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香港/香港特派員ブログ 武田 信晃

香港・香港特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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香港島南部には浅水湾(Repulse Bay)という地域があります。ハリウッド映画の名作『慕情』の舞台にもなっていて、ここから見える海は世界の映画ファンを魅了しました。浅水湾には「The Pulse」というショッピングモールがあり、その中に「The Ocean」というレストランがあります。このほどOliver Bellinという新しいフランス人シェフを迎えて再スタートを切りました。彼はフランス北西部ブルターニュ地方にあるブルトンの出身(クレープや犬のブリタニー・スパニエルが有名)で、ジェエル・ロブションやアラン・デュカスという著名フランス人シェフとともに働いたことがあります。

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1998年、彼は故郷である人口2000人のPlomdiemという小さな村に「L’Auberge des Glazicks」というレストランをオープンさせます。味が評判を呼びミシュランで2つ星を獲得したこともあります。The Oceanでは、彼のフランスのレストランのメニューの一部と同じ料理を提供。ともに海が近いということもあって海鮮を使った料理がふんだんに用意されています。特に香港は日本に近いということでウニ、ホタテなどは北海道から輸入しています。

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Great Reef

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Sea Anchor

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First Wave


店は1万平方フィートで壁沿い一面がすべてガラス窓になっているので、非常に開放感があります。バーエリアとテーブル席に分かれていますが、インテリアはいずれも海を意識させるライトブルーを使用しています。浅水湾の美しいビーチと海を眺めながら食事を楽しめるので、まるで自分がジェニファー・ジョーンズとウイリアム・ホールデンのようになって、相手とロマンティックな夜にしたい人にぴったりです。ディナーのコースは8品が1288香港ドル、5品ですと1088香港ドルとなっています。

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★The Ocean
住所:3/F, Lobby A, The Pulse, 28 Beach Road, Repulse Bay, Hong Kong
電話:+852 2889 5939
営業時間:火~金曜=ランチ12:00~14:30、ディナー=18:30~23:00。土、日曜11:30~23:00。
定休日:月曜



2017年5月23日

ガイドブック片手に観光旅行するだけではなく、スマートフォンがあれば旅行もより快適になることは間違いありません。一番怖いのはデータローミングの時の通話料です。パケ死はしたくありませんから、WiFiスポットがどれだけ充実しているかは、観光客には重要になります。


香港はそういう意味では、比較的快適にWiFi環境が整っていると言えるかもしれません。一番使えるのは香港の電話会社CSLが提供しているサービスです。アプリで「WiFi游香港」という観光客向けのWiFiアプリがあります。これをダウンロードすると、地下鉄構内、セブンイレブン、サークルK、スターバックス、セブンイレブン、競馬場でWiFiが利用できます。

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CSLのWiFiのアプリの画面


香港政府はメジャーとなる観光地周辺で「govwifi」を提供しています。政府系の強みは、市民会館のような公共施設から一般道路でも使えることです。若干、電波が弱いのが難点です。香港での買い物はショッピングモールは外せませんが、メジャーなショッピングモールにいけばほぼ間違いなくWiFiが通じます。時間制限をかけているところはあまりありませんが、一定時間ごとに一度寸断されるので、再び接続する必要がある場合があります。

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香港政府提供のWiFi画面

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有名ショッピングモールifcのWiFi画面


ほかにもHSBC、シティバンク、中国銀行(香港)などといった銀行なども無料のWiFiサービスを提供しています。ちょっとした施設ではWiFiを提供している確率が高いので、事あることにWiFiをOnにしてみてください。


また、香港のホテルでは宿泊者向けに無料でスマートフォンを貸し出しているところがあり、データローミングは無制限というのがあります。ホテルによっては日本までの電話も無料というところがあるので、そうなるとWiFiすらいらないという、ある種のネット先進都市ともいえる場所です。



2017年5月 6日

5月の香港はフランス関係のイベントが多数開催されていることをご存知でしょうか? 音楽、オペラ、映画、芸術作品などいろいろなフランス文化を紹介する「Le French May」が5月1日~6月30日まであちらこちらで開催されます。このイベントは1993年に始まり今年で25周年。香港におけるフランス人の人口も年々増えていますし、「芸術の国」のフランスですからこういったイベントでは内容が充実しているのも特徴です。

プログラムを見ていきましょう。音楽では「Barcella」というのはフランスのミュージシャンのBarcellaと言うシンガーソングライターのコンサートで、ポップ、シャンソン、ヒップホップなどの幅広い音楽を手掛けています。最新アルバム「Puzzle」を中心としたコンサートの予定です。「香港小交響楽団」と一緒にコンサートを開くのがAnais Gaudemardというハープの演奏家。フランスでは数々の賞に輝いている彼女の美しいハープの音色が楽しめます。

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Barcella

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Anais Gaudemard


舞台では「Simon Says」というプログラムは、イギリスには「Simon Says」という子どもの遊びがあります。フランス人振付師のEmmanuelle Vo-Dinhさんがこれを元にダンスを創作し、香港人ダンサー4人がパフォーマンスを行うものです。ほかにも、5月13日、20日、27日は尖沙咀(Tsim Sha Tsui)のショッピングモールK11に設置される特設ステージで観賞無料のジャズコンサートの開催などが企画されるほか、香港内のギャラリーではフランスの絵をテーマにした展示をされています。

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Simon Says


チケットはプログラムごとに設定されており180香港ドル~620香港ドルで、URBTIX、TICKETFLAP、HK Ticketingのほか香港内の各プレイガイドなどで扱っています。


2017年4月26日
2017年4月19日
2017年4月18日
2017年4月 7日
2017年3月31日
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