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現地の人々と協働しているJICAボランティアならではの視点から、各地の最新情報をお届けします。
ヤギだって雨宿り。
―――季節はずれの雨が降りました。意外と寒い冬、そして乾期も終わりに近づきつつ……、
といっても本格的な雨季は5、6月ごろからですが。
今回はやっと私の協力隊としての活動を、と言うと仰々しいので、私が普段いる村で、
何が今起こっているのか。それを美しい村の風景とともにお届けいたします。
私が配属されているのは、日本のJICAとバングラデシュのBRDB(農村開発公社)が
共同で行っているPRDP2(住民参加型農村開発プロジェクト)というプロジェクトです。
ほんでこれを細かく説明していくよりも村の写真をいっぱい載せたいと思うので、
すげぇかいつまんでザックリ言いますと、
「村住民が政府からのサービスをきちんと受けることができるようなシステムづくりを
やっているプロジェクト。んで、協力隊員はその現場である村のなかで、いろいろやる」
ということです。
村人にミーティングを勧めたり、
橋つくったり、
道つくったり(頭の上に土をのせて運ぶのです)、
村の女性のための料理、栄養改善教室をやったり、
農業改善の教室を開いたり(これは肥料をつくる講座。にこやかに女性が持つのは牛のうんち!)、
縫製、刺繍などのトレーニングを行ったり、
保健衛生のプログラムの調整をしたり、
各種催しを開催したりと(写真は、早婚をやめよう! という趣旨の啓蒙プログラム)。
前回紹介した戦勝記念日のお祭りや、先日2月21日行われた国際言語記念日、
あと独立記念日などの催しなんかも、このプロジェクトや役場、地域のNGOなんかが
協力してつくりあげます。
そしてこれがユニオン役場。私の任地であるカリハティ郡パイコラユニオンは、
21の村(自然村)でひとつのユニオンを形成しています。人口は3万人ぐらい。
意外と……、近代的な建物でしょう?
とはいっても、こういう立派なタテモンはユニオンではこれだけ。あとは360度ふるさとビュー、
なのです。これが屋上からの眺め。
オフィスの裏側。ござ、干してございます。
村をトコトコ歩いているうちに日も暮れる。
遊びに来てね!
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