インド観光査証(観光ビザ)を申請する際に、必要になる書類が増えました。
今回追加されたものは、以下の3つです。
1)旅行代理店のレターヘッド付きの航空券予約確認書、または航空会社が発行する航空券予約確認書
2)インドで滞在するホテルの予約確認書。
知人や親戚宅等に滞在する場合は、知人や親戚からの招待状および知人・親戚のパスポート・コピー。
3)学生・主婦・無職の方の場合は、銀行残高証明書などの資金証明書。
いずれも、英文での書類が必要です。
1)にあるレターヘッドとは、会社名・所在地などを便箋の上部に印刷したもののことを言います。
会社で作った書類であるにも関らず「正式なレターヘッドとは思えない」という理由から、
在日本インド・ビザ申請センターで申請を受け付けてもらえなかった、という話を何件か聞いています。
それ以外にも、細かな点でいろいろと注文がつくケースが考えられますので、
渡航予定の方は、少し時間に余裕を持ってビザの申請をなさるといいかもしれません。
また、このレターヘッドの有無については、インドの公的機関への書類提出時に
確認されるポイントの一つでもあります。
仕事で役所に出向いたインド人男性が「会社の書類のレターヘッドが完全ではない」という理由で
役所入館申請書類にNGをだされ、入館できなかった・・・という話も聞きました。
(インドでは、役所入館時に、入館のための書類が必要なことがあるのです。)
どこの国でもお役所仕事に関わると「そこが重要なの?!」と思うような理由でNGを出されるものですが、
インドも同じです。英語が通じるだけ、外国人にとっては便利かもしれない・・・と思います。
日本の役所は外国人が利用するようなセクションでも英語があまり通じませんからね・・・。
詳しくは、在日本インドビザ申請センター東京のウェブサイトでご確認ください。
『インドビザ申請センター東京』のビザ申請時の必要書類のページはこちら。
(日本語でのページはただいま作成中のようです。英語でのサイトにリンクします。)
この一年の間に、観光査証だけでなく、駐在員の家族が利用するエントリー・ビザなども、
新規・更新共に必要書類が追加されました。
ビザ申請に際しては、ビザの種類を問わず、最新情報を確認なさることをお勧めします。
1日に観光ビザを申請しに行って、早速やられました。
書類を29日に書いて、申請直前にHPを再確認しなかったので無駄足になってしまいました。
3ヶ月前には、仕事で他人のビジネスビザ申請に行った際に
「会社の推薦状がオリジナルじゃない」
という理由で受理されず、最近は本当に面倒ですね。
ちなみにその推薦状、オリジナルだったのですが会社ロゴがJPGファイルで作られていたので「オリジナルではない」と認定されたようです。
結局翌日に観光ビザに切り替えて提出し、無事に発給されました。
そう考えると、かなりいい加減にも思えるのですがね・・・