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現地の人々と協働しているJICAボランティアならではの視点から、各地の最新情報をお届けします。
こんにちは。
お久しぶりです、コスタリカの船橋です。もう12月も半ば。去年の今頃は強風とシャワーのような雨で毎日寒く悩まされていましたが、今年は異常気象のせいで、雨季は11月で終わり。今は毎日晴れてとっても気持ちのいい乾季になりました。
ところで久々のご報告は12月のコスタリカについてです。
12月、クリスマスに向けて作り、食べるものといえばタマル。この食べ物は中南米独特のようです。
材料は豚肉、野菜、そしてマサと呼ばれるトウモロコシの粉を水でこねたものとお米。それぞれ調理したものをバナナの葉っぱに包んでお湯でゆでます。
▲材料 ▲マサ ▲バナナの葉っぱ
まずは材料を前日から準備し、翌朝からバナナの葉っぱを切ってきれいに拭き、その葉っぱに女性陣がマサの水でこねたもの、色のついたお米、お肉、野菜の順に並べて包みます。
次は男性陣。水が入らないように最後にひもでキュッと縛ります。
▲私は葉っぱをきれいにしました ▲こんな感じで包みます
▲男性陣がひもで縛ります ▲大きなお鍋で1時間ゆでます
私のホームステイ先はパパ、ママ+6人娘+娘の家族たちなので、最後は520個のタマルが出来上がりました。
タマルは各家庭によって味が違い、まさに母の味。去年まではあまり好きではなかったのですが、今年は準備から最後まで手伝ったので、とっても美味しく食べました。
▲見た目はチマキ ▲出来上がり
この520個のタマル、家族に分けたり、友達に分けたりしてあっという間になくなるようです。
▲大量のタマル
残りの任期も、ホームステイでしか味わえない、コスタリカならではのことを体験していきたいです。
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