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現地の人々と協働しているJICAボランティアならではの視点から、各地の最新情報をお届けします。
早いもので、2ヶ月延長した私の任期も明日で終わりになります。
職場にも送別会をしてもらい、ライフメンバーの証書を頂きました。これで生涯、配属先の会員ということになります。
(職場からのプレゼント)
言葉もろくにできず、新卒で社会経験もない自分に何ができるのかという葛藤の二年間でした。
自分でできることを見つけても、実際に現場で実践する難しさに悔しい思いもたくさんしました。
逆に、職場の人にも迷惑をかけたり、気を使ってもらったりすることもたくさんあったと思います。
それでも、最後になって来て良かったと思っています。ボツワナの人は「もう帰るのか」、「もう一回
延長しろ」といつも言ってくれていました。少し前までは冗談にしか受け取っていませんでしたし、
ボツワナ人にとっても冗談なのでしょうが、最近はそう言ってくれる優しさにただ嬉しくなるばかりでした。
少ない人口に広い国土、豊富なダイヤモンドに安定した政治。これらの条件がのんびりした国民性を
つくっているのかもしれませんが、この国民性がこの国をつくっているのかもしれません。解決すべき
問題は多くありますが、ボツワナ人はこののんびりした国を愛しているし、自分もこののんびりしたところ
がボツワナの魅力だと思います。
(世界最大のダイヤモンド鉱山)
(田舎で活躍するドンキカー)
たくさんの動物達、広い砂漠、どこにでもいる牛とヤギ、高いビルも山もない広い空、脂っこいボツワナ料理、
セツワナを話す人々。日本にはないと思うと、とても寂しいものです。
(野生のライオン)
(ボツワナのごはん)
(地平線まで続く道)
(セスナから見るオカバンゴ・デルタ)
短い間でしたが、ボツワナからの拙い報告にお付き合い頂きありがとうございました。
もっとお伝えしたいことはありましたが、残念ながら今回で最終回です。もし、ボツワナに
興味を持たれた方がいましたら、是非、一度足を運んで欲しいな、と思います。
(職場の仲間と)
18年度3次隊ボツワナ派遣 村落開発普及員
秋月悠也
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