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ベトナム・ホーチミン特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。
ホーチミン市内のとあるお店で見かけた、トイレの壁に張られたトイレの使用説明書(?)。
便器はこういう風にして使いましょうね、と親切にピクトグラムで書いてくれているのですが、左上が「正解の使い方」。左下は「禁煙」。右上は「便器にゴミをすてない(orトイレットペーパーをすてない)」でしょうか。しかし、右下は...???
「そんなことしない!」と思ったあなた、ベトナムでは実はホーチミン市の中心街でも結構、普通にあります。そのため、体重に耐えかねた便座が割れていたり、便座に見事に足跡がついていたり。和式というか、しゃがんで用を足す便器がまだまだ多いベトナム。いくら足場のバランスが悪くても、やはりこの体勢が落ち着くのかもしれません。
では、また次回。
市民の足として欠かせない市内バス。ベンタンバスターミナルを中心に、市内各所に路線をはりめぐらせ、タンソンニャット空港へは152番バス、チョロン~市内中心部をつなぐなら1番バスと、観光にも便利なバスの乗車賃が、2012年1月1日より変更されました。
市内のおおよその場所へは以前同様4000VNDと同額ですが、これまで31km以上の乗車区間で5000VNDとなっていた乗車賃が、路線距離を基準としたものに変更されています。変更された料金体系は、路線距離が18km未満の路線は同一の4000VNDですが、18km以上の路線の場合、半分の9kmまでは4000VND、それ以上は5000VNDとなりました。
18km未満の路線は、たとえば15km乗ったとしても4000VNDなのに、18km以上の路線は10kmだけでも5000VNDと、なんだかいまいち腑に落ちない料金体系ではありますが、市内の観光地を巡るくらいであれば、4000VNDのままですので、あまり気にする必要はないかもしれません。
では、また次回。
みなさま。新年明けましておめでとうございます。
さて、旧暦の新年を祝うベトナムでは、お正月(テト)はまだ。2012年は1月23日が元旦となっています。そのため、お正月を間近に控えた人々は徐々にワクワク、町もせわしなさが出てきています。そんなお正月が近くなったなー、と感じる風物詩が花市。以前、2009年にもお伝えしましたが、今年は1月16日から大みそかの22日まで、毎年恒例ベンタン市場前の9月23日公園で開催されています。
花市は深夜まで営業され、菊やポインセチア、ヒマワリに金柑、果てはさぼてんやパイナップル、加えてなんだかよくわからない置物など、さまざまなものが売られます。ベトナムでは日本の門松のように、テトになると、家にこれらの花を飾り祝うわけですが、周囲一面が花に包まれるこの光景は、なんだかほっこりさせられるものがあります。旅行の際は、ぜひ一度この花市をのぞき、ベトナムのお正月気分を味わってみてはいかがでしょうか。
こんな感じ↓


では、また次回。
