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ドイツ/デュッセルドルフ特派員ブログ もちむさ

ドイツ・デュッセルドルフ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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今回もドイツ デュッセルドルフより新人特派員もちむさがお送りします。


今週は木曜からついに待ちに待ったクリスマスマーケットWeihnachtsmarktがスタートします。
しかも今年は初めての試みとして、開催期間が延長され12/30(土)まで開催されます。
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▶Altstadt(Heinlich-Heine駅入り口付近)
開始前の現在はまだこんな感じですが、どのマルクトも着々と準備中です。
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▶STADTBRUECKCHEN会場


クリスマスマルクトでは、レープクーヘン(写真のようなハート形などのスパイス入りクッキー)や焼ソーセージ、ポメス(フライドポテト)、など食べ物以外にも
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かわいらしいキャンドルや、おもちゃなどの雑貨も売られます。
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どれもすごくかわいいので、ぜひ各お店をのぞいてみてください。
▶Schadowplatz会場、Schadowstrasse会場


また、Weihnachtsmarktといえば、あったかいGluehweinグリューヴァイン!
グリューヴァインはスパイスなどの入ったホットワインのことで、最近はドイツのクリスマスマルクトの名物として日本で行われるドイツ風クリスマスマーケットでも見かけるようになりました。
だいたい赤ワインが使われることが多いですが、なんと一部のお店には白いグリューヴァインもあるんです!
お店により味も様々、写真のようにカップも様々なのでいろいろなお店で楽しんでみてください。
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グリューヴァインは、注文時に容器代のデポジット(だいたい2~4ユーロ)も含めて支払いますが、カップを返却すればデポジットについては返却されますので、正味2~4ユーロほどで楽しむことができますよ。

もちろん、カップも様々なので、カップを持ち帰ってコレクションするのもオススメです!


また、今年のマルクトでは、会期延長以外にもいろいろな★Neu!(New!)が!
まず、シャドープラッツのマルクトが、今年はテーマをメルヘンに、グリム童話などのかわいらしい演出で行われるそうです。
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こんなKinderkarussell(メリーゴーランド)があるだけで、私には十分かわいらしく思えるマルクトだったんですが、今年はさらにかわいくなるらしく、とても楽しみです。


また、シャドープラッツ会場奥のJAN-WELLEMプラッツでは今年は子供向けのアトラクションテントKinderaktionszeltが登場。
こちらには12/6の聖ニコラウスデーにはニコラウスさん(サンタクロース)もやってくるそう。


また、夜19:00~20:00にはマルクトお休みの日を除き、毎日音楽プログラムも。
夜は大人も楽しめそうです。


そして、昨年もあったアイススケートリンクは場所が少し変わり、大きくなって帰ってきました。
場所もケーアレーの突き当り、デパートGALERIA KAUFHOFの隣とわかりやすい!


ほかにも細々とより進化したデュッセルドルフのクリスマスマルクト、
ついに11/23(木)よりスタートです。
<開催時間>
 日曜~木曜 11:00~20:00
 金曜、土曜 11:00~21:00


市内中心部の会場は、
1:Marktplatz
2:Flinger Strasse/Marktstarasse
3:Heinrich-Heine-Platz
4:Stadtbrueckchen
5:Schadowplatz
6:Jan-Wellem-Platz/Joachim-Erwin-Platz
7:Schadowstrasse
の7会場です。


なお、最初の日曜日11/26(日)および、12/24、12/25はTotensonntagとクリスマスのためお休みですのでご注意ください。


2017年11月20日

こんにちは。今回も新人特派員もちむさがドイツ デュッセルドルフよりお届けします。

今回は11月のおたのしみイベントSt.Martinザンクトマーティン(マルティン祭)の旧市街でのパレードを見てきましたのでその様子をレポートします。(2017.11.10 17:00~)


昨年はパレードを追いかけてその列に参加しましたが、今年はマルティンさんの寸劇を見るべく、旧市街 市庁舎前のマルクト広場にて17:00前より待機しました。早めに到着できたので、警備している方にどこで寸劇があるか聞いたところ、市庁舎の入り口前のあたりであればよく見えるとのことでしたので、その近くでパレードがやってくるのを待ちました。
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近隣の学校などのパレードに続き、軍人姿のマルティンさんが馬に乗り登場。

そこで待ちに待った寸劇がスタートしました。

騎乗のマルティンさんにひとりの乞食が駆け寄り、マルティンさんはその身に着けていたマントを切って差し出しました。
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本当にあっという間の寸劇でしたが、今年はしっかりとみることができて満足です。


その後、パレードはまだまだ続き、聖人姿のマルティンさんが白馬に乗って登場したり。
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まるでおみこしのような立派な手作りのランタンも。


昨年の、パレードについて旧市街をランタンをもって歩くのも楽しかったですが、見物場所でじっくりとパレードや寸劇を見るのもなかなか楽しかったです。


そして、パレードが終わると、子供たちはランタンをもって、いろいろなお店へ。
そこで何曲かあるザンクトマーティンの歌を歌ってお菓子をもらいます。
StMartin3.JPGのサムネイル画像
StMartin8.JPGのサムネイル画像
旧市街ではすべてのお店が参加しているわけではありませんが、参加しているお店はお菓子などを用意して快く迎えてくれました。
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しっかりと全部歌えない小さな子供はお母さんが一緒に歌ってあげても大丈夫です。


そして、いろいろなお店をまわり、気が付くとこんなにたくさんのお菓子が。
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中にはパン屋さんからもらったヴェックマンというこのイベントならではの人型のパンも。
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このヴェックマン、人型でパイプを持っているのですが、パン屋さんによってちょっとずつ違います。
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この時期のパン屋さんではだいたいどこでも取り扱っているので、お店ごとに異なるヴェックマンを食べ比べてみるのも楽しいですよ。


2017年11月13日

こんにちは。新人特派員もちむさが今回もドイツ デュッセルドルフからお届けします。


今週のデュッセルドルフは10日に旧市街でのSt.Martinパレード、その前後にオーバーカッセル(9日17:00)などその他エリアでのSt.Martinパレード、そして土曜日11月11日11:11には同じく旧市街の市庁舎前にて2月に行われるカーニバル(謝肉祭)の妖精が目覚めるイベント「ホッペディッツの目覚め」が行われるなど少しイベントが続く楽しい週です。
これらイベントについては、また後日レポートできたらと思っています。


そんなドイツ デュッセルドルフといえば、「日本食」のお店が豊富なことで有名ですが、今回はその中から日本のパン屋さん「Bakery My Heart」さんをご紹介します。
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こちらのパン屋さん、デュッセルドルフの日系ショップが多く並ぶインマーマン通りImmermann Strasseから一本入ってすぐのマリエン通りMarien Strasse沿いにあります。
土曜日などはデュッセルドルフ近郊の日本人の方が遠方から買い出しにいらっしゃったり、5月に行われる欧州最大の日本祭り「日本デー Japan Tag」の際にはお店の外まで行列になるほど人気なんです。


私がお邪魔したのは平日金曜日のお昼前。
ドイツのパンも安くておいしいので大好きですが、ドイツのパン屋さんにはアンパンやメロンパン、カレーパンなどはありません。そこで、たまに日本のパンが食べたくなると、こちらにお邪魔しています。


ベーカリーマイハートさんには日本人にはおなじみのアンパン、クリームパン、メロンパン、チョココロネなどの甘い系のパンから、カレーパン、ツナコーンなどのお惣菜パンまで豊富な日本のパンが。
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どれもおよそ1,50ユーロ(日本円だとおよそ200円)くらいです。
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ほかにも、サンドイッチやコロッケパンなどもあり、日本のふわふわ食パンのサンドイッチが食べたくなったときにはこちらでサンドイッチを買ったりも。
店内にはイートインスペースもあるので、お昼時などはこちらでランチをとることもできます。


いつ行っても日本人のお客さんだけでなく、ドイツの方もいらっしゃるので、どんなものが人気なのか、お店の方に人気商品について聞いてみました。


日本人にはオーソドックスなアンパン、クリームパンなどがやっぱり人気だそうですが、ドイツの方にはチョココロネなどのコロネ系が人気だそう。

こちらは、チョココロネだけでなく、クリームコロネや抹茶クリームコロネなどコロネのバリエーションが豊富なのですが、それも納得ですね!


また、メロンパンもシンプルなもの以外にチョコチップ入りや抹茶メロン、クリームサンドのものなど種類豊富なのですが、やはりメロンパンも日本人、ドイツ人問わず人気なのだそうです。
そういえば、ヨーロッパの方に日本のお土産として、おせんべいをプレゼントしたことがあるのですが、あまりウケがよくなかった記憶があります。
やっぱりヨーロッパでは甘いものがウケるんでしょうね。
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お店の方によると、抹茶系も人気だそうですよ。


ただ、以前、知人のドイツ人の方から聞いた話としては、あんこは甘い系ですが、好みが分かれるものらしいです。あんこ大好きな私としてはちょっとびっくりでした。


あんこといえば、こちらには「こしあん」と「つぶあん」どちらのアンパンもあります。わが家の場合、私は「つぶ」派、息子は「こしあん」派なので、選べるのはとてもうれしいです。
この日は息子があんこを食べたがったので、こしあんアンパンにしましたよ。
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そして、行ったら絶対買ってしまうカレーパンも私にとっては大切な日本の味です。


なお、こちらには日本の和菓子「わらびもち」や「みたらし団子」などもあるので、日本の味が恋しくなったらぜひ訪れてみては。
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■和風ベーカリー Bakery My Heart
Marienstrasse 26, Duesserdolf
火曜日~土曜日:8:00~19:00
日曜日、月曜日、祝日はお休み


2017年11月 6日
2017年11月 3日
2017年10月30日
2017年10月26日
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  • 特派員プロフィール
  • デュッセルドルフ特派員

    デュッセルドルフ特派員
    もちむさ
    2016年3月より夫のデュッセルドルフ赴任に帯同し、当時1歳の息子とともに渡独。独身時代に友人と行ったカンボジア旅行で海外旅行に開眼し、年に数度旅行するも、実はヨーロッパはこの転勤が初めて。渡独により今度はヨーロッパの魅力に目覚め、語学が得意でなくても、小さな子連れでも楽しめるヨーロッパを日々探求中。渡独が決まってから書いている個人ブログ「ドイツに住んじゃう?」はこちら。 DISQUS ID @disqus_iA83WhAmpr

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