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ドイツ/フライブルク特派員ブログ ブン

ドイツ・フライブルク特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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ドイツの南西、端っこにあるフライブルクからは、ドイツの都市よりも、フランス、スイスの都市の方が近い!ということで、フライブルクに来る際は、三か国の都市をめぐるプランを立てても面白いかも知れません。1日はフライブルク観光、2日はフランスのコルマール、ストラスブール、3日はスイスのバーゼルという形で三か国を満喫することができます。移動の際にはパスポートを持参するのを忘れないでくださいね。


今日は、ドイツのフライブルクから、フランスのコルマール、ストラスブールを観光する方法について書きます。ドイツに近いこともあり、またその歴史的背景からフランスのこの地方(アルザス地方)にはドイツ色も濃いですが、一方で本場フランスならではの美味しい料理やワイン、スイーツを堪能することができますよ。


1.おすすめの行き方

コルマール、アルザス間の電車は若干高い印象です。なので、この区間の移動は一回で済ませるのが良いでしょう。コルマール、フライブルク間の方が終電が早いので、まずフライブルクからコルマールに行き、そこからストラスブールまで行ってフライブルクまで戻ってくるのが満喫できるルートではないかと思います。さて、フライブルク中央駅からコルマールまでの行き方は、まず、電車でBreisach(ブライザッハ)まで行き(この区間は、フライブルク市の乗り放題券で行くことができます)、そこからコルマール行きのバスに乗ります。(値段は2017年5月時点で5.6€)所要時間は1時間20分程。バスは、コルマール中央駅にも停車しますが、そこから町中までだと割と歩くのでColmar Theatre停留所まで行って下車すると良いです。コルマール中央駅からストラスブール中央駅までの移動は、SNCF(フランス国鉄)の電車です。値段は時間帯等によりまちまちですが、私が乗車した際は12.60€でした。事前にオンラインで予約することも、直接駅でチケットを購入することも可能です。25歳以下の方は、割引料金になります。所要時間は30分程。最後に、ストラスブールからフライブルクまでの帰り方なのですが、一番のおススメはバス。Flixbus(フリックスバス)やdeinbus(ダインバス)が安い時には片道たった5€程で運行しています。ただ、割と終バスが早いのが難点。ストラスブールは大都市なので、(特に日が長い夏場には)夜遅くまで楽しめますが、その場合には少し高いですが、電車を活用しましょう。Offenburg(オッフェンブルク)での乗り換えで、所要時間は1時間程。こちらも駅でチケットを購入できます。


2.コルマールでの楽しみ方

コルマールは、何といっても写真に写すと可愛いLa Petite Venise(プチットベニース)がおすすめ!ほんとにプチッとなスポットですが、何度見ても可愛いです。コルマールは、エマワトソン主演の映画「美女と野獣」のロケ地としても使われたので、今後さらに人気が出そうですね。


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他には、ジャムが美味しいお店等もありますが、一日プランでは少し遠いので割愛。アルザス名物は、コウノトリ、陶磁器のクグロフ型、等になりますがどれもとても可愛いのでお土産屋さんをフラフラするだけでもとても楽しいです。


街を歩いていると、こんな古めかしい一角にも出くわします。この場所、少し奥まっていますが、人が沢山写真を撮っていたりするのであまり見過ごすことはないかと思います。


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コルマールにも、お手軽な値段でフレンチランチが楽しめるお店がいくつかあります。サラダとメインとちょっとしたデザートが15€程で楽しめます。ドイツ料理も良いけれど、フランス料理の美味しさにはやっぱり感動します!お隣の国なのに、どうしてこんなに違うんだろう。。。


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この地方の名物料理として、Tarte flambée(タルトフランベ)がありますが、こちらはドイツでも食べられる上に、ドイツの方が安くて美味しかったりします。薄焼きのピザのようなもので、ドイツ語ではflammkuchen(フラムクーヘン)と言います。フランスではフレンチを楽しみましょう!


お腹がいっぱいになったらコルマール駅まで歩いていきます。駅舎も風情があって可愛いです。ここからストラスブールに移動します。


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3.ストラスブールでの楽しみ方


ストラスブールに着いたら、まずはひたすら大聖堂まで歩いて行って、その裏手にある船着き場からクルーズツアーに行きましょう!フランス語、英語の解説で、今も街に色濃く残るアルザス地方の(ドイツ、フランスの間で取り合いになっていた)複雑な歴史を教えてくれます。立派な水門に始まり、EUの施設まで、ストラスブールの町全体をざっと知ることもできます。所要時間は1時間15分程。一人13€。割と人気なので、不安な方はオンラインで予約をすると良いです。チケットはスマホに保存できます。ただ、時間の融通は利きません。。。予約サイトは(こちら



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次は、大聖堂観光です。実は、フライブルク大聖堂はストラスブール大聖堂を模して造られたので、この二つを見ると比較できて面白いです。大都市の大聖堂だけあって、ストラスブール大聖堂の大きさには、ビックリ!中も、写真では分からないですが、ステンドグラスがとてもキレイです。



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このストラスブール大聖堂には、人生を表現したからくり時計があり、毎日12時には時計が動くのを有料で見ることができます。このプランでは、時計が動くのを見れないのが残念ですが、ミュンヘンの市庁舎やブレーメンの街中ではタダで楽しめる立派な仕掛け時計があり、ヨーロッパ各地で楽しめるものだと考えたので今回はプランから外しました。



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疲れたら、この地方の名物chocolat chaud(ショコラショー)を飲んでホット一息。美味しいホットチョコレートです。



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ストラスブールはこの近辺で一番の都会なので、ショッピングも楽しめます。特に、夏の時期は日も長く22時くらいまで明るいので遅くまでいられます。クリスマスシーズンも、夜はイルミネーションが非常にきれいでした。ただ、1月半ばは、あまりに寒すぎて、ショッピングすら楽しめないのでおすすめではありません。。。下写真はストラスブール駅。とても大きいです。どこか、フランス、ボルドーのワイン博物館La Cité du Vin(シテ・デュ・ヴァン)にも似ています。



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補足ですが、コルマールはクリスマスマーケットが一番遅くまで開いている地なので、クリスマスイブとか、当日とかに楽しみたい方にはおすすめの地です。(少なくとも昨年12月はそうでした。)今年の日程等詳細はご自身で確認くださいね。ドイツと言えば、ですが、意外とイブや当日には閉まってしまうマーケットが多数なのです。。。



また、ストラスブールはスリが多発しているので、旅行中は気をつけてください。帰りのバスや電車でも、眠ってしまはないように、注意です!また、万が一すられた場合は気づいた地点の国の警察に行って、その国で事件が起きたんだと言い張りましょう。。。でないとフランスで起きたならドイツの警察では取り扱えないとか言われてたらい回しにされる羽目になる可能性もあります。



※情報はすべて2017年5月時点のものです。



2017年6月19日

今日は、フライブルクに来られたらオススメしたい名物料理に関して記事を書きます。


1.ドイツ全土で有名な黒い森のケーキ

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日本にいても、シュバルツバルダーキルシュトルテ、というケーキの名前を一度は聞いたことがある方は意外と多いのではないでしょうか。ドイツ全土で一番有名なこのケーキは、フライブルク近郊の黒い森「シュバルツバルド」名物です。茶色いチョコレートケーキに真っ赤なサクランボののったケーキは、見た目も印象的で味も美味しいのですが、キルシュ(サクランボのお酒)がきいているのでお酒好きの人は特に楽しめるのではないかと思うケーキです。このケーキ、チェーンのパン屋さんでも見ることができますが、ちゃんとしたケーキ屋さんで食べると全然味が違います。


フライブルでおすすめのケーキ屋さん「Café Schmidt」は、月から土曜は8:30から18:30あるいは18:00まで、日曜は12:00から18:00までオープンしています。(2017年6月1日時点)店に入るとケーキの並んだショーケースが出迎えてくれるので、ケーキをそこで注文して引き換えの紙をもらってから、席に座ります。飲み物は席で注文できます。



2.スープのおススメ二選とシュニッツェル

次に、ウィーンまで広く似たような(というかほぼ同じ)南ドイツ、オーストリア全般にわたる名物料理で、フライブルクでも美味しく食べられるものを紹介します。このメニューがおススメのレストランというかビアバー「Hausbrauerei Freiburg GmbH」では、もちろん名物のビールも楽しめますし、店の真ん中には銅色に光るビール醸造器が見えます。夏には近くに外のビアガーデンの席もオープンしているようです。店員さんが割と親切で良い雰囲気のお店です。


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こちらはパンケーキの入ったスープ「Pfannkuchensuppe(プファンクーヘンズッペ)」。コンソメベースのスープの中に、細く切ったパンケーキが入っています。スープの中にパンケーキ?!と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、これ、スープが美味しいと意外と美味しいんです。私も大好きなメニューです。


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オススメスープ第二弾は「Gulaschsuppe(グーラッシュズッペ)」。これは、ハンガリー由来の牛肉とパプリカを煮込んだシチューのようなものですが、ドイツやオーストリアでよく見るメニューです。外すと大外れすることのあるドイツ料理の中で、このメニューは意外とどこのレストランも美味しい印象なので、注文に迷ったらとりあえず頼んでみることをお勧めします。オーストリア(特にウィーン)では、このスープについてパンの団子「knödel」が付いてくることが多いです。味はお店にもよりますが、バターがきいていて割と美味しいです。


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これは、ウィーン料理で有名なシュニッツェル。フライブルクでも良く食べられます。牛が基本的ですが豚や鳥を使ったものもあり、甘いベリーのジェムがついて出てくることが多いです。このジャム、意外と合って美味しいです。お店によりほぼ焼いたようなシュニッツェルが出てきたり、個性がありますが、こちらのレストランのシュニッツェルはとても美味しいです。


その他、ビールやプレッツェルなど(下写真)、ここはフライブルクで美味しいドイツ料理が楽しめるおすすめのレストランです。フライブルクに来られた際にはぜひ試してみてはいかがでしょうか。ランチ利用も安く楽しめるので、良いですよ。(メニューは日替わりで色々)


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3.ケーゼシュペッツェレ

私はあまり好きなメニューではありませんが「Käsespätzle(ケーゼシュペッツレ)」というのも南ドイツの名物で、割とどこのレストランでも見かけます。縮れた太いパスタにチーズをかけて焼いたパスタです。あまり印象の良くない名物料理ですが、この前あるレストランで付け合わせに出てきたケーゼシュペッツレが予想外に美味しかったので紹介します。「Konviktstrasse(コンビクト通り)」というフライブルクの可愛い名物通りの入り口に立つこのレストラン「Gaststätte Zum Schwabentörle」は日替わりランチがいつも美味しくて安いおすすめのお店です。日替わりランチのメニューは、お店入り口横に立つ看板で確認してくださいね。店内の雰囲気も可愛いお店ですよ。


この日のランチメニューの、付け合わせの「Käsespätzle」がとても美味しかったのでこのお店でランチを食べる場合についてくるものは非常におすすめできます。


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4.季節限定5-6月の名物料理!シュパーゲル

この時期にドイツを訪れるなら、おすすめしたいのがSpargel(ホワイトアスパラガス)!Suppe(スープ)にしたり、ゆでてバターソースをかけて食べます。大抵どのレストランにもあり非常におすすめのメニューです。人気なせいか、シュパーゲルというだけで値段が馬鹿高いお店もあるので、滞在期間が長い方は市場で買って調理するのも良いかも知れません。この時期のドイツでは、多くの街にいちごとシュパーゲルを売る路面店が出ています。


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6月のフライブルクは日中ちょっと暑すぎるかもですが、日が長く天気の良い日が続くので旅行にはピッタリかも知れません。



2017年6月11日

ドイツは日本よりもちょっと緯度が高く、5月初めまでは冬のコートを着れる日もありましたが、5月末になって一気に暖かくなってきました。最近では、気温が30度を超える日も珍しくないです。それでも日本よりはカラッとしていて日陰に入れば涼しいのですが、日照時間がかなり長い(朝7時には朝日が差し込んで、夜22時にやっと日が暮れる)ので中々太陽から逃れられない環境です。かつ、ドイツの建物には基本的に冷房がないのでかなり過酷です。こんな暑い夏を乗り切るためには、やっぱりアイス!ということで、フライブルク選りすぐりのアイス屋さん2軒を紹介します。


残念ながら、周辺国のフランス、スイス、イタリア等に比べて簡単には美味しいアイスやジェラート屋さんに行きあたらないドイツ。ただ、ドイツではワンスクープ1€ほどで安価なことが多いので、美味しいアイスクリーム屋さんを見つけたらかなりお得です。中々美味しいアイス屋さんに行きつかずに困っていましたが、今回やっと二軒見つけることができました!


1.フライブルク名物、「Hof Eis」

フライブルクには、「Mundenhof(ミュンデンホーフ)」という小さな動物園があります。ここでは、世界各地の草食動物や鳥が、放し飼いに近い状態で飼われています。ヒツジや豚、牛、ヤギ、ロバ、馬等の家畜が多いですが、クジャクやコウノトリ、ミーアキャットやラクダ、さらにはピラニア等の熱帯の魚もいます。クジャクやコウノトリは特に自由に飼育されていて、動物園の上空を飛びまわったり、園内各地を歩き回ったりしています。園内にはビアガーデンもあり、晴れた日には屋外でビールを楽しむこともできます。ドイツ人の友人に紹介されてここのプレッツェルを食べたのですが、非常に美味しかったのでこれもおすすめ。


Mundenhof(ミュンデンホーフ)」は無料なので、フライブルクで長く過ごす方は一度行ってみても良いかも知れません。規模は小さいですが、自由な動物たちの様子と、緑あふれる心地よい空間が待っています。


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行き方は、フライブルクの中心駅「Bentoldsbrunnen」から5番線トラムに乗って、終点の「Rieselfeld」から徒歩で15分程。道がまっすぐ平坦なので、自転車で走るのも気持ちがよさそうです。(下記地図参照)



さて、ビアガーデンの一角で販売しているのが「Hof Eis」。実はこれ、「Mundenhof(ミュンデンホーフ)」で作られているアイスなんです。一番のおススメはやっぱりバニラ。濃厚でとても美味しいです。こんなに美味しいのに、グルテンフリーとラクト―スフリーというのもうれしいところ。


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このアイス屋さん、フライブルクの街中にも店舗があります。「Bentoldsbrunnen」からは徒歩1分ほど。(下記地図参照)営業時間は月-土が10:00-22:00、日曜祝日が11:00-21:00か22:00まです。1スクープは1€。(2017年5月末時点)「Hof Eis」のサイトはこちら



2.町はずれにひっそりとたたずんでいた絶品アイスクリーム屋さん

これは、最近ドイツ語の授業後にクラスの先生とみんなで食べに行きその美味しさにビックリしました。先生の教え子のイタリア人がお店をやっていて、さすがイタリア!という印象です。営業時間は月-土10:00-20:00、日祝日は13:00-20:00、夏季には22:00まで空いていることもあるようです。値段は1スクープ1.1€。(2017年5月末時点)私はイチゴとチョコレートを食べましたが、どちらも濃厚で美味しかったです。このお店、「Eiscafe Castaldi」のサイトはこちら


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場所は、中心駅「Bentoldsbrunnen」からトラム2、3、5番線に乗って3駅の「Johanneskirche」すぐです。(下記地図参照)



2017年6月 1日
2017年5月25日
2017年5月22日
2017年5月15日
2017年5月 2日
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