アロ〜ハ!
ハワイにビッグウェイブの季節がやってきました。ノースショアでは連日、サーフィンの世界大会が開かれてています。特に大きな波が寄せることで知られるワイメア湾は、波を見物するツーリストで賑わっています。
そこで今回は、年末にかけて行なわれるサーフィン大会のご紹介と、観戦を楽しくするためのポイントをレポートします。
◎サーフィン大会開催予定
今からクリスマスまでの間に、この時期恒例の世界大会「トリプル・クラウン」が開催されます。これはその名のとおり、3つの大会で構成され、その結果によりASP(プロサーフィン協会)の世界チャンピオンが決定されます。ところが今年は早くから順調に得点を上げていったオーストラリアのマーク・オキルポが10月の時点で世界チャンピオンの座を獲得。これによって、今年のトリプル・クラウンは例年より少々リラックスムードが漂っているよう。世界チャンピオンは決定してしまっているものの、この3大会では普段観ることのできない世界のプロ達がハワイのビッグウェイブに挑戦する姿が観られるわけですから、ノースショアにぜひ出かけてみてくださいね。今年出場のプロには、世界チャンピオン6回制覇のケリー・スレーター、ハワイからはデレク・ホー、マイケル・ホー、サニー・ガーシア、オーストラリアのトム・キャロルなどがいます。
それでは大会スケジュールを。。。
「Gショック・ハワイアンプロ」
期間:〜11月24日まで
会場:オアフ島ノースショア、ハレイワ、アリイ・ビーチ
レディースは19日に終了し、オーストラリアのメラニー・レドマンが優勝。
「リップカール・カップ」
期間:11月26日〜12月8日
会場:オアフ島ノースショア、サンセットビーチ
「マウンテンデュー・ジェリーロペス・パイプマスターズ」
期間:12月9日〜21日
会場:オアフ島ノースショア、エフカイビーチ(通称パイプライン)
なお、大会は期間中の波のいい日に開催されますので、ホットライン(Tel : 637-6376)で確認してから出かけるといいでしょう。
ワイキキからノースショアへのアクセスは、H-1 Freeway、H-2 Freeway、Kamehameha Hwy の順です。途中、各所に「North Shore」「Haleiwa」の標識があるので、それに従えばOK。
◎観戦を楽しくするために。。。
トリプルクラウンの会場はどこも無料の駐車場がありますが、開催日は大変混雑します。早朝に出かけるか、満車の場合は Kamehameha Hwy(ノースショアの海沿いにあるメインロード)沿いに駐車すればOK。ただし駐車禁止区間にはご注意を! トイレ、シャワー、更衣室はどこも完備されています。
さて、ビーチに着いたら。。。サンセットビーチとパイプラインはビーチが丘状態なので、中間地点に陣取るといいです。水際は荷物を波にさらわれる危険があるのと、カメラマンたちが連立してしまうため、よく見えません。この季節は時々にわか雨が降ることがよくあり、肌寒くなりますのでジャケットを1枚持っていると便利です。
サーフィン大会は朝8時あたりから午後3時ぐらいまでです。1日をビーチで過ごすつもりでランチなどを持っていきましょう。コンビニには発砲スチロールの安いクーラーが売られていますので、食べ物を買うついでにそれも買って。または、この際だからレジャー用クーラーを新調して観戦にのぞむのもいいですね。会場にランチワゴンが来ることもありますが、あてにならないので用意して行った方が無難。
食べ物のほかには、双眼鏡! スポーツオーソリティ、ロングスなどに行くと手頃で軽量な双眼鏡が手に入ります。これでプロサーファーのカットバックをクローズアップで見ることも可能ですね。
あとはリラックスしてビーチの雰囲気全体を楽しみましょう。世界のサーファーのファッションも参考にして。Have a Nice Day on the Beach !!