ドラフト タウン シカゴ
この週末、シカゴは「ドラフトタウン」としてとても盛り上がった。
日本でドラフトと言えば高校野球選手のプロ契約、どのチームに誰が行くか、で
話題になるのだが、
ここアメリカのドラフトは「アメリカンフットボール」で、大学アメフト選手の
プロ契約ということで、これがすごい大きな事らしい。
普段ならニューヨークのレディオシティーで開かれるこのドラフト。
今年はシカゴ市が誘致したようで、大きなお祭り騒ぎになった。
アメリカでは大人気なフットボール。
ドラフトタウンとして、市民や観光客は無料で入場でき(ドラフト自体の会場には
正規の入場チケット(有料)がある)各フットボールチームのブースでグッズ購入
したり、ちょっとしたゲームで遊べたりフットボールファンにとっては
とっても楽しめる大イベントだったようだ。
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