NYのテロ事件のあと、ハワイ在住の日本人キルター アンが中心となり、事件の犠牲者への追悼の気持ちを込めた千羽鶴のハワイアンキルトのプロジェクトがスタート。(詳細はバックナンバーで見てください。)昨年の7月にはワイキキで開催された「キルトハワイ」展で、来場者がキルティング作業に参加したほか、ハワイのキルターグループの協力などを経て、縦横4メートルの巨大な作品が昨年暮れにとうとう完成しました。
そこで、発起人でこのキルトのデザイナーでもあるアンは、この秋のメモリアルに向けて完成品をNYに持って行く前に、作品に携わった多くの日本人に見てもらおうと、東京での展示会を開催することにしました。
「千羽鶴フレンドシップキルト展示会」は2月16日(月)、17日(火)、18日(水)午前9時から午後5時まで、東京お台場のホテル・グランパシフィック・メリディアン1階、アトリウムにて。入場無料。開場ではアンのデザインによるハワイアンキルトのキットも販売される予定です。
なお、完成したキルトは、今年の夏の終わりにニューヨーク市長に手渡したいとして、アンはその手配を始めているとか。最終的には事故現場となったワールドトレードセンター跡に建設されるメモリアルビルに展示されることを願っているそうです。
ハワイ在住のキルターから始まった大プロジェクト。その完成品を日本で見る最後のチャンスかも。ぜひでかけてみて。
◎ハワイアンキルトを体験してみませんか?
アンが主催するキルトクラスが、2月に東京で開催されます。日時は20日(金)、21日(土)、22日(日)1pm-3pm、3:30-5:30pm の各日2回ずつ。内容はクッション、ベビーキルトの製作のほか、過去の体験者向けに「仕上げクラス」も予定されています。参加費は各クラス3500円。
申し込み方法などの詳細は、2月第1週にホームページにアップ予定。
アンのホームページ:Anne's Homepage
完成した「千羽鶴フレンドシップキルト」