海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > 日本  > 日本国内/北杜・山梨特派員ブログ

日本国内/北杜・山梨特派員ブログ 水月さえ

日本国内・北杜・山梨特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


CIMG6940.JPG
山梨でも有数の紅葉スポット『昇仙峡』を歩いてきました。
渓谷沿いに遊歩道が整備されているので、ウォーキングにはうってつけなんです。
CIMG6832.JPG
トップの写真の長潭橋(ながとろばし)近く、天神森の無料駐車場に車を停め、スタートしました。この道は、7月~11月のあいだ、土日祭日は車両通行止め、平日は車は登りの一方通行になります。
CIMG6852.JPG
流れる渓谷には名前がついた石がたくさんあるんですよ。「トーフ石」ってどれだろう。
看板近くにあるQRコードを読み取れば、わかります。サイトを開くと写真と説明文が。
「夏は冷ややっこ。冬は湯豆腐・・・あなたはどちらを思い浮かべましたか?」だって(笑)
CIMG6850.JPG
左下に写っている四角い石がそうでした。おもしろーい!
CIMG6871.JPG
「大佛岩」矢印が上を向いてるけど?
CIMG6870.JPG
振り向くと、この景色。たしかに大仏様が印を結んでいるようにも見えますね~
CIMG6888.JPG
渓流と紅葉って、いいなあ。癒されるなあ。
CIMG6891.JPG
突如真っ赤なスポットが、現れました。「天鼓林(てんこりん)」と呼ばれる場所ですが、モミジの絨毯とまだ枝々に残っている葉の赤が、ひとつになって目に飛び込んできました。
CIMG6900.JPG
夢のなかにいるみたい。
CIMG6897.JPG
前を見ても、足もとを見下ろしても、上を見上げても、赤です。
CIMG6909.JPG
銀杏の黄色が美しい場所もありました。もうすぐ中間地点の「グリーンライン昇仙峡バス停」です。
CIMG7019.JPG
「グリーンライン昇仙峡バス停」から先へ歩くと、この「覚円峰(かくえんぼう)」が美しく見える「夢の松島」を通ります。
CIMG6999.JPG
そして、巨大な花崗岩に囲まれた「石門」を通り抜けて。
CIMG6990.JPG
「仙娥滝(せんがたき)」へと続きます。
このコースで約1時間20分。昇仙峡観光協会ホームページの「トレッキングコース」です。
ほかにも「モデルコース」がいくつか載っています。体調や気分に合わせて楽しく歩けるといいですね。
帰りは路線バスで車まで戻りましたが、1時間に1本くらいしかないので、ご注意ください。
CIMG6928.JPG
よく歩いたなあ。おなか減った(笑)
車を停めた『菅原屋』さんで、ほうとう(税込み1,000円)をいただきました。自家製米麹味噌で味つけしたさっぱり風味のほうとうでした。美味しかった!


まだもう少しのあいだ、紅葉楽しめます♩ 
「昇仙峡仙娥滝ライトアップ」は、11月24日(土)までです。

*********************
『昇仙峡』
昇仙峡観光協会ホームページ https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/
アクセス/駐車場 https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/アクセス・駐車場.html
昇仙峡マップダウンロード https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/昇仙峡の地図.html
昇仙峡観光協会 電話 055-287-2158 055-287-2555 090-8648-0243


2018年11月16日

CIMG6567.JPG
『甲府夢小路』は、JR中央線甲府駅北口から歩いて1分のところにあります。
目印は上の写真の『時の鐘』です。昔は鐘で時間を知ったんですね。昔懐かしい蔵造りの街並みを再現した『甲府夢小路』のシンボルになっています。
CIMG6572.JPG
ここは、約6年前にできた新しい観光スポット。甲府駅からふらりと歩いて楽しめるのがいいですね。
さあ、行ってみましょう。
CIMG6576.JPG
入口近くの『甲州ワイン蔵』です。甲州ワインだけではなく、山梨が蔵元の日本酒も豊富です。ワイングラスやぐい飲みなど洒落た器も販売しています。
CIMG6629.JPG
小路の通路を挟んで反対側に、同じお店のテイスティングコーナーがあり、ワインと簡単なおつまみを楽しめるようになっていました。
CIMG6578.JPG
お隣りは、和紙の工芸品が揃う『くるむ』です。雑貨大好き! 楽しそう♡
CIMG6583.JPG
和紙の小物がいっぱい。レターセットや一筆箋も可愛い! でも、可愛いだけじゃないんです。
市川大門で作られる千年の伝統を持つという和紙の手触りを、ぜひ体感していただきたいです。
(許可を得て撮影させていただきました)
CIMG6580.JPG
山梨の特産品「甲州印伝」も、老舗『印傳屋』のものが置いてありました。
CIMG6587.JPG
お隣りは布製品のお店『ぬう』です。甲斐絹のスカーフなど、たくさんの色が揃っています。
CIMG6591.JPG
帽子もいっぱい! わ、この真ん中の段の赤い帽子いいな~購入しました(笑)
税別3,200円でした。お手頃価格なのがうれしいですね。
CIMG6589.JPG
そろそろランチにしようかな。トラットリア『Meli-melo di piatto』もいい感じ。
うーむ。残念ながら、満席でした。
CIMG6626.JPG
ラーメン屋さんもあります。2Fの『甲府中華そば徳栄軒』へ、いざ!
CIMG6624.JPG
あっさり和風タイプのラーメンです。おススメの「旨辛だしらーめん(税別800円)」にしました。
あっさりラーメン大好きなわたしにぴったりのお味! 旨辛の辛みは、青唐辛子だそうです。和風だしと煮干しだしの2種類から選べます。胡椒より一味唐辛子が合う和テイストの夢小路ならではのラーメンでした。美味しかった! ごちそうさま。
CIMG6605.JPG
こちらは、アクセサリーショップ『DECO』です。淡水真珠など、パール系アクセサリー中心のお店です。
CIMG6611.JPG
こちらは、天然石を扱うアクセサリーショップ『玉屋』さん。色とりどりの天然石が豊富にありました。
CIMG6612.JPG
そのお隣りには『小さな蔵の美術館』があります。1Fはアンティークジュエリーなど。2Fは版画コレクションを展示しているそうです。
CIMG6615.JPG
お茶やスイーツを楽しめるお店もありますよ。和カフェ『黒蜜庵きなこ亭』です。
CIMG6593.JPG
フルーツ王国山梨ならではのドライフルーツやフレッシュジュースのお店『葡萄屋Kofu』もあります。
CIMG6599.JPG
喉が渇いたので「白桃ジュース(税別320円)」をいただきました。
山梨県産の桃を使った100%フレッシュジュースです。甘みがやわらかくさわやかです。
CIMG6560.JPG
甲府駅北口では、『こうふ開府500年記念』の展示ブースが設けてあります。武田信玄の父信虎が「甲府」を開いてもうすぐ500年になるそうです。ふらりと立ち寄って帰りました。
*********************
『甲府夢小路』いいじゃんけ♩ 楽しいじゃん。
ほかにも和食ダイニング『KUU』や、ハンバーガーの『Back Country Burgers』や、食事ができるお店もいろいろあります。
ふらりと歩くもよし、落ち着いて食事を楽しむもよし、誰かと待ちあわせるもよし、特急電車の待ち時間に歩いてみたら思わぬ出会いがあるかも知れませんよ。
*********************
『甲府夢小路』
住所 山梨県甲府市丸の内1-1-25
電話 055―298―6300
ホームページ http://koshuyumekouji.com/
 
ショップガイド http://koshuyumekouji.com/shop/



2018年11月13日

CIMG6310.JPG
紅葉燃ゆる季節の到来ですね~♩
わたしも、初登山に挑戦ということで、北杜市須玉町にある瑞牆山に行ってきました。
と言っても、目指したのは頂上(2,230m)ではなく「カンマンボロン」(1,730m)と呼ばれる岩場です。大きな岩に「大日如来・不動明王」を意味する梵字が刻まれた場所で、弘法大師が霊場選定のために訪れ、この山の姿を愛し刻んだと言われています。
10月28日日曜日。秋晴れで、紅葉も美しく色づいていました。
CIMG6213.JPG
車を停めて出発したのは、『みずがき山自然公園』です。ここには、売店やオートキャンプ場もあるんですよ。
紅葉の季節だからか、朝9時半に着きましたが100台分の駐車場もいっぱい。ぎりぎり停められました。
紅葉狩りというよりは、登山やマットを背負った岩登りをする方々が目立ったように思います。
CIMG6231.JPG
広い芝生に植えられた木々も、紅葉していました。
CIMG6305.JPG
カンマンボロンを目指して歩いた山道は、こんな感じです。
登山ガイドの経験者である知人に同行してもらいました。
CIMG6288.JPG
だんだん登りが険しくなっていき、振り向くとけっこうな傾斜が。
そして、素人のわたしには、どれが道なのかまったくわかりません。
CIMG6256.JPG
えーっ、これが道しるべなの?
傾斜は急ですが、初心者のわたしでも気をつけて歩けばなんとか登れる山道でした。けれど、経験者の知人がいなければたどり着けないどころか、遭難の危険もあったと思います。
CIMG6278.JPG
あそこに見える岩なんですね。文字はまだ、見えません。近づかないと見えないそうです。
CIMG6270.JPG
着いた!おーっ、空に近い! 抜けるような景色が広がってる!
向こうに見えるのは、南アルプス連峰。清々しい。空気が美味しい。気持ちいい!
途中少しの休憩をはさみ、1時間半で到着しました。
CIMG6265.JPG
そしてこれ、下側に文字が刻まれたようになっているのが、「カンマンボロン」と読むのだそうです。
CIMG6267.JPG
弘法大師が刻んだという言い伝え、本当なんでしょうか。そうとでも考えないと不思議過ぎます。
CIMG6280.JPG
「カンマンボロン」の梵字の上の方にも、まるで石碑のように何か刻まれたような岩がありました。
さあ、ここからは帰路。下りです。下りの方が落ち葉や石など滑りやすくなっているので危ないと、知人が何度も注意を促してくれました。
CIMG6212.JPG
この日のために用意した山靴が活躍しました。そして知人の慎重なガイドのおかげで、ケガもなくぶじ下山できました。
ヒートテック下着を2枚重ねの上にフリースのタートルネック、それにライトダウンを着ていたんですが、風もなく登山日和だったので、ダウンはすぐに脱ぎました。
持ち物はリュックの中に、雨具上下、帽子、手袋、タオル、飲み物(冷たいのと温かいの500mlずつ)、おむすび2個、飴などを入れていきました。天気は変わらなかったけど、雨具は防寒具にもなるので、いざというときのために持参する方がいいそうです。
CIMG6317.JPG
『みずがき山自然公園』に帰って来て眺めた瑞牆山です。
とても楽しい登山になりました。みなさんも、どうぞくれぐれも気をつけて山を楽しんでくださいね。
*********************
『みずがき山自然公園』
住所 山梨県北杜市須玉町小尾8862-1
電話 0551-45-0277
北杜市観光協会ホームページ https://www.hokuto-kanko.jp/guide/4757

地図をズームするには、Ctrl キーを押しながらスクロールしてください



2018年11月 3日
2018年10月29日
2018年10月22日
2018年10月15日
2018年10月 5日
⇒すべての記事を見る

甲信越旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■山梨県の旅行記・口コミ「旅スケ」へ

日本国内にもどる

  • 特派員プロフィール
  • 北杜・山梨特派員

    北杜・山梨特派員
    水月さえ
    2000年に、ここ北杜市明野町に移住してきました。夫が営む広告会社で経理を担当するかたわら、日々随筆をかいています。本を読むことと、気ままな旅行、料理と雑貨と食べること、そしてお酒が大好きです。3人の子育て経験や女性ならではの視点、食いしん坊の資質を生かして、山梨の魅力を発信していきたいと思っています。食と田舎暮らしと読書を中心に随筆を綴っているブログ『はりねずみが眠るとき』は毎日更新中。 DISQUS ID @disqus_dnZjg860jf

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集