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トルコ/イスタンブール2特派員ブログ tapistanbul

トルコ・イスタンブール2特派員が現地から中東地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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続々行きます、トルコ地中海リゾートKaş/カシュシリーズ。これまでの記事は↓コチラ↓から。
カシュのおすすめホテル3選
飛び込み放題のボートツアー


本日は、トルコ/カシュから日帰りで行けちゃうギリシャの島へご案内。なんと、船に乗って20分でギリシャに行けちゃうんですよ!ここイスタンブールでは、アジア-ヨーロッパ間の移動が連絡船で20分なので・・・それと同じノリで気軽にギリシャへ行けてしまうわけですね。島国で育った身としては、なんだか感慨深いです。でも、いくら気軽だからと言っても”海外”へ行くわけですから、もちろんパスポート必須です。(トルコ在住者はイカメットも必要です。)


トルコから20分で行けるギリシャMeis/メイス島(カステロリゾ島)は、美しい青の洞窟があることで知られています。「えっ、青の洞窟と言えばメイス島じゃなくてカプリ島でしょ?」と、思いましたね今?!そう、その通り。なので、知る人ぞ知る!!な穴場スポットなのです。さらに言うと、カプリ島の青の洞窟より規模が大きく、美しさは・・・比べたことがないので分かりませんが、感動級★でした。


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さっそく公開!どうです、この美しさ!!後ほど動画も載せちゃいますよ~♪


メイス島/青の洞窟までは、カシュからツアーが出ているわけではないですが、船に乗ってしまえば簡単ですのでご安心を。私たちはメイス島へ行く前日に、カシュの宿泊先ホテルKale Hotelを通して船のチケット予約をしました。ネットからも予約ができますが、ホテルを通しても価格が一緒だったのでホテルにお願いすることに。


入出国の手続きが必要なため、本来であればツアー前日にオフィスへパスポート(トルコ在住者はイカメットも)を預けに行き、メイス島からカシュへ戻った際にも手続き終了後に再度オフィスへパスポートを受け取りに行く必要があります。が、ホテルを通して予約したら、ホテルの方がオフィスへのパスポート預け/受取りをしてくれるという手厚いサービス付きでした。おかげで時間の有効活用ができました。


ちなみにカシュ-メイス島(往復)の船チケット代は25ユーロ/名でした。※1ユーロ=約134円(2017.9月時点)
船の出航時間は<行き>カシュ10:00発/<帰り>メイス島16:00発と、1日1往復となっています。青の洞窟見学以外にも、ビーチで泳いだり島を散策したりシーフードに舌鼓を打ったりとしていたので、ちょうどいい時間配分でした。

 

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メイス島へ行く朝、09:45にカシュ市街地中心部にあるオフィスに集合!
私たちはKahramanlar Turizmという会社にお世話になりました。

 
 
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オフィスから徒歩5分で出航&出国ポイント。

 
 
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トルコの出国スタンプを押された状態のパスポートを、乗船時に返却されます。

 
 
 
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こんな船に乗って行きました。

 
 

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出航~!さよならトルコ~!!笑

 
 
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前方にうっすら見えますのが、ギリシャ領のメイス島でございます。

 
 
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近づいてみると、海辺にかわいらしい建物が並ぶ島でした。


と!船が到着してから入国するまでが長かった~。同じタイミングでもう1艘到着したこともあり、パスポートコントロールが大行列。列に並ぶ=日陰なしの炎天下で待ちぼうけの刑になってしまうので、列が短くなるまで船に乗ったまま待つことに。結局1時間弱待ってやっとギリシャへ入国できました。

 
 
まずは島内の雰囲気をご紹介。なんともフォトジェニックな島で、路地裏も迷い込み甲斐のある雰囲気でしたよ。


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さてさて、いよいよお待ちかね!青の洞窟へご案内。メイス島に降り立つと、迷う間もなく青の洞窟行きの船(モーターボート)乗り場を発見できることでしょう。


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こちらのダンディなキャプテンが猛スピードで青の洞窟まで連れて行ってくれました。(所要時間約10分)


ちなみにメイス島-青の洞窟-ビーチ-メイス島のルートで10ユーロ/名でした。
ギリシャにも関わらず、島内どこでも支払いはTL/トルコリラでもOKだったのでラクチンでした。ただ、これはトルコでもよくあることですが、レート換算は結構適当だったりするので、そういうのが気になる方はユーロを用意しておくといいですね。

 
 
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青の洞窟の入口に到着!外から見ると、まさかこの奥に美しい世界が広がってるとは思わないですよね。


入口は水面からの高さがあまりないため、水位の高い日は泳いで自力で洞窟に入ることもあるようです。私たちが行った日はギリギリ船で入れましたが、姿勢を低くする必要があり、全員(6名)重なり合って船の床に寝そべった状態でした。そんな体勢にも関わらず、洞窟に入るその瞬間をキャッチしようと動画を撮っていた私。笑

 
 

 
 
上体を起こすと、そこに広がっていたのは想像以上の美しい世界!!!


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もちろん私たちも大興奮で船からダイブ!これは泳げる時期の特権ですね~。せっかく訪れるなら、最大限に楽しめる夏場をオススメします!!

 
 
この後、近くのビーチで自由時間を過ごし、メイス島に戻ってシーフードを堪能したのですが、長くなってしまったので次回に続きます!今日は最後に「すっかりメイス島&青の洞窟に行った気分になれる」動画をご紹介して終わりたいと思います。


 


2017年9月24日

トルコ地中海リゾートKaş/カシュの魅力をお届けシリーズ第2弾。第1弾は↓コチラ↓から。
カシュのおすすめホテル3選!

 
今回はカシュでおすすめのアクティビティをご紹介。カシュ発日帰りアクティビティの代表格といったらこちら!ケコワ島海中遺跡ボートツアー。私も実際、今年の夏に参加してみましたが・・・最高に楽~し~い~♪太鼓判です。カシュ市街地の各旅行会社や宿泊先のホテルを通して申込み可能です。ツアー催行会社によって、船の規模や価格なども違うので、時間があれば何社か話を聞いて比較してみるといいと思います。


私たちは市街地の旅行会社で話を聞いたのち、最終的に宿泊先のMavilim Hotelでツアー参加前夜に申込みをしました。話を聞きに行った旅行会社のツアーでは「最大参加人数が1艘あたり60名」だったのに対し、私たちが参加したツアーは30名程度で大正解でした。(規模が大きいと、送迎に時間が掛かったり船内も混雑の可能性あり。)


ツアー参加当日の朝は、ホテルまでバスのお迎えが来てくれました。市街地から少し離れた半島エリアに宿泊していた私たちは、ピックアップもトップバッター。それでも09:15だったので、ホテルの朝食もばっちり食べてから出発できました。市街地の中心部に近いホテルに宿泊してる参加者はホテルピックアップではなく所定の場所に集合だった模様。


全員揃ったところで、ボート停泊ポイントであるÜçağız Köyü/ウチャウズ・キョユまで40~50分のバス移動です。ガイド(英語/トルコ語)付きなので、車中でも色々と説明してくれます。この日の参加者は私たち以外全員トルコ人!ということもあり、ガイドさんには「英語ではなくトルコ語の説明だけで大丈夫です。聞きたいことあったら声掛けるので。」と伝えました。結局のところ、ネイティブによるネイティブのためのトルコ語解説(=高速度)に私の語学力ではついていけませんでしたが、雰囲気理解でも十分に楽しめたので全く問題なし!でした。

 
 
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ボート停泊ポイントに到着し、いよいよ船に乗り込みます。

 
 
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乗船後さっそくトルコチャイのサービスが!炎天下でもアツアツのチャイを飲むのがトルコ流!!

 
 
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ツアー中4ヶ所のポイントで各30分ほどのフリータイム(海へドボン♪タイム)がありました。待ってました~!とばかりに、次から次へと船から海へと飛び込む大人たち。参加者の中に泳げない人がいて、救命胴衣をつけながら他の参加者に泳ぎ方を習っている姿が何とも微笑ましかったです。たまたまシュノーケリング用品が船に積まれていたので貸してもらい、海中おさかなパラダイスを楽しむこともできました。また、仰向けで大の字になってフワフワと海に浮かぶ術も身につけ、これがまた気持ちのいいこと!!!フリータイムが終わり船内に戻る際には、船搭載のシャワーも利用できるのでベトベトせずに助かりました。

 
 
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小舟が近づいてきた~と思ったら、なんとアイスクリーム屋さん!ツアーボートを見つけては舟を寄せてアイスを売っていました。

 
 
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クンクン、何やらいい匂い・・・!まさかの船上BBQ!!

 
 
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トルコのアンネ(お母さん)が用意してくれたごはんでランチタイム!船上BBQはランチの一品なのでした。品数も多く美味しくて、大満足のメニュー♪

 
 
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食後はもちろん!チャイとクッキーのサービス。トルコ風のおもてなしを船上でもお楽しみいただけます。

 
 
そもそもですが、こちらのツアー”海中遺跡ツアー”ですからね。そこの見どころももちろんあります!その昔は半島だったここKekova/ケコワ、2世紀に起きた大地震で一部が海底に沈んでしまい、現在は島が点在する形となっています。そんなケコワの海中遺跡を船から見学するわけですが・・・遺跡からロマンを感じ取る力が乏しい私にはすべてが「岩」にしか見えないという悲しさ。


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気を取り直して!お次に目指すはコチラ。頂上に国旗が掲げられたKaleköy/カレキョイに上陸です。


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1時間ちょっとのフリータイムがあったので、頂上の城塞跡を目指すことに。途中、隠れ撮影スポットやアンネたち手作りのお土産品スポットを通過しつつ、ひたすら上を目指します。


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城塞跡の部分は有料で、入場料は10TLでした。※1TL/トルコリラ=約32円(2017.9月時点)
ミュゼカード(トルコ国内各施設で使えるミュージアムパス)も利用可なので、お持ちの方はお忘れなく!ちなみに私は手持ちのミュゼカードをホテルの金庫に保管してしまっており、入場料を払うハメに・・・。


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頂上まであともう少し!時間にしたら10分程度の上り坂ですが、なんてったって炎天下につきキッツーイ!!

 
 
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てっぺんから見る360°大パノラマは圧巻!暑い中、頑張ってここまで来た甲斐がありました♪臨場感溢れる全貌は、動画にてお楽しみください。


 
このあと最後の遊泳ポイントでひと泳ぎして、火照った体を冷やしつつ大の字プカプカでリラックスタイム。朝に乗船したポイントまで船は戻り、そこからバスに乗り換えカシュへ戻ります。帰りもホテルまで送り届けてもらい、18時頃に到着しました。


至れり尽くせりの快適プランで、とっても気持ちのいい1日を過ごすことができました。ちなみに私たちの参加したツアーは90TL/名でした。※1TL/トルコリラ=約32円(2017.9月時点)
船上での飲み物代以外はすべて含まれていて、大大大満足の内容です!ボートツアーだからこそ足を延ばせる、透明度の高い遊泳ポイントで泳ぐ時間は至福の時。是非みなさんもカシュへ行かれた際にはこちらのツアーに参加してみてくださいね♪



2017年9月23日

夏が過ぎ秋到来!と思いきや、まだまだ夏の気配が過ぎ去らないイスタンブール。
ということで、「改めてご紹介」しないままだったトルコ地中海リゾート Kaş/カシュの魅力を数回に分けてご紹介!9月下旬の現時点でカシュでは最高気温30℃越えの日々が続いてるようなので、トルコリゾートを楽しむ今季ラストチャンス!を狙ってる方は是非。
【参考記事】
知られざるトルコのリゾート!エーゲ海・地中海で過ごす夏

イスタンブール→カシュへの行き方


去年6月に初めてカシュを訪れすっかり虜となってしまった私は、今年7月に再訪。きっと来年も行くことでしょう。近郊の街とセットで宿泊するわけでもなく、去年は4泊/今年は5泊と2年連続カシュひとすじ!「よく飽きないね」と言われますが、カシュを拠点に日帰りで行ける場所やアクティビティも多く、ビーチでのんびり過ごしたり、アクティビティに参加したり、街へ繰り出したりと、飽きるヒマなどございません。


去年も今年も、滞在中は前半/後半でそれぞれ2ヶ所のホテルを満喫しました。どのホテルもオススメなので、今回はカシュのホテル特集♪をお届けします。

 
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1.自然を感じながらゆったり滞在できる半島エリア(写真〇部分)
2. 便利な立地の市街地エリア(写真★部分)


ざっくり言うとカシュは半島市街地の2つのパートに分かれていて、それぞれにホテルが点在しています。半島と市街地は、タクシーやドルムシュ(乗合いタクシー)で10-20分程度の距離なので、気軽に行き来することもできます。

 
 
1.半島エリアのおすすめホテル


* Mavilim Hotel/マーヴィリン・ホテル


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私がカシュを好きな理由の大部分を占めているのがズバリ!このホテルの存在です。景色・雰囲気・サービス・食事・清掃・・・言うことなし!そして何より、スタッフのみなさんの感じの良さ&距離感が最高に心地良いのです。”親切の押し売り”が少なくないトルコで”さりげない心遣い”を感じられるよろこびと言ったら!プライベートビーチもあるしレストランの食事も文句なしの美味しさだし、チェックインからチェックアウトまで一歩もホテルの敷地内から出る必要がないんです。あまりの居心地の良さに、「どこかへ出かけたい」という感覚にすらならないのです。2年連続で宿泊したこちらのホテル、3年目も必ずや!


【ホテル情報】
Mavilim Hotel/マーヴィリン・ホテル
住所: Çukurbağ Yarımadası Adil Akba Sokak No:13 Kaş Antalya
電話: +90 530 139 1440
Mail: rezervasyon@mavilimotel.com
URL: https://www.mavilimotel.com/
【参考記事】※ホテルで撮影した写真を多数掲載しています♪
トルコKaş/カシュのおすすめ絶景ホテル



2.市街地エリアのおすすめホテル


* Kale Hotel/カレ・ホテル


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市街地の中心部からも徒歩5分ほどで非常に便利な立地にも関わらず、混雑や騒音とは無縁の空間です。ホテルからの眺望もよく、半島エリアの雰囲気を市街地エリアで味わえる、一度で二度おいしいホテルとも言えるでしょう。ホテルのすぐ近くに同経営のビーチレストランがあるので、アクティビティ等に参加した帰り道に立ち寄ってのんびり過ごすこともできます。また、ホテル館内のインテリアにはトルコ雑貨がふんだんに使われていて、思わず写真を撮りたくなる可愛さです。


【ホテル情報】
Kale Hotel/カレ・ホテル
住所: Yeni Cami Mahallesi Anfitiyatro Sokak NO:17 Kaş Antalya
電話: +90 242 836 4074
Mail: info@hotelkalekas.com
URL: http://hotelkalekas.com/
【参考記事】※ホテルで撮影した写真を多数掲載しています♪
トルコ雑貨がかわいい♪トルコKaş/カシュ中心地のホテル

 
 

* Mare Nostrum Apart/マーレ・ノストルム・アパート


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市街地の中心部に位置する、アパートタイプのホテルです。ダイニング・キッチンスペース付きの部屋もあるので、滞在中に自炊をしたい!室内でのんびり過ごせるスペースが欲しい!そんな方にはピッタリです。前述のMavilim Hotelと同経営でハード面/ソフト面ともにクオリティも高く、負けず劣らずの居心地の良さです。朝食は緑溢れる吹き抜け空間でサーブされ、空間の雰囲気と料理の美味しさの相乗効果で、朝から気持ちのいい時間を過ごすことができます。


【ホテル情報】
Mare Nostrum Apart/マーレ・ノストルム・アパート
住所: Gül Sokak Kaş Antalya
電話: +90 242 836 3018 / +90 530 614 7474
Mail: info@marenostrumapart.com
URL: http://www.marenostrumapart.com/
【参考記事】※ホテルで撮影した写真を多数掲載しています♪
トルコ Kaş/カシュ中心地の快適アパートホテル

 

三者三様、それぞれに違った魅力のあるホテルなので、旅の目的やスタイルにあわせ選んでみてくださいね。でも本音を言えばやはり・・・Mavilim Hotelがダントツでオススメです♪

 


2017年9月20日
2017年8月26日
2017年8月23日
2017年8月16日
2017年8月 7日
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    tapistanbul
    「きっと好きになるよ」と複数の友人に勧められ旅先に選んだトルコ。そこで数々のワォ!を体験し、すっかりトルコが気になる存在に。何度か訪れるうちに勢い余って2013年イスタンブールへ移住。トルコに対する探究心と現地旅行会社での勤務経験を活かし、一度来たら何度でも“おかわり”したくなる魅力&ツッコミどころ満載なトルコの今をお届けする
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