_7io0BpudjP

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