スペイン、イビサ島の簡単な紹介
地中海のバレアレス諸島に属するスペインのイビサ島。 面積は571km2と小さな島です。
1980年代後半からヨーロッパのパーティーシーンの中心的な存在として知られ、
現在5月の終わりから10月の始めまで、世界的に有名なDJが毎朝、毎昼、毎晩、
パーティーを繰り広げるという、かなりやんちゃな人々が集まるパーティーアイランドです。
なぜイビサでは朝と昼もパーティーが行われているのかというと、
イビサの有名クラブが盛り上がるのは午前3時から8時位までで、
その後はアフターパーティーと呼ばれる、元気すぎて寝むれない人向けのパーティーが
午前8時から夕方までラウンジバーや個人の邸宅で行われ、夕方からは様々な
ビーチパーティーが始まり、そしてまたクラブでパーティーがはじまるという仕組みなのです。
でも、イビサにはパーティーだけではなく、60以上の美しいビーチ、広大な自然、パワースポット、
世界遺産に指定されている城壁に囲まれた大きな旧市街など、他の見どころもいっぱいあります。
このブログでは、日本であまり知られていないイビザの一面もご紹介いたしますので、お楽しみに！
関連記事
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。