【特集】バスルーム＆洗面台 アジアとヨーロッパ編
日本は4月になり、暖かい日も多くなってきたのですが、急に冷え込んだりする日があります。
季節の変わり目なので、体調に注意しないといけませんね。
お風呂で温まって暖かくして寝たいですね。
さて、3月の特集は「バスルーム＆洗面台」についてでした。
旅行に行ってもなかなか見ることができない海外のご家庭内、その国特有の事情や
便利なシャワー設備などをレポートしていただきました～
今回はアジアとヨーロッパ編になります。
日本でよくみるであろう旅館のバスルーム・・・
▼中国／香港特派員
香港は西洋の影響を色濃く受けているためトイレとお風呂、そして洗面台が一緒になった部屋が基本で・・・
▼韓国／ソウル特派員
3月になり温かくなってきているかなと思いきや、雪が降って寒くなったりまた・・・
▼カザフスタン／アスタナ特派員
カザフは長い間ソ連の統治下にあったため、色々なところにロシアの文化が見られます・・・
▼ロシア／モスクワ特派員
ごくありふれた感じのロシアのバスルームです・・・
▼ブルガリア／ソフィア特派員
ドバルデン！
今月のお題と言う事で、我が家のバスルームをご紹介します。
▼ブルガリア／プレヴェン特派員
毎日の生活に必ず必要な場所、トイレにお風呂。ブルガリアでは一人がシャワーを使うと・・・
▼ドイツ／ベルリン特派員
ドイツのバスルームはひとことで言えば、基本的に広くてキレイです！
▼ドイツ／ボン特派員
ドイツに留学してからも特にホームシックになったり日本が恋しくなるということは・・・
▼ドイツ／ハノーファー特派員
ドイツのバスルーム＆洗面台を紹介します。
家具屋さんやチラシでは、シンプルでオシャレなコーディネートをよく見かけますが・・・
▼クロアチア／ザグレブ特派員
わが家のバスルームはこんな感じです・・・
▼スイス／チューリヒ特派員
スイスの一般的なバスルームには、「浴槽」「洗面台」「トイレ」が一緒になっているものが多いです・・・
▼フランス／パリ特派員
夜行列車や夜行バスを使い、ホテル代を浮かせながら旅行をする人もいると思います・・・
▼スペイン／バレンシア特派員
旅行中に困ることのひとつがトイレですね。行きたくなっても、どこにあるのかわからない
画像：バレンシア特派員 バレンシアの有料トイレ
次回は「バスルーム＆洗面台 北中米他編」になります。
筆者
地球の歩き方ウェブ運営チーム
1979年創刊の国内外ガイドブック『地球の歩き方』のメディアサイト『地球の歩き方web』を運営しているチームです。世界約50の国と地域、160人以上の国内外の都市のスペシャリスト・特派員が発信する旅の最新情報をお届けします。
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