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香港/香港2特派員ブログ りんみゆき

香港・香港2特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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インド人の友人に「もうここ、本当においしいんだから!」
と連れて行ってもらったのは別名チムサーチョイのフードストリートであるアッシュリーロードにあるインド料理のお店。
ここは南インド出身の彼女の友人から教えてもらった
南インド料理専門店だそう。
インド料理とひとくくりにしがちだが、
北と南では全く違うらしいです。

知らないと1人で入るのは少し勇気がいる古い建物。
4階で降りるとエレベーターホールからして
インドのローカルレストランぽい薄暗さとスパイスの香り。

入ってみるとまさにそこはインドの庶民食堂。
お客さんもインド人が99パーセント(1パーセントはワタシ)。

南インドはドーサが有名だそうで
ドーサメニューが1ページあります。
オーダーは友人にお任せしました。


IMG_8640.JPG

前菜で出てきたのはこのサモサ。
サモサというと三角のがお馴染みですが、
それの砕けた版にソースをかけたもの。
三角のに比べて食べやすいです。

IMG_8641.JPG

これはベビーコーンチリ。
友人のおすすめだけあって、
今まで食べたインド料理で一番おいしい!と言えそうな勢いのおいしさです。
ベビーコーンはインド料理で食べたことはありませんでしたが
インドのスパイスとよく合います。
このためにここに通いたくなるほどハマってしまいました。
これだけ食べると辛いので、
マサラチャイを飲みながら。

IMG_8639.JPG

メインのドーサはお皿から余裕ではみ出るほど巨大!
しかも大食いなので、1人ずつオーダーしてしまいました。
これは大食いでもシェアした方がいいサイズです。
普通のドーサはお皿に入るサイズですが
このドーサはペーパードーサという薄いパリパリタイプ。
パリパリと手でちぎりながらいただきます。
中にはポテトが入っているので、それをくるんで一緒に口に入れます。

このお店はチェーン店でインド国内だけでなく
マレーシア、シンガポール、南アフリカをはじめドイツ、オランダ、カナダなどにもあります。
日本にはないので、
ぜひ香港で食べてみてください!


<DATA>
Saravanaa Bhavan
住所:4F, Ashley Centre, 23-25 Ashley Road
Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong kong
tel: (852)2736 1127
営業時間:月~金 11:30~15:00、18:00~22:30
土・日 11:00~22:30
アクセス:MTRチムサーチョイ出口、徒歩5分


2017年6月 2日

ワインは好きだけど
どの食事にどのワインがあうのかわからない、
なんて経験ありませんか?
基本的には自分が好きなワインを好きな食べ物と一緒に飲むのが一番
楽しく美味しくいただけると思うのですが、
たまには専門家にアドバイスをいただくのもいいものですよね。


ワンチャイにあるフレンチビストロでは
それができるのです!
GFがワインセラーになっているので
ワインリストが充実していて、もちろん自分好みのワインをオーダーすることもできます。

今回試してみたディナーは4コースのワインペアリング、558香港ドル
ワインは普通のオーダーの場合12clですが、ペアリングはその半分の6cl
ワインペアリングなしだと458香港ドル

メニューは旬な食物を取り入れているので変わります。
このメニューは5、6月スペシャル。


前菜はFillet of Smoked Sardine
お腹が空いていて、写真を撮る前に食べてしまったので画像なしですが
見た目も美しく、もっとサーディンの味がするかと思っていたのですが
マイルドなお味でした。

IMG_8584.JPG

その次はGrilled Octopus
まるでルネサンス期の絵画のような色使い。
大のタコ好きなので、パクリといきたいところでしたが
白いお皿というキャンパスに彩られたお料理を
まずは目で十分に楽しみました。

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メインはRoasted Half Pigeon
鳩料理はあまり馴染みがないのですが、
食べやすかったです。
やはり見た目にこだわりがありますね。

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デザートはSable Breton
ソルベの酸っぱさが口の中に広がってさっぱり。
柚子クリームはしっかりと柚子の味がしました。
最近どのお料理にもさりげなく登場する柚子ですが
さりげなくしっかりと存在していて頼もしい。

カジュアルダイニングなので
仲のいいお友達数人と行くのがおすすめ。
おいしいお料理とワインで
会話もはずみ、楽しいひとときを過ごせることでしょう。


<DATA>
Le Bistro Winebeast
住所:G/F & 1/F Tai Yip Building, 141 Thomson Road, Wanchai
Tel: 2782 6689
営業時間: 12:00~23:00
定休日:日曜日
アクセス:MTRワンチャイA3出口から徒歩5分


2017年5月28日

なんとなく遠くておカタそうなイメージの文化博物館、
行ってみたら、すごくおもしろいところでした!


mtr.JPG

ホンハム(Hung Hom)からMTRで約30分。
タイワイ(Taiwai)で茶色のラインに乗り換えて一駅の
チェクンテンプル(Che Kung Temple)で下車。
初めて乗ってみた茶色ライン、
ちょっと小旅行気分でわくわく。

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A出口を出て川沿いに数秒歩くと小さな橋があり、
それを渡ります。
橋の向こうには中学校があるので
登下校時間にあたると混みこみ。

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橋を渡って右の方へ行くと博物館の入り口はすぐそこ。

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ブルースリーの迫力のある銅像、
今にも蹴りを入れられそうな勢い。
銅像でもお腹がしっかり割れてます。

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特別展示の階は有料。
オクトパスでピーっとできます。


現在の有料展示はInventing le Louvreで
パリのルーヴル博物館のコレクションの一部が展示されています。
大人20香港ドル、子ども10香港ドル。
子どもがインターアクティブに遊びながら学べるスペースもあるので
子連れでも楽しめます。


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あの有名なモナリザの微笑の背景が香港版になっているCGでは
写真撮影ができます
展示物コーナーはカメラ使用不可。
ルーヴルの展示は2017年7月24日まで。

常時展示は全て無料。

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なかでも感動したのはブルースリー展。
これは2018年7月20日まで開催しているので
お時間があればぜひ!ファンでなくてもおすすめです。
ブルースリーといえば実は映画も観たことはなく、
カンフーの映画俳優さんということくらいしか知りませんでした。
展示物の多くは彼のお嬢さんが創立したBruce Lee Foundationのもので
近い将来にシアトルに博物館ができるそうです。

カンフーを世界に広めただけでなく
1960年代のアジア人差別があったアメリカで
中国人イコールかっこいいと思われることにより
多くの中国人に希望を与えました。
また当時は少なかったアジア人男性とアメリカ人女性との国際結婚のパイオニア。
本当に残念なことに若くしてこの世を去ってしまいました。

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giftshop2.JPG

ギフトショップにはブルースリーグッズや
ルーヴル博物館のアードグッズもあり
お土産を買うのにもいいかもしれませんね。

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隣接しているカフェで鑑賞後は一休み。
食事メニューもあります。
5年後の自分にポストカードを書いて
投函することもできるんですよ。
実際に書かなくても、
5年後の自分がどこで何をしているかを思い浮かべながら
ゆっくりとした時間を過ごすのもいいですね。


香港文化博物館 Hong Kong Heritage Museum
住所;1 Man Lam Road, Sha Tin, Hong Kong
Tel: (852)2180 8111
開館時間:月、水~金 10:00~18:00
土、日、祝 10:00~19:00
休館:火曜日
アクセス:MTR車公廊 A出口徒歩5分


2017年5月22日
2017年5月 3日
2017年4月25日
2017年4月11日
2017年3月30日
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