北部タイ仏教文化の箱庭ーチェンマイ旧市街の徒歩散策

公開日 : 2016年08月05日
最終更新 :

チェンマイはタイ第二の都市ですが、バンコクが政治経済のマンモス都市なのと比べるといにしえのタイ仏教文化を町の中心の四方城壁で囲んだ旧市街に集積した箱庭のようなところです。まずはこの旧市街の代表的な寺院を少しご紹介していきたいと思います。またその旧市街の周りを徒歩散策してみました。

<旧市街絵図>旧市街は片辺2キロほどの城壁跡と水路で囲まれた場所で散策に良いところ。

旧市街絵地図
ワットプラシン正門入口
ワットプラシン本堂

<ワットチェディールアン仏塔>15世紀創建時には86メートルあったが地震で一部が崩れてもまだその壮大さに圧倒されます。

ワットチェディールアン仏塔

<ワットチェディールアン本堂>本堂内は仏像や柱・装飾がすべて金ピカでタイの仏教文化の特徴が表れてます。

ワットチェディールアン本堂

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