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インド・デリー特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。
夫の会社の若いインド人スタッフお勧めの書店に行ってきました。
Connaught Place にある STATESMAN HOUSE ビルに入っている
OXFORD BOOKSTORE という本屋さんです。
OXFORD BOOKSTORE は、ガイドブック「地球の歩き方 インド 2009~2010年版」
158ページにも掲載されています。
STATESMAN HOUSE ビル。 ↓

ビルを正面にして左手に進むと、看板が ↓

この看板を通り過ぎると、ビル敷地内に入るための
セキュリティー・チェックがあります。
簡単な手荷物検査を受けて、敷地内を右手に進み、
建物の正面に向かうと階段があります ↓

この階段を上って、First Floor(日本で言う2階)に進むとお店の入口があります ↓

お店の入り口でも、また簡単な手荷物検査を受けます。
ここで、手荷物の中の書籍を全て預けなくてはいけないと言われました。
書店内のカフェ Cha Bar でゆっくりお茶を飲みながら、
持参した本を読もうと思っていた私は、一気にテンションが下がります・・・
知り合いが資格の勉強によく利用すると言っていたので、
問題集や専門書を持ち込める環境だろうと思い込んでいた私。
わざわざ小説を持ってきたのに・・・とかなりブルーになりつつも、
英語を話せる書店スタッフを捕まえて、
持参した書籍を預ける必要があるかどうか、再度確認。
その最中に、天井からの水漏れで、肩が濡れるというか、汚れるというか・・・
更にブルーに。
やはり持参した書籍類は入口で預けなくてはなりませんでした。
(預ける必要があるのは、書籍のみ。カバンは持ち込めます。)
当初の目的は「書店を見学しつつ、店内のカフェでゆっくり小説を読む」。
これが果たせなくなった今、帰ろうかとも思いましたが、
せっかく来たので、一応お店に入ることに。
店内は想像していたほど広くはないのですが、入口付近では雑貨も販売しており、
本屋&雑貨屋&カフェの3点セットで、思ったよりも利用価値は高そう。
専門書や欧米からの輸入物の小説(ハリー・ポッターなど)、料理本や
辞書、地図、旅行ガイドブックなどが並び、割と充実した品揃えでした。
知育本や絵本などの児童書にスペースを割いているのも印象的でした。
旅行コーナーでは、日本人駐在員の方がかなりの割合で持っていそうな
Gurgaon(グルガオン)から Manesar(マネサール)地域の地図を見つけました。
日系企業の工場がたくさんある地域です。

店内でずうずうしくも写真を撮ったのに、
肝心なお値段を確認するのを忘れてしまいました・・・
お店の中をうろうろしていて残念に感じたのが、書籍の扱いの悪さ。
陳列準備中と思われる書籍が、床にそのまま積まれていたり、
プラスチックの箱の中に無造作に入れられていたり。

デリーで、商品を丁寧に扱わないのは、書籍に限ったことではないのですが、
やっぱり残念な光景です。売り物なのに汚れていたり、穴があいていたり、
ちょっと壊れていたり、ということが多々あるので、
お買い物時には、購入者が自分自身の目で「検品」することが必要になります。
さて、店内を見学している間に、入店時に損ねた機嫌は元に戻ったのですが、
お腹がすいてしまったので、カフェは利用しませんでした。
メニューには中国茶などもあり、お値段もリーズナブルで、
100ルピー以下が多かったように記憶しています。
今度は、読書以外の目的で利用しに行きたいと思います。
店内にはトイレもあります。
コンノートプレイス散策に疲れた際、トイレ休憩のついでに、
ちょっと本や雑貨を見てみよう、あ、お茶もしてみる?
というスタンスで立ち寄るのにはお勧めです。
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