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現地の人々と協働しているJICAボランティアならではの視点から、各地の最新情報をお届けします。
皆様こんにちは、コスタリカ隊員の船橋です。
早いものでもう12月。12月と言えば先日アップさせていただいた、タマル(クリスマス時期に食べる伝統的な食事)とコーヒー豆収穫の季節。
コスタリカはコーヒーの産地として有名で、大手のブリットコーヒーは日本でも手に入ると思います。この国では常にコーヒーを飲む習慣があり、タマルもコーヒーと一緒に食べると一段とおいしい☆
サンホセからちょっと郊外に出ると、そこにはたくさんのコーヒー園があり、乾季にはコーヒーの実が赤くなり、収穫で忙しくなります。
▲コーヒーの実
今回は先輩隊員の任地、首都サンホセから約1時間西へ50キロ行ったアテナスにコーヒー摘みの体験に行き、コーヒーの実を摘むことからその後の工程まで見学してきました。コーヒーの木は一日の気温の差が大きいところで生育します。このアテナスも日中は暑いですが、朝晩はとっても涼しいところです。

▲山に囲まれています
お邪魔したカフェ農園のご主人、ヘロルドさんはオーガニックコーヒーを栽培してFairTradeで日本にも輸出しています。このご主人はとってもお茶目で説明が面白い。
まずは広大なコーヒー園に行って説明を受けます。
▲一生懸命説明をしてくれています ▲突然変異で色が変わる
その後、各自カゴを身に付けて、収穫開始。農園は急な斜面になっているのでかなり大変で、とてもコツのいる作業。8人で体験に行き、40分間くらいの収穫で、全員合わせてもカゴ1杯分しか穫れませんでした。
▲カゴ ▲急な斜面です
▲たくさんの実 ▲私の収穫した分
その後、機械にかけて皮と実を分けます。その後、実は日干しされ、完全に乾燥してから煎ります。
▲ここに落として ▲どさーっと ▲皮を採る機械
▲コーヒーの皮 ▲中の実 ▲日干しをします
この農園のご夫婦は体験に訪れる人を時々受け入れているので、説明も手慣れたものです。
▲おみやげに ▲ヘラルドご夫妻と
いつも身近にあるコーヒーが、こんなにたくさんのプロセスを経てできていることを実際に体験でき、とてもいい勉強になりました。皆さんもぜひ、コーヒー摘みを体験して、その後のおいしいコーヒーを味わいにアテナスにいらしてみてはいかがでしょうか?
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