ノースショアのエビ
オアフ島ノースショアでエビが養殖されているのを知っていますか? タートルベイを過ぎてカフクの町に入る手前、カメハメハハイウェイの海側に田園のような風景が広がっています。ここが“カフクシュリンプ”と呼ばれるエビの養殖場で、ここでは体長15センチほどのエビがとれます。 エビがとれると知れば、食べてみたいと思いますよね。ご心配なく! 養殖池からカフクの町まで行く間に、ここで捕れたエビを出すランチワゴンが数台見られます。 ワゴンによって多少違いますが、エビ8尾ほどをレモンバター、ガーリックバター、ソルト&ペッパーなどで調理し、ライスやサラダをつけたプレートランチが$11前後。ワゴンの外にテーブルがあるので、ノースショアの風に吹かれながらエビを豪快に手でむいて食べてみて。
養殖場隣りのワゴン。ここのプレートはエビの数はちょっと少なめだが、ライス、サラダ、スイートポテトがついている。ガーリックバターがおすすめ。
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