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現地の人々と協働しているJICAボランティアならではの視点から、各地の最新情報をお届けします。
[写真:十字架の港(プエルト・ラ・クルス)を象徴する十字架のモニュメント]
今回は“地球の歩き方 ブラジル・ベネズエラ”編にも掲載されている大観光地Puerto la cruz(プエルト・ラ・クルス)を紹介します。前回に引き続き“プエルト(スペイン語で港の意味)”が付きますが、ここは正真正銘の海の港です。川の港が偽者というわけではありませんが…。
カリブ海に面し、ベネズエラ東部で採れる石油類の輸出基地にもなっているため、港には大小さまざまな船舶が停泊していました。
[写真:大小さまざまな船舶が集う港]
プエルト・ラ・クルス周辺はMochima(モチーマ)国立公園内に含まれ、大小さまざまな島が存在します。今回もプエルト・ラ・クルスからボートに乗って、その中の1つのPuinare(プイナレ)という島に行くことにしました。1日でいくつもの島を回る船もあり、観光客のニーズをしっかりと掴んでいます。
[写真:本日のビーチのある島が見えてきました・・・]
ベネズエラのビーチは大型休暇(カーニバル休暇や聖週間、クリスマス休暇など)は込み合いますが、土日の午前中であれば、ビーチが芋洗い状態になることはまずありません。朝一番は海の透明度もきれいですし、海に出かけるときはちょっと早起きして、早めに帰ると快適に過ごすことができるでしょう。この日も朝早くにビーチに向かい、快適なバカンスを過ごすことができました。ちなみに平日はプライベートビーチを楽しめますが、海の家が休業の場合もあるので注意が必要です。
[写真:島の頂上からビーチを見晴らす]
国立公園内ということもあって、海の透明度も抜群です。近くの岩場や橋の下などをちょっと散策しただけでサンゴ礁や魚を見つけることができます。水中眼鏡だけでも魚を見つけるのには十分でしたが、シュノーケリングを楽しむ人たちを見ると自分も器材が欲しいなぁと思うほど海底の世界には魅了されます。
[写真:海の中の透明度も抜群です]
[写真:食事はもちろん新鮮な海魚!]
12時を回ると、どこからともなく美味しい香りが漂ってきます。海に来たのだから、もちろん食事は魚介です。私の住む村では魚は手に入らないので、魚を食べることは海や川に行くもうひとつの楽しみです。新鮮な魚は豪快に鉄板焼きにしてくれます。
[写真:パイレーツ・オブ・カリビアンの前で記念撮影]
心もお腹も大満足の1日の最後は正真正銘?のカリブの海賊と記念撮影。先輩隊員曰くここに来た人は必ずここで記念撮影をするとか・・・。ぜひ、お越しの際はここで一枚を。
いい気分転換もできたので、また仕事に精が出せそうです。
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