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ボツワナの子どもにも大人にも1番人気のスポーツ、それはサッカーです。
ボツワナ代表のサッカーチームはZebrasと呼ばれ、“Zebras for Life”を合言葉に
サッカー観戦を人生の楽しみにしているボツワナ人も多くいます。
(Zebras対ブラジルチーム)
大統領も見に来た一戦。雨にも関わらず、国立スタジアムはほぼ満席でした。
サッカー観戦のチケットは20プラから30プラほど。日本円で300円前後と、とても安く、
ボツワナの数少ない娯楽の一つとなっています。試合には応援するチームの色の服を
着てきます。Zebrasであれば、水色と白。首都ハボロネの地元チーム、Gaborone
United であれば、赤と言った具合です。本物のユニフォームを買って着てくる熱心な
ファンも少なくありません。
(Zebrasのユニフォーム)
大きな試合になると、試合開始前からサポートチームがメガホンを細長くしたようなラッパを
吹きながら町中を車で周り、お祭り状態になります。
しかし、試合での応援の仕方は皆それぞれ。日本だと音楽や歌があったり、手拍子があったり
しそうなものですが、ボツワナではひたすらラッパを吹く人、ただ大声で応援する人、静かに見
ている人、それぞれです。
ボツワナは決して強いわけではありませんが、2007年8月、北京オリンピックを前にボツワナ・
日本・韓国・中国の4カ国でU-22トーナメントが組まれ、日本はボツワナに敗退、ボツワナが
1位になったことを覚えている方もいらっしゃるかも知れません。
喜ぶボツワナ人を見ながら、あの時は嬉しいような悔しいような気持ちになりました。
下の写真は先日、国内リーグ戦をボツワナ大学スタジアムで見たときのものです。
(Gaborone United対Mogoditsane Fighters)
(子どもたちの応援団)
空き地では、空気の抜けたボールを裸足で追いかける子どもたちをよく見かけます。
この子どもたちの中にも、やがて世界でプレーする選手がいるかも?
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