グアムで卵料理を頼んでみましょう♪
旅先の朝食って、いつもと同じようなメニューでも、なんだかちょっと特別ですよね♪
ホテルのビュッフェでいただくときはそんなに困らないかもしれませんが、外のレストランで朝食をオーダーすると、たいてい卵がついていて、お好みの調理方法を聞かれることが多いと思います。
そこで、ちょっと卵料理を英語でなんとお願いしたらいいか、復習してみましょう!
いわゆる私たちが想像する、片面だけが焼いてある目玉焼きのことは、英語で『eggs sunny-side up(エッグス・サニー・サイド・アップ)』といいます。
なので、目玉焼きにしてくださいとお願いしたい場合は…、
『Sunny-side up, please.(サニー・サイド・アップ、プリーズ。)』で通じます。
もし半熟の目玉焼きにこだわるなら…、
『Could you please make eggs sunny-side up only half-done?(クッヂュー・プリーズ・メイク・エッグス・サニー・サイド・アップ・オンリー・ハーフ・ダーン?)』でいいと思います。
また半熟ゆで卵なら『soft-boiled egg(ソフト・ボイルド・エッグ)』、固ゆで卵なら『hard-boiled egg(ハード・ボイルド・エッグ)』。
スクランブル・エッグは英語も日本語もほとんど同じで『scrambled eggs(スクランブルド・エッグス)』になりますよ。
さてさて、おなかがすいてきませんか?
ぜひぜひグアムで朝食、楽しんでみてくださいね♪
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