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スペイン/イビサ島特派員ブログ 今岡 史江

スペイン・イビサ島特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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 今回はレストランの紹介編1 海の傍にあるレストラン


 綺麗な海に囲まれているイビサです。ビーチには必ず「海の家」のようなチリンギートと呼ばれるお店があります。そのチリンギートの幾つかは、最近どんどん改装され綺麗になってステキなお店になっています。今回のお薦めは、海の横にあるお料理が美味しいので有名なお店の紹介です。せっかくイビサにいらっしゃるのですから、綺麗な海を見ながら、美味しいお料理を召し上がっていって下さい。

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 私の独断と偏見で選んでいます。少し面白い分類の仕方をしてみました。
 <地元と観光客に定評のある老舗>                    
 ビーチ名       レストラン名                     
 Cala d’Hort     1.カルメン (Carmen)      2.カラ・ドール (Cala d’Hort)         
 San Antonio      3.カン・プジョール (Can Pujol)  4.エス・ナウティック (Es Nautic)    
 Cala Bou Nou    5.サ・カレタ (Sa Caleta)              
 Puerto San Miguel  6.バランサッ (Balansat)                  
 Puerto Ibiza     7.クルブ・ナウティコ (Club Nautico)              
 Cala Mastella     8.ビゴテ (Bigote)              

 <特に観光客に人気のあるレストランの中から> 
 Puerto de Ibiza   9.カルマ (Calma)
 Es Caballet     10.エス・コジェラ (Es Collera)
 Ses Salines     11.ジョッキークラブ (JOckey club)
 Porroig       12.エス・チャルク (Es Xarcu)
 Cala Jondal     13.ブルーマリン (Blue Marlin(
 Sol Den Serra    14.アマンテ (Amante)


 1.私の一押しはここ、カラ・ドールにあるレストラン・カルメン。パワースポットで有名なエス・ベドラ島を見ながらパエリアを食べるのはここが最高。
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 2.カルメンと同じビーチに、カラ・ドールという名のレストランがあります。ここの魚の煮込み、ブジ・デ・ペシュは地元の人にも大評判。お味のしみ込んだポテトが何て美味しいこと・・。ここは場所を選ばないと、席から島が見えません。(笑
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3.サン・アントニオベイの端(サン・ホセ)にあるカン・プジョール(Can Pujol)。1年中開いているお店は地元の人に支持されているお店ですね。このお店の魚の煮込みの後に出てくる、煮込んだ魚のスープで作ったご飯、エル・アロス・ア・バンダ(El arroz a banda)が美味。また、このお店の魚介のリゾット(アロス・マリネラ)も是非試していただきたいです。
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 4.サン・アントニオのヨットハーバーにあるエス・ナウティックは、魚介類何をいただいても間違いがない美味しさ。最近頂いたヤギ乳のチーズにハチミツをかけたお料理が、チーズが苦手な私ですらすっかりファンになってしまったという・・。とっても便利な場所にある、とっても美味しいお店です。
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 5.サ・カレタというこのレストランは、カラ・ボウ・ノウ(Cala bou Nou)という泥パックで有名なビーチの入り口にあります。レストランがあまりにも有名なので、よく知らない人は、このビーチがサ・カレタだと思っています。このレストランの前を通り舗装されていない道を真っ直ぐ行くとその左手に小さなサ・カレタビーチと漁師の船の家が見え、右手にフェンスで囲まれている世界遺産に指定されている、フェニキア人の入植地跡があります。話がそれましたが、この店のパエリアは島の中で一番美味しいかもしれないと普段から思っています。コーヒーに砂糖とオレンジの皮とコニャックで作られるカフェ・カレタは、寒い日に身体を温めるのに飲んだりします。よければ試してみて下さい。
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 6.サン・ミゲルの村を抜け、さらに北東に進むと、サン・ミゲル港(Puerto de San Miguel)と呼ばれるビーチに着きます。その一番奥の海に近いレストランが、バランサッです。シーズンオフの間も、日曜日などは予約なしには来れません。魚の煮込みやパエリアをお試しください。
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 7.サン・アントニオのエス・ナウティックがヨットハーバークラブ付随のレストランであるのと同じく、レストラン・クルッブ・ナウティコは、イビサのヨットハーバークラブ(クルッブ・ナウティコ)のレストランです。クラブの人達がたむろっているバーの横を通る時、自分がクラブの会員になったかのような錯覚を覚えます。テラスからダル・ビラが見えます。オマールエビのリゾット・アロス・コン・ボガバンテ(Arroz con Bogabante)はいかがでしょう。
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 8. イビサから見ると東の果てに、カラ・マステージャ(Cala Mastella)というビーチがあります。そのビーチの際の岩の上にある小道をたどると、ビーチからは隠れて見えない入り江があります。そこにビゴテというレストランがあります。携帯電話のなかった時代はそこまで予約を取りにいかなければなりませんでした。その店のメニューは魚の煮物だけ。入り江に停泊している船で採った魚を料理してくれます。その入り江に所狭しと椅子とテーブルが置いてあります。新鮮な魚を堪能してください。
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 9.イビサ港対岸のイビサ・マリナにあるレストラン・カルマは、カフェだったのが美味しいレストランになりました。正面に見えるダル・ビラの景色を楽しみながらお食事をどうぞ。
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 10.イビサから南西に広がる塩田の横を通って行くとエス・カバジェというヌーディストビーチに着きます。そのビーチの端に、ラ・エスコジェラというレストランがあります。日本のガイドブックには必ず取り上げられるとても綺麗なレストラン。美しいDJ兼モデルの荒木さやかさんが召し上がっているのと同じパエリアとサングリアはいかがでしょうか。
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 11.エス・カバジェよりさらに南下するとセス・サリナスビーチがあります。セレブや有名人がなぜか集まるビーチとして有名で、小粋なレストランが並んでいます。夏の間混んでいるのでほとんど行かないのですが、ジョッキークラブを薦める友人が多いのには理由があるはず。
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 12・サ・カレタをさらに西に車を走らせると、カラ・ヨンダル、ポロッチとビーチが続きます。ポロッチの標識に沿って行くと下に向かって下りていく道があり、レストラン・エス・チャルク(Es Xarcu)にたどり着きます。レストラン内は外国人がほとんどでしたが、そこの地元のお魚料理は絶品です。メロという白身魚のオーブン焼き。お魚好きな方はいらっしゃいますか?
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 13.カラ・ヨンダル(Cala Jondal)のブルーマリンはイビサのビーチクラブの老舗です。セレブが集まる社交の場。最近増えてきたビーチクラブにはない品があります。
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 14.今度は少し東の方へ。カラ・ヨンガ(Cala Llonga)というビーチの隣にある石がいっぱいの海岸、ソル・デン・セーラの入り口に建てられたビーチクラブ・アマンテ。ひっそりした場所にあり、奥まっていることもあって静かに過ごせるビーチクラブです。
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 60か所以上泳ぎに行ける場所があります。それぞれの海の店を楽しんでみて下さい。
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2017年6月 6日

 ヨーロッパ屈指の避暑地として呼ばれて長いイビサです。
ホテルの数は予約サイトBooking.comを見るだけでも1300以上。ノンオフィシャルサイトの別荘やマンションを合わせると・・想像できないほど。それでもハイシーズン中は満室になるというイビサです。昨年度の観光客数は650万人に至りました(地元紙より)。ホテル選びの参考に、どのようなホテルがあるかタイプ別にご紹介してみましょう。

ざっくり分けて下記の通り
1.高級ホテル
2.私のお薦めはこちら、アグロツーリズムのホテル
3.パーティーを催すホテル
4.世界遺産の中にあるホテル
5. サンセットが見えるホテル
6.お手軽なお値段で、便利な所にあるホテル
7.日本人がオーナーのゲストハウス


タイプ別、お薦めホテル
1.贅沢な高級ホテル: 
 質の良いホテルで、ホテルに戻るとゆったり落ち着ける所が良いと思われる方にお薦めです。


・Gran Hotel(グランホテル/ Ibiza):アートホテル
 ホテル内至る所にアート作品が飾られ、通称アートホテルと呼ばれているこのホテルは、5つ星デラックス、イビサの中で一番ランクの高いホテルです。今年リニューアルしたレストラン La Gaiaは日本料理とペルー料理のフュージョンで、シェフ Oscar Molina(オスカー・モリナ)氏とミシュランの星を所有するシェフEnrique Sa Passoa(エンリケ・サ・パソア)氏が担当。さらにLouis Robuchon Abe(ルイ・ロブション・アベ)氏が選んだ日本酒が並べられているという贅沢な趣向。
 併設するRestaurante Heart(ハート・レストラン)は、その昔バルセロナ郊外にあった予約が取れないので有名だったレストランEl Bulli(エル・ブジ)のシェフ、Adriá(アドリア)兄弟と、シルク・ド・ソレイユの監督Guy Lariberté(ギー・ラルベルテ)氏の演出するレストランで、食事、演出全てアート作品となっています。
 アート好きには何とも魅力的な、好奇心をそそるホテルです。
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・Insotel Fenicia Prestige Suites & Spa(ホテル フェニシア/ Santa Eulalia Del Rio)
 イビサ市の隣、島の中でも一番落ち着いた街と言われる、サンタ・エウラリアにある5つ星ホテル。若い人が増えてきているリゾート地にあって、背筋を正して迎えてくれるような印象を与えるこのホテルは貴重かもしれません。
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・Gran Hotel Montesol Ibiza、Curio Colloection by Hilton(ホテル・モンテソル/ Ibiza)
 19世紀に建てられたホテルを2年前にヒルトンが5つ星のホテルとしてリニューアルしたホテル。部屋はさほど大きくないのですが、最高の立地条件。街の中心にあります。
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2.私のお薦めはアグロツーリズムのホテル: 
 アグロツーリズムのホテルというのは、農家の人が空いている部屋を旅人に提供し、家の畑で作っている農作物を食卓に出してくれたというのが本来の意味なのですが、イビサの場合、資本家が古いイビサの家屋を買い取って、中を改装してラクシュアリなホテルに仕立て上げたところが多いです。その中で、オーナーが自分の旧家に手を入れたホテルを3軒ご紹介しましょう。お食事は3軒ともとても美味しいですよ。町はずれにあるので車が必要ですが、敢えて静かなこの様なホテルでイビサを味わって頂きたいですね。


・Can Curreu(カン・クレウ/ San Carlos): イビサ市中心から22㎞、渋滞がなければ車で23分程
 イビサからサンタ・エウラリアを抜けて、サン・カルロスの村に向かって車を走らせると、ヒッピーマーケットを開催する Las Dalias(ラス・ダリアス)というお店があります。そこを曲がるとすぐです。ここのレストランとスパは地元の人にも定評があります。あと馬場もあり、ホテルの外をインストラクターと一緒に馬に乗って散策できる1時間コースと2時間コースがあり、冬場だと、2時間コースでビーチまで連れて行ってくれますよ。
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・Can Lluc (カン・ジュック/ San Rafael): イビサ市中心から16㎞程、車で17分程
  サン・ラファエルから、サンタ・イネスに向かって3KM程行ったところに看板が出ています。そこを右折して300M程の所です。貸し切りで結婚式のパーティーをしたり、お祝いの会によく使われるこのホテルの雰囲気はとてもアットホーム。オーナー夫婦の配慮が行き届いています。そんなアットホームなホテルですが、ビジネスや会議ができるお部屋があったり、ジムがあったり、長期滞在ができる様に考えられています。
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・Es Cucons(エス・クコンス/ Santa Ines): イビサ市中心から20㎞、車で26分(山道を通るので)
 アーモンドの花見をお薦めした時に一緒にお薦めしたホテルです。ナチュラル派の方にお薦めのホテルです。
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3.パーティーを中庭で催すホテル: 
 ホテルの中庭で、夜中の12時までDJを起用したパーティーをするホテルがあります。幾つかある中でのお薦めです。


・Ushuaia Hotel(ウシュアイア・ホテル)
 パーティーが好きな方にはこのホテルが断然お薦め。毎日異なるパーティーを催します。お部屋代は高額ですが、ホテルに滞在しながらパーティーを楽しめます。屋外でするパーティーはとても派手で楽しいです。夜12時に終わりますが、ホテルのすぐ前に Hi Ibizaというクラブが朝の5時~6時までパーティーをしていて音は聞こえてきますので、ゆったりとお過ごしになりたい方向きではありません。
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・Hotel Destino(デスティーノ・ホテル)
 デスティーノはパーティーホテルというより、贅沢な高級リゾートホテルです。ホテルでパーティーを楽しみたいお客様もいらっしゃるかもしれないのでということで、週に1度、日曜日だけパーティーが催されます。
 このホテルは今年からオーナーが代わりましたが、前オーナー、老舗パチャの息子さんHugo Urgell(ウーゴ・ウルジェル)氏ご夫婦がデザイン・創案されたままお客さまへの思い遣りに溢れたホテルです。そのモットー「疲れて来られたお客様が、荷物を下ろし、ゆったりとリラックスして頂ける場所」であること間違いないです。
 このホテルのトップシェフ Samuel G. Galdón(サムエル・ガルドン)氏はミシュランの星所持シェフ。彼の監修のもと腕の良いシェフ達が腕をふるいます。このホテルのタパスはウルジェル家がカタルーニャ地方出身なので、カタルーニャのお料理が取り入れてあり、また炉端と呼ばれるカウンターがあり寿司をメインに和食が出されています。今シーズンからLouis Robchon Abe(ルイ・ロブション・アベ)氏推奨の日本酒が並べられることになりました。日本の良い物が浸透していって欲しいですね。楽しみです。
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4.世界遺産に指定されている城壁の中にあるホテル: 
 幾つかありますが、そのうちの、カトリック教、大聖堂付きの司祭(カノン)の家を改装したホテル、政府公認の海賊(コルサリオ)の家を改装したホテル、地元の名士の家を改装したホテルをご紹介します。丘の上から下に向かって順番に・・


・Hotel La Torre de Canónigo(ホテル・ラ・トレ・デ・カノニゴ)
 大聖堂付きの司祭をカノニゴ(或いはカノン)と呼び、その家を改装した5つ星のホテルです。大聖堂のすぐ下にあり、ふもとから上がっていくのは大変ですが、夜10時まででしたら、ホテルとふもとの間をゴルフカートのような車で送迎してくれます。
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・Hotel Corsario(ホテル・コルサリオ)
 海賊に何度も襲われたイビサには、世界遺産に指定されている旧市街の城壁だけでなく、ディフェンスタワーがあったり、要塞のような教会があったりその歴史がうかがわれます。それだけでは身を護り切れなかったので、政府にはお抱えの海賊がいました。イギリス史で言うなら、アルマダスペイン艦隊を撃破したドレーク船長。日本の漫画で言うなら「ワンピース」の七武海にあたる政府の公認海賊です。その海賊のお屋敷を改装してホテルにしたのがここ。入り口が2つあり、下がホテルの入り口、上がバー・レストランの入り口です。ホテル側から入ると、趣きのあるサロンがあります。上のバー・レストランはホテル滞在者以外でも入れ、イビサの港が見渡せとても綺麗です。海賊のお屋敷を覗きに行ってみませんか?
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・Hotel Mirador de Dalt Vila(ホテル・ミラドール・デ・ダル・ビラ)
 中世の頃は、城壁内は裕福な人が住み、漁師、農民、商人、旅人は城壁の外に住んでいました。昔からある名士の家を改装した5つ星ホテルです。お部屋はそれ程大きくありませんが、丘の中腹にあり、レストランやカフェにも近いですし情緒があるのでお薦めです。
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5.サンセットが見れるホテル: 
 イビサには幾つかサンセットスポットがありますが、滞在するホテルからゆっくりサンセットを眺めるというのもとても贅沢でいいですよね。


・Hostal la Torre(ホスタル・ラ・トーレ?): サン・アントニオ郊外
 サン・アントニオというと、羽目を外しに来る若い観光客が特に集まり、朝方までザワザワしていてあまりお薦めしないのですが、このホステルは車なしでは行けないですが、街から外れているのでお薦めです。
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6.お手軽な値段で、便利なホテル: 
 イビサの街中から2軒、イビサの街のすぐのビーチ前から2軒、サンタ・エウラリアから1軒選びました)


・Hostal Parque(ホスタル・パルケ):イビサ市内
 城壁のすぐ横手にあります。前が公園になっていて、とても和やかです。
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・Hotel El Puerto(ホテル・エル・プエルト): イビサ市内
 フォーメンテラ島へ行く船着き場のすぐ近くにあります。とても便利な場所です。
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・Hostal Talamanca(ホスタル・タラマンカ): イビサの隣、タラマンカビーチ
 ビーチ前のホスタルです。タラマンカはイビサ港の隣のビーチですが、イビサ市内から歩いていくのは少し大変です。イビサのマリナ地区から渡し船が出ているのでそれを利用されることをお薦めします。夜遅くまで船の便があり便利です。
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・Apartamentto Llobet(アパルタメント・ジョベットゥ): イビサの隣、フィゲレタスビーチ
 海の前のアパルタメントです。キッチンが付いていますが、ここの1階にあるAll Cafe Bistro(オール・カフェ・ビストロ)のランチメニューは特にお薦めです。
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・Aparthotel Duquesa Playa (アパルトホテル・ドゥケサ・プライア):サンタ・エウラリア
 海に面していませんが、ヨットハーバーのすぐ近くにある綺麗なアパルトメントです。キッチン付きの部屋と、ない部屋があります。
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7.日本人がオーナーのゲストハウス: 
 イビサ島の中に2軒あります。一つは一棟貸しのビラCasa Corazon(カサ・コラソン)、もう一つは部屋貸しのゲストハウスです。


・カサ・コラソン: Santa Gertrudis(サンタ・へトゥルーディス)郊外
 和食と地中海料理のフュージョンを出してくれるレストラン NAGAI経営です。6部屋ある別荘が借りれます。家族ぐるみでお友達といらっしゃるのにはピッタリ。イビサ郊外の自然の中で、ゆったりとした休暇を楽しまれませんか?
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・ゲストハウス: Ibiza市内
 城壁の西門を出るとすぐの目の前にあるイビサ市内に残る数少ない一軒家。一歩入ると天井が高く、外国に来たんだなぁと思う瞬間。居心地のいい空間とまた戻ってきたくなる優しい大家さん。 女子旅に、女子の一人旅に最適のゲストハウスです。
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イビサからの風
fumie@ibiza-sekaiisan.com
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2017年5月20日

 5月第2週、金曜・土曜・日曜日にイビサ島一番のお祭り、中世の祭りが催されました。(地球の歩き方ブログ「中世にタイムスリップ」3月9日もご覧下さい)
 年によって木曜日に始まったり、金曜日に始まったり。今年は木曜日から始まっていました。
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 このお祭りは1999年に島の4か所が世界遺産に指定されたのを記念して始まりました。もう今年で18年目!島民も毎年楽しみにしている自慢のお祭りです。城壁の中とその周囲に市がたち、子供達用の遊具が置かれます。お店の人は中世の頃の衣装を纏い、工芸品の作り方を見せてくれたりします。
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 笑顔の素敵なインフォメーションのお姉さん。
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 今でもイビサの工芸品として籠や靴や扇子や帽子など購入できます。
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 正門です。城壁が着飾れていてとっても綺麗。特別な日はこんな感じだったのかな。
門の上にはこの城壁を築いたフィリップ2世の紋章が掲げられています。とても綺麗なので注目を。
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 門をくぐると毎年お馴染みの鍛冶屋さんがいました。
 鍛冶屋さんと石工屋さん。石工屋さんは置いてあった彫刻作品より、もっと大作、柱や壁の装飾をしていたそうです。
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 この人達のお蔭で一気に中世の世界にタイムスリップです。

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 彼らがお祭りを盛り上げます。
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 気になる「食べ物」です。お肉の炭焼き、丸焼き、パエリア、たこのガリシア風、フライドポテト、クレープ、ケーキ、パンにチョコレート、オリーブを初めとするピクルス類にお菓子やアイスクリーム等々
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 アラブの「食べ物」。ケバブ、クスクス、ナゲット、ファラフェル、バコラ、アラブのお菓子やお茶等々
普段食べないものがあって楽しいです。

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 色んなお店を覗きながら歩くのはワクワクします。
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 タロット占いのおじさんがいたり、真ん中は今なお残っている一番古い時期の壁。右は昔の税務署の中庭。
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 お店が沢山あって1日では満足できず、当初はお祭りの間2日間行ったり3日とも行ったりしました。
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 香りの石鹸や香りのバラの花、オリーブの木製の食器、色々な革製品にパワーストーンを見ると、ヨーロッパらしいなぁと思ったり。
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 今年はアラブの瀬戸物の中から、塩や砂糖をいれる容器を買いました。蓋つきの湯飲みとして使おうと思って。アラブ文化と日本文化の融合ですね!
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  <歩き方のお薦め>
 正門(中央の黒矢印)から市役所(ピンク色のPlaça de Espanya)まで上がり、その正面にあるトンネルを抜けて城壁の裏側(Es Soto)へ抜け、裏口(WC側の矢印)から少し上ると大聖堂の裏側に出ます。Baluard de Sant Bernatからの景色を楽しんで、大聖堂前広場(水色のPlaça de la Catedral)から下まで歩いていきます。市役所まで戻ってきたら今度はBaluard de Santa Llucia からBaluard de Sant Joan を通ってBaluard de Sant Pereまで行き、西門(左の矢印)を通ってParc de la Reina Sofiaに抜けると、ほぼ全ての催し物を見ることができます。
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 世界遺産を満喫できるお祭りです。
私一人で楽しむのはもったいない。皆さまのお越しをお待ちしております。


「イビサ 中世の祭り」Eivissa Medieval(イビサ・メディアバル)
日にち: 5月第2週 金曜・土曜・日曜日(年によって木曜日から)
時間:  初日  18-23h
     その後 10-15h、17-23h
空港からの行き方: 
L10番のバスに乗り、街の中に入ってきたと思ったら降りる心構えを。
その通り(Avenida de Espanya)の一番奥のバス停、バラ・デ・レイ(Vara de Rey)で降りるとインフォメーションがあります。お祭りの時だけ、そこからエス・ソートー(Es Soto)までバスが出るので、Es Sotoまで上がってしまい、Baluard de Sant Bernatから降りてくるということもできます。


イビサの風: fumie@ibiza-sekaiisan.com



2017年5月16日
2017年4月30日
2017年4月17日
2017年4月 1日
2017年3月19日
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