アメリカのバスルーム お店&一般家庭編
アメリカの洗面所って 日本語違うの?
今月の特派員お題は 海外の洗面所事情です。
ここダラスで、特別変わった洗面所を探してみましたが、
長年住んでいる私には どれも普通っぽい。
これは Rise という スフレ専門店の洗面所で撮った写真です。
フレンチカントリー風。
一瞬 どこに水が流れるの?どうやって使うの?と 戸惑ってしまいそうですね。
レストランでは 珍しいものが無かったので、私の自宅と友人宅のバスルーム写真を取り混ぜて載せておきます。
最近 埋め込みではなく、こんなバスタブが復活しているので 我が家も導入しています。
共稼ぎの家庭も多いので、シンクは2つ。
彼用は少し高く、彼女用は一段低い化粧台と繋がっているタイプも多く見かけます。
ゲスト用のベッドルームがある家には、普通 ゲスト用のバスルームがついていて、こちらはシンクは1つというところが殆どです。
カリフォルニアやマンハッタンに比べると、住宅価格が比較的安いので、日本と比べると驚くような豪邸がダラス郊外には多いと思います。
そういった意味で考えると ホテルのような浴室を持つダラスの一般家庭は さほど珍しくないかもしれません。
3月お題"バスルーム&洗面台"
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