THE BEAR(ザ・ベア)でイギリス料理のディナー【カーディフからイングランド中部の街グロスター(Gloucester)への日帰りドライブ旅行の続き】 

公開日 : 2016年04月21日
最終更新 :
筆者 : Mari
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最後にデザートとして、スペシャルメニューの中から「バニラチーズケーキのルバーブのコンポート添え」を選びました。このルバーブも今が旬の野菜で、フキのように茎を食べます。野菜に分類されるようですが、果物のように扱われ、砂糖を加えてコンポートやジャムに調理して食べます。酸味があって、チーズケーキのソースとしてピッタリでした。イギリス料理は不味い!!としばしば耳にしますが、確かに不味いところもありますが、美味しいところもあります。北海道の食材が美味しいのと同じように、気候も似ていることからイギリスの食材は美味しいです。問題は日本人の口に合う調理かどうか・・・ということだと思います。このレストランは日本人の私でも美味しいと思いますし、一皿の量もちょうど良いのでオススメです。ちなみに料理の注文の仕方ですが、テーブル番号を知らせて、カウンターで注文するパブ形式です。支払いもカウンターでします。【THE BEAR 】

Crickhowell,Powys,NP8 1BW詳しくはコチラ → http://www.bearhotel.co.uk/stay/時間帯によってメニューが変わるので注意して下さい。(4月のお題:旬の野菜)

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