アロ〜ハ! ハワイの海には様々な海洋動物が棲息しています。たとえば、オアフ島西部でよく見かけられるハワイアン・モンクシール(あざらし)、イルカの群。冬の間は北からザトウクジラが出産のためにハワイの温かい海にやって来て、東部の海岸線で潮を吹く姿を見せてくれます。そして、ハワイアン・シー・タートル(海ガメ)もそのひとつ。海ガメはワイキキやアラモアナといったタウンのビーチでもよく見られ、一番身近な海の仲間と言っていいかもしれません。
さて、その海ガメを数メートルの近さで見ることができるスポットがオアフ島のノースショアにあるので、そっとご紹介。
場所はハレイワからワイメア湾へ向かって5分ほどの所、ラニアケア・ビーチです。ここには10匹以上の海ガメが棲息しているとか。入り江の波打ち際近くまで海ガメが泳いで来ています。リムという海草なら食べても大丈夫なんだそうで、与えている人を時々見かけますし、ちょっと何か食べさせてみたいと思うかもしれませんが、ここはそっと見守って。また、海に入れば近くまで寄ってきますが、触ったり乗ったりするのはもってのほか。ビーチパークを巡回するパークレンジャーが毎日ここを訪れて監視しています。触らない限り写真を撮るのはOKなので、ハワイで海ガメを見た“証拠写真”を撮って帰るといいかも。
とくにビーチの表示はありませんが、目印は右の路肩に止まった多くの車。サーフスポットでもあるため、サーファーの車が多数。ここは左側がすぐ海なので、車はハレイワから向かって右の路肩にしか止められません。バス停あり。

リムをあげていた親子。ビジターはそっと見守って!