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ボツワナ特派員の最新海外レポート

現地の人々と協働しているJICAボランティアならではの視点から、各地の最新情報をお届けします。


今回は私の配属先の一つのプロジェクト、“Eco-Park”についてです。


Eco-Parkは空き地を有効利用して、環境教育を行える公園を作るプロジェクトです。
私が働いているオフィスもこの公園の中にあります。大きさは100m×20mほどで、
土地は政府から無料で借り、公園内の設備はそれぞれスポンサーがついています。


・Organic Garden
農業専門のスタッフが有機農業を通じて地域住民に環境教育を行っています。
ボツワナの野菜を中心に育てており、収穫の時期になると、近隣住民に販売しています。
安くて美味しいと好評。

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(Organic Garden)

・Recycle Centre
ボツワナで初の公共リサイクル・センター。ここで紙、缶、瓶を回収しており、誰でもリサイクルに参加ができます。
紙と缶は市内で回収をしている業者に引き渡し、瓶は南アのリサイクル工場に運んでいます。

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(Recycle Centre)


・Green Shop
ボツワナ各地で作られている、リサイクル品や自然素材を使った環境に負荷の少ない商品を買い取り、
ここで販売しています。
このプロジェクトは環境問題だけに留まらず、仕事のない地方や女性の収入向上にも貢献しています。
ボツワナ産のものを買える場所が少ないため、お土産物屋さんとして外国人にも人気です。
伝統的なハーブや、天然化粧品、工夫を凝らしたリサイクル品が揃っています。

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(Green Shop)


・Eco Cafe
まだ営業を始めていませんが、有機野菜や地元で作られた野菜を利用して環境負荷の少ない料理を
提供するレストラン、になる予定。
実は私が派遣された一番の目的はこのエコ・カフェのマネジメントだったのですが、色々な事情により
ほとんど関わっていません。

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(右がEco Cafe、左がGreen Shop)


・Playground

子どもたちの関心も集めるため、アスレチックやブランコを設置し、普通の公園としても機能しています。
ボツワナでは公園が少ないため、ブランコは子どもたちにとても人気です。このブランコも古タイヤを加工
したリサイクル品です。

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(Playground)


それぞれの規模は小さいものですが、Green ShopやEco Cafe、Organic Gardenなどは
新しいビジネスモデルを提案するという意味も持っています。
JICAオフィスからも500mほどの首都の中心地に位置し、注目度も高いです。


2008年12月22日| | トラックバック (0)


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