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アメリカ/グアム特派員ブログ
鶴賀 奈穂乃

アメリカ・グアム特派員が現地からリゾート地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

ローカルフードを楽しむならフィエスタへGO!

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1年に1回、グアムのそれぞれの村で行われる『Fiesta(フィエスタ」』は、各ビレッジの守護聖人に感謝をする宗教的なお祭りでもありますが、同時に人々がとっても楽しみにしている一大イベント!


そんなフィエスタでは村人たちが作ったご馳走がたくさん並び、グアムのローカル・フードを楽しみたければ、フィエスタに参加するのが何よりもオススメですよ~:)



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300年以上スペインの植民地だったグアムは、今でもカトリック信者の方が多く、各村には必ずその村の守護聖人の名前を冠した教会があります。


いわば自分が住んでいる土地のお寺さんと檀家さんの関係のように、教会はコミュニティの中心として今でも大切な役割を果たしていて、村の人々をつなぐハブのような存在といってもいいかも知れません。


そんなグアムでは、日本の町内会の秋祭りのように、各村ごとに決められた、年に一度の日曜日にお祭りが行われ、守護聖人に感謝のお祈りをするごミサから始まり、その後みんなでご馳走を食べ、一日中飲んだり踊ったりして過ごす習慣があります。




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このフィエスタのすごいところは、どうやら毎年村長さんが、「今年のフィエスタは××さんのおうちが主催ね」と指名するので、その方のおうちを中心に開かれるらしいということ。つまり、おそらく数百人単位のひとたちのお腹を満たすためのご馳走を用意するんですよ!


場所もその方のおうちを会場にすることが多いので、軒先やガレージにこうしてキャノピーを張り、そこにご馳走がこれでもか~というほど並べられます。


もちろんケータリングなどではなく、手作りのものばかり並べられるのが本当にすごいんですよね~!




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素朴な家庭料理や、ちょっとお祭りっぽいご馳走の数々で、まさにローカル・フードがいっぱい!これ、なんだろう~と思うものもたくさんありますよ♪


例えばこちらは手前がバナナ、奥がパンの実のココナッツ煮。パンの実はグアムではわさわさと生っているのを見かける果物ですが、火を通して食べるとお芋のような食感になり、昔のグアムの人達の主食だったもの。




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Street Market in Dededo(デデドの朝市)』でたくさん売られているのを見かけるカニさんたちも、フィエスタの日には、このとおり:D


これもだいぶ人気のメニューらしく、オジサマたちがごっそりとお皿に山盛りにしていましたよ♪




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こちらのアペタイザー・コーナーも充実!


グアムで一番ポピュラーな食べ物ともいえる代表的なチャモロ料理で、チキンやポーク、お魚などを、ココナッツとレモン汁などでマリネするように作る"Kelaguen(ケラグエン)"だけでも6種類くらいあって感動~:D


これだけでビールが進みます:P




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そしてもちろん!グアムでお祭りといったら欠かせないのが、豚の丸焼きくん。


ちょ~っとかわいそうだな~とも思うのですが、グアムのひとたちはこれが大好き!この子はこんなにたくさんのスターフルーツの上に載せてもらい、とってもきれいに飾ってもらっていましたよ。




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こちらが私たちが取ったお料理の数々。ローカルの方に比べるとだいぶ謙虚な量ですが、それでもかなりお腹いっぱいになります!


そしてなんと、きりりと冷えたソフトドリンクやビールも含めて、フィエスタでは一切お財布を開けることがありません。つまり無料。


フィエスタはみんなで楽しむ村のお祭りで、こうしてお料理もすべて振る舞われ、賑やかにバンドも入り、一日のんびりと過ごすもの。だからといって村人でないと参加できないかというとそんなことはなく、私たちのように外国人やツーリストがやってくると、もっと食べて食べて!と迎え入れてくださいますよ♪




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先日の日曜日に行ってきたのはグアム南部の村"Merizo(メリッソ)"のフィエスタ。


会場がいくつかに分かれていたので結局どれがメイン会場かわからず、私たちは"Cocos Island(ココス島)"の向かい側に参加してみましたよ♪


もう、この景色が見られるだけで大満足~という感じですが、ご馳走をみたらきっともっとテンションが上がるはず:D




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ここは駐車場の隣りだったのですが、ふと見渡すと、こんなにかわいらしいマンゴーが落ちていて、改めてマンゴーの季節がやってきたことを実感!


グアムのひとたちはこのマンゴーを青いうちにピクルスにして、いただくのが大好きなんですよ♪




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上を見上げると、もちろんマンゴーがたわわに実ってる!そして木の上に古いゴルフクラブが隠してあったのを発見し(苦笑)、マンゴー採りに挑戦したけれど、あと少しのところで届かない!!


フィエスタでたくさんマンゴーのピクルスが出ていたので、手の届くところのものは食べられちゃったんでしょうね~:P


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他にもこんな風に普通にバナナが実っていたりして、改めて南部の自然な美しさ(とおいしさ!?)を再発見♪


フィエスタは村ごとにかなり雰囲気も違いますが、とってもオススメ。


フィエスタによってはLam Lam Tour(ラム・ラム・ツアー)さんのチャーターバスも出ています。今年はあと下記2回バスが出るようですよ(大人30ドル、2~11歳のお子様は20ドルで150名様限定)。

7月17日(日) Agat(アガット)村
9月25日(日) Mangilao(マンギラオ)村

チャモロ文化を体験するのにとってもいい機会なので、ぜひ足を運んでみてくださいね!


*この日に撮影した写真はこちら☆




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2011年5月10日 | コメント(4) | トラックバック (0)
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コメント

昨年 グアムを訪れた際、悉く運悪くフィエスタの日程に一度も当らなかったんです(泣)
今年はバスが出るのはあと2回ですか・・・これは日にちを合わせてから出掛けないと!せっかくですから、グアムの方々と触れ合いたいです!あ、豚の丸焼きくんも見てみたいです。
ところで、アート展は今回は味一の方に伺わせて頂きました:D (前回伺ったPika's Cafeとは雰囲気の違った奈穂乃さんの写真も、とても素敵でした)

投稿者 とこ : 2011年5月10日 12:47


☆とこさん☆

そうだったんですね~!
今度はぜひフィエスタの日程に合わせていらしてください!
ちなみに今月末にもバスが出るようですよ:D

それからPika's Cafeも、味一もたずねてくださったなんてありがとうございます♪
また喜んでいただけるような写真を撮れるようにがんばります:)

投稿者 グアム特派員 鶴賀 奈穂乃 Author Profile Page : 2011年5月11日 21:36


フィエスタのツアー参加してみたいんですが、
Lam Lam Tourさんへの申し込みは電話だけでしょうか。
検索してみたんですがHPがみつかりません。

投稿者 まいく : 2011年8月26日 18:25


☆まいくさん☆

私も探したことがあるのですが見つからないんですよね…。
おそらく参加される旅行会社さんかホテルのフロントでお申し込みができると思います!
楽しい旅行になりますように:D

投稿者 グアム特派員 鶴賀 奈穂乃 Author Profile Page : 2011年8月27日 22:13


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