快晴のいいお天気とは裏腹に、先日のテロ事件は現場から遠く離れたハワイにも暗い影をおとしました。そんななかハワイの伝統文化のひとつであるハワイアンキルトを共同製作し犠牲者を偲ぼうという動きがいくつか起きています。
今回は日本語でハワイアンキルトを教えるハワイ在住キルターのプロジェクトをご紹介します。
◎フレンドシップキルトをおくろう!
ハワイで活躍するキルター Anne アンによるこのプロジェクトは、日本の千羽鶴のパターンを使い、参加者がアップリケしたものをつなぎあわせてキルトに仕上げようというものです。アメリカではエイズ犠牲者などにも共同製作のキルトを贈ることがあり、多くの人々の祈りを形にするという感じでしょうか。
アンのフレンドシップキルトへの参加締め切りは一応9月いっぱいとなっていますが、10月初旬までOKとのこと。ホームページからパターンをとって拡大し、アップリケ。できたものは指定の住所へ郵送することになります。
なお、アンはハワイアンキルトの教室も開催しています。日本語による指導なので英語が苦手な人には大助かり。ハワイ旅行の前に申し込んでちょっと違ったバケーションをコーディネートしてみるのもいいのでは?
アンのホームページ Anne's Quilting Room
ところで、今回のテロ事件をうけて、ハワイの名所のうち米軍に属するパールハーバーでは現在厳重な荷物チェックがおこなわれています。バッグからカメラケースまで(カメラ自体はOK)持ち込み不可となっていますので注意が必要です。