新年初の「地球の歩き方」今月のお題は、世界各都市の"2012年 コレに注目"。イギリスでは、ロンドンでなくても、オリンピックが今年最大のイベンド。 いよいよ半年後に迫った2012年夏季ロンドンオリンッピックとパラリンピックに向けて全国的にオリンピックムードが盛り上がりを見せています。わたしの在住する北イングランドのニューキャッスルもその例外ではありません。5月19日から開会式の行われる7月27日まで70日間8000人の聖火ランナーによってイギリス全国をリレーされるオリンピックの聖火が、6月15日にニューキャッスルにやって来ます。
ですが、それだけではありません。「セント・ジェームジィズ・パーク(St James' Park)」の名で知られる地元のサッカーチーム、ニューキャッスルユナイティッド(Newcastle United Football Club)のホームスタジアムでオリンピックのサッカー試合が開催されることになっているのです。
市街の西の外れに位置するセント・ジェームジィズ・パーク(St James' Park)
予定されている試合は、7月26日と29日に行われる男子予選4試合、7月31日の女子予選2試合、8月1日男子最終予選、8月3日女子準々決勝と8月4日男子準々決勝の合計9試合です。オリンピックのサッカー会場は、ニューキャッスルの他に、イングランドではロンドン、マンチェスター、コヴェントリー、スコットランドではグラスゴー、ウェールズではカーディフの全国6会場に及びます。さて、これらイギリス各地の会場で、「なでしこジャパン」の活躍が見られるのではと、日本人のわたしは心ひそかに、今から楽しみにしています。
さらにローカルなお話になりますが、ニューキャッスル市の東の外れにあるニューキャッスル大学のスポーツグランドがサッカーのトレーニング会場になることに決まっています。実は、そのスポーツグランドはわが家からほんの目と鼻の先。試合観戦のチケットは取っていませんが、トレーニングが公開で行われたら見学に行ってみたいなと思っています。
(1月のお題"2012年 コレに注目")
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