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香港/香港特派員ブログ 武田 信晃

香港・香港特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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香港では8月11日から、尖沙咀(Tsim Sha Tsui)にある香港文化中心(Hong Kong Cultural Centre)の壁面を中心に繰り広げるプロジェクション・マッピングショー「閃躍維港(Hong Kong Pulse Light Show)」の新しいバージョンが9月2日まで行われています。

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2014年から始まったこのショー。今年で4年目ということですっかり恒例となりましたが、これまでにない演出は、煙とシャボン玉も演出に使われる事です。音楽、映像、煙、シャボン玉…今まで以上に盛り上がるショーになっていると思います。今年のテーマは中華圏の文化らしく「龍」で、ドラゴンが香港の色々な所に連れて行ってくれます。また、香港のパンといえば…というほど親しまれている菠蘿油(Pineapple Buns)、長洲島での祭りでよく見られる平安包(Pin On Bun)といった香港ならではのフードもプロジェクション・マッピングで投影されます。それらは、文化中心の横で風船人形として登場もします。

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文化中心の横には元尖沙咀駅の名残である尖沙咀鐘楼(Hong Kong Clock Tower)という高さ44メートルの時計塔があります。さらにこの時計塔の横には人工池があります。ここに体感ゲームの「ダンスダンスレボリューション」のようなステップをするプレートを8カ所設置されています。これは何かというと、出来るだけ早くステップをして一定回数にいかに早く到達するのかを争うゲームです。プレートにはそれぞれ色がついていて、勝者のプレートの色のドラゴンが時計塔から同じくプロジェクション・マッピングで登場します。

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時間は20時20分、20時40分、21時、21時:20分、21時40分の1日5回。各回約7-8分間です。長年続いているビクトリアハーバーを挟んだ高層ビル群を使って開催されている光と音楽のショー「シンフォニー・オブ・ライツ」はこれまでと変わらず毎日20時に行われるので、20時20分からのショーを鑑賞すれば、1度で2つ楽しめることになります。


2017年8月18日

どこの国でも空港についてからの最初のミッションはどうやって市内、繁華街、またはホテルに向かうのか…だと思います。香港の場合は大きくわけて3つになります。すべての乗り場は空港のすぐ外(東または南東)にあり、標識もわかりやすく掲示されているので、それにしたがって向かって下さい。

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一番楽で早いのはエアポートエキスプレスといわれる専用列車に乗る事です。朝6時始発で10分おきに出発。最終は0:45です。左から駅、所用時間、料金です。
・青衣(Ting Yi)駅:14分:70香港ドル
・九龍(Kowloon)駅:22分:105香港ドル
・香港(Hong Kong)駅:24分:115香港ドル
このように、香港島に行くにはわずか24分で到着するというもので、非常に快適です。

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タクシーは行き先によって3種類の色の違うタクシーに乗ります。普通であれば香港島と九龍をカバーする市区的士(Urban Taxi)に乗る人が多いと思います。もし、新界地区(New Territories)であれば緑色の新界的士(New Territories)、空港のあるランタオ島であれば青色の大嶼山的士(Lantau Taxi)に乗って下さい。料金ですが、大まかな料金が空港に張り出されています。例えば、中環(Central)や金鐘(Admiralty)なら370香港ドル、尖沙咀(Tsim Sha Tsui)であれば270香港ドル、旺角(Mong Kok)であれば265香港ドルです。

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バスは時間がかかりますが、最も安い交通手段で、香港中を網羅しています。それだけバス路線も多いのでバスターミナル入口にはマップがあり、行き先ごとの停留所の場所を地図で示してくれています。例えば、A11という路線は、中環、湾仔(Wan Chai)などをカバーします。料金は40香港ドルです。20~30分お気に出発します。所要時間は渋滞などによりますが、筆者の経験では1時間です。A21なら旺角、佐敦(Jordan)、尖沙咀向けの路線です。10~20分おきで33ドル香港ドルです。こちらも45~60分位かかります。

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香港の場合は空港から市内の距離が日本の主要国際空港と比べて近いこと、そして料金が日本より安いので、安心して市内に向かって下さい。



2017年8月13日

香港最大のショッピングモール、海港城(Harbour City)では現在、「Bubble Up」という名まででシャボン玉や泡と親しめる事のできるイベントが8月20日まで開催されています。これは日本の芸術家、大巻伸嗣さんのコラボレーションで実現したものです。

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海港城正面入口には数十メートル長さの空間があるのですが、そこに6層、高さ3メートルの塔が作られ、そこに45個のシャボン玉製造機が設置されています。シャボン玉は14時40分から18時半まで1回あたり15分から20分間、1000万個ものシャボン玉が飛びます。実はこのシャボン玉製造機のイベントは、日本では水戸、気仙沼など20都市、海外では台湾やオーストラリアでも開催されています。

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また、石鹸、シャンプー、入浴剤などを販売しているLushによるワークショップが開催されます。6歳から12歳の子どもを対象に風呂爆弾、バブルバーなどを作ると言うものです。8月20日までの毎日13時、15時、17時から行われます。参加は無料ですが、その代わりに申込む時に「思覺基金」という基金への100ドルの寄付をして下さい。さらには海港城には大巻さんの作品が展示されるエキシビションもあります。とにかく、この時期の香港は蒸し暑いので、シャボン玉で暑さを忘れて下さい。

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2017年8月 9日
2017年7月30日
2017年7月22日
2017年7月18日
2017年7月 9日
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    香港特派員
    武田 信晃
    新聞社や香港現地邦人紙の記者/編集者を経て、フリーランス・ライターとして活動中。香港との関わりは2001年から。2004年より女性向けライフスタイルブランドのLiuciaを共同で香港で立ち上げ、そちらの経営も行っている。会社を経営していることを生かし香港、中国経済の変化をいち早く記事に反映させている。スポーツ、グルメ、エンタメもカバーもしている。

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