海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > 中東  > トルコ/イスタンブール特派員ブログ

中東にもどる

地球の歩き方
Web特派員募集

特集&トピック

トルコ/イスタンブール特派員ブログ tapistanbul

トルコ・イスタンブール特派員が現地から中東地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


メール プリント もっと見る

 
トルコフリークなみなさんの間では、ちょっとした有名人?!「トル子のトルコブログ」でおなじみ
アスランさん一家がトルコから日本へお引越したのが3ヶ月前のこと。


引越に伴い、グランドバザール内のトルコランプ屋さんHeaven’s Doorも閉店で寂しい限り・・・。
と思っていたら、さっそく朗報が!早くも横浜(白楽)に新店舗OpenしたってYo! 
   
 

HD1.jpg

駅から住宅街へ向かう静かな道程で、一段と人目を引く店構え。 
 

“Turkish Art Collection”がコンセプトの新店舗。
トルコランプに加え、さまざまなジャンルの商品を取り扱っているようで、夢が膨らみますな~。
 
 
 

HD2.jpg

鮮やかな色味とデザインが特徴のバッグ類(キリム・スザンニ・イカット)  
 
 

HD3.jpg

コーディネートに華やかさを添えるアクセサリー類(テルキャーリ/銀線細工・オヤ)  
 

 
HD4.jpg

お部屋のワンポイントになりそうなインテリア雑貨類(クッションカバー・テーブルランナー・キリム) 
 
 

HD5.jpg

グランドバザールの店舗を彷彿させるトルコランプも種類が豊富!  
 
 

「トルコの可愛い♡」がギュギュッと詰まったお店の雰囲気に
トルコ人イケメン店長の存在が加わって、異国情緒感ハンパなし!な新店舗♪ 
 
 

HD6.jpg

トル子さんの旦那様でもある店長のトル男さん。
めきめき成長中!な日本語で接客してくれますのでご安心を~♪


※1/19~2月始めまで、新商品買付け出張?帰国?のためトル男さんは不在です。
その間は、トル子さん&次女ベベ子ちゃんが時短営業でみなさんをお迎え予定!だそうです。 
 

トル子さんのブログでは、商品の詳細やコーディネート術なども紹介しているので要チェック!
白楽の実店舗に足を運ぶのが難しい方には、ネットショップもありますよ~。 
 

HD7.jpg

東横線/白楽駅下車、徒歩5分 
 
 

この春からは、東京・神奈川近辺で行われるイベントにも続々出展予定!
とのことなので、Heaven’s Doorの今後の動向にも注目です☆


日本で感じるトルコの空気。
実際トルコへ行けずとも、白楽への小旅行で気軽にトルコ気分を味わっちゃいましょう♪
私も一時帰国したら、遊びに行かなくちゃ!! 
 
 

*店舗情報*
Heaven’s Door
住所: 〒221-0076 神奈川県横浜市神奈川区白幡町2-18
営業: 11:00-21:00(水曜定休)※トルコ風に流動的な可能性あり
Mail: heavensdoor.istanbul@gmail.com
URL: http://heavensdoor.shop-pro.jp/
Blog: http://ameblo.jp/kozufado52/
 
 
 


2017年1月16日

チャイ、お好きですか?!


・・・あ!!
「チャイ」と聞いて、インド式の甘く煮出したミルクティーを思い浮かべた方。
そっちじゃないです。


cay1.jpg

こっちです。

 

トルコ語で チャイ/Çayお茶 を意味し
一般的にはいわゆる トルコチャイ(ブラックティー) のことを指します。


トルコのチャイ、これがまた美味しいんだぁ~。
美味しさの秘密は、その特別な淹れ方にある・・・のですが、その説明はまたの機会に。笑


ちなみに! 国民一人あたりの紅茶茶葉消費量ランキング
ぶっちぎりNo.1ってトルコなんですよ~!!


何でもトルコでは、年間一人あたり約3kgの茶葉を消費してるらしいです。どんだけ~。
でもトルコ人のチャイ命!具合やチャイに対するこだわりは相当なものなので
堂々の1位獲得も納得です。


第2位はアイルランドの約2㎏、紅茶の本場と言われているイギリスは第3位だそうです。
ちなみに日本は第9位で、消費量はトルコの約1/3となっています。

 

cay2.jpg

街中にはこんな可愛い看板も♪
 


cay3.jpg

ご当地度高めなモノたちがギュギュギュッと詰まったキーホルダー。
 


cay4.jpg

イスタンブールのランドマーク「ガラタ塔」をチャイの中に封じ込め~♪

 

もはやトルコ人にとっては”人生の一部”と言っても過言ではない、チャイの存在。
朝は家で、日中は会社で、夜は家で・・・と、1日に10杯~20杯飲むなんて人もザラにいます。
(ちなみにチャイグラスのサイズは小ぶりです。)


会社によって違いはありますが
チャイを淹れてくれるチャイジュ/Çaycıさんがオフィスにいて
1日数回、淹れたてアツアツのチャイをデスクまで持って来てくれる!
なんていう至れり尽くせりな待遇も珍しくないようです。


いつでもどこでも手の届くところにチャイがある、トルコの生活。
アジアとヨーロッパの大陸間を行き交う船に、世界遺産の歴史的建造物に・・・
イスタンブールの美しい景色を望みながら飲むチャイは格別!です。


といっても、なかなか試す機会もない・・・というのが現実でしょうから
気軽にトルコのチャイタイムの雰囲気を味わえる動画をご紹介!
思わず「チャイくださ~い」と言いたくなるCMです。


 
 
 


2017年1月10日

「日本人のマンガ家さんに出会ったので、今度一緒に飲みに行きましょう!」
と、流暢な日本語を話すトルコ人の友人からの連絡。


へ?日本人のマンガ家?イスタンブールで?なんでまた?!マニアックー!!
というのが私の正直な感想。
更に、ペンネームは市川ラクだと言うじゃないですか。
へ?ラクってあのラク?トルコの地酒の?なんでまた?!マニアックー!!


1.Raki.jpg

アニスの香り漂う蒸留酒「ラク」。
ペンネームにしてしまうほどラクが好き…なわけではなく、むしろ苦手なんだとか。
 


そんなこんなで知り合った、トルコ・イスタンブール在住のマンガ家 市川ラクさん
想像とは裏腹に、コンサバ系のキレイなお嬢さん♪という雰囲気の彼女。
でも実際に話してみると、やっぱりマニアックでした。笑


今回は、新連載をスタートしたばかりのラクさんに
トルコとの出会いや気になる新作についてお話を伺いましたので、そちらをご紹介!
 


ラクさんとトルコの出会いは、10年ほど前に遡ります。
学生時代、初めての海外旅行先として選んだトルコとギリシャ。
本命はギリシャでトルコはおまけのつもりだったのに
実際に旅に出てみたらトルコの印象が強烈過ぎて、ギリシャに行っても上の空だったとか。


大学卒業後はマンガ家活動に励む日々で、ななんと!他の国を旅することのないまま
さらにトルコ情勢の悪化を懸念する声が高まる中、2015年秋にトルコ移住を決めたそうです。
その無謀という名の潔さからも
彼女にとってどれだけトルコという国の存在が大きかったかが窺えます。


2.Istanbul.jpg

イスタンブールのランドマーク、ガラタ塔。ラクさんの新作でも、この風景が描かれています。

  


トルコ・イスタンブールへの移住へ踏み切ってから早1年。
日本では想像すらつかないアリエナイ!ことばかりが起きるトルコでの暮らしに順応しつつ
語学学校にも通いました。
1年間の通学でトルコ語も習得したところで、満を持してマンガ家としての活動を再開です。


新連載のために選んだテーマはもちろん、彼女自身がまさに絶賛経験中!の「トルコ生活」。
エッセイ漫画を描くという視点で見てみると、トルコでの日々はネタの宝庫。
彼女の制作意欲が沸くのも自然なことでしょう。


3.Back.jpg

トルコ人とルームシェアをしている自宅にて、マンガを描く日々がスタートしたラクさん。
マンガ家=紙と鉛筆 のイメージを覆す、意外な光景?!
 


トルコではよくある話ですが
窓の建付けが悪く隙間風がピューピュー入って来るラクさんのお部屋。
私も取材中、足元が冷えて仕方ありませんでした。


「やっぱりこの部屋寒いですよね?!前に住んでた家も寒かったんですよ。」
と笑いながら話す彼女。
隙間風をものともせずに、執筆活動に励んでいるようでしたが
大家さんに何か対策をしてもらうよう依頼することと
足元用のストーブを併用することをオススメしておきました。


4.Manga.jpg

前作 『白い街の夜たち』 は、主人公のアルバイト先である新宿のトルコ料理屋を舞台に
繰り広げられるストーリー。トルコ料理やトルコ文化についても色濃く描かれており
ディープな世界観に浸れること請け合いです。
 


前作の舞台は 日本のトルコ でしたが、新作の舞台は 本場のトルコ!
旅行者としてではなく、一歩踏み込んだ在住者目線で見るトルコが
どのように描かれて行くのか楽しみです。


海を越えてニュースで伝わることのないトルコの一面、みなさんも是非覗いてみてくださいね♪


5.Hyoshi.jpg

『わたし今、トルコです。』 市川ラク
現在発売中のコミックビーム2017年1月号より、連載スタート!(毎月12日発売)
 
 
 
 
 


2017年1月 6日
2016年12月26日
⇒すべての記事を見る

トルコ旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■トルコの旅行記・口コミ「旅スケ」へ