JICAナミビア特派員の最新記事
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現地の人々と協働しているJICAボランティアならではの視点から、各地の最新情報をお届けします。
日本では、ジェンダー(社会的な性別)を考慮して、減りつつあるミスコンテスト。ナミビアでは、とても盛ん。たいていのイベントにはミスコンテストが付いたりする。毎年8月末にあるトレードフェアという大きな物産展のようなイベントでも、ミスコンテストが開かれ、にぎわった。
ちなみに、このトレードフェアは、北部最大のイベントで、多くの人が訪れるので、JICAや日本の認知度を高めるべく、出展してみた。

お好み焼きをジャパニーズ・ピザと紹介して売ってみたり、隊員の活動を紹介してみたり。
⇒続きを読む"盛んなミスコンテスト"ナミビアで最大かつ最高の国立公園、エトーシャ国立公園(Etosha National Park)。タンザニアのセレンゲティ国立公園ほど有名ではないが、アフリカの中でも、有数の国立公園と言ってもいいだろう。広さは、22,270km2で四国がまるまる1つ余裕で入る大きさである。そのとてつもなく広いエリアに、114種類の哺乳類、380種類の鳥類、110種類の爬虫類が生息する。象、ライオン、キリン、シマウマ、インパラなどなど。
国立公園なので、ゲートがあり、管理されている。朝7時にあき、夕方7時には閉まる。ナイトサファリは許されていないが、国立公園内にあるロッジに宿泊することで、そこの水場に来る動物を観ることができる。
ベストシーズンは、8月か9月。年間で最も乾燥する季節。乾いているので、動物が水場に集まり、壮観な風景を見ることができるのだ。
入場料は、大人一人US$13、車1台US$1.5。場所は、首都ウィントフック(Windhoek)から、北へ400〜500kmほどである。
今回は、クィバーツリーフォレスト(Quiver Tree Forest)を紹介しよう。この場所は、前回紹介した巨人の遊び場(Giant's Playground)からとても近い。キートマンシュープ(Keetomanshoop)という町から北東へ50kmほどのところにある。キートマンシュープは、首都ウィントゥック(Windhoek)より450kmほど南に位置し、南部におけるもっとも大きな町のうちの1つ。
クィバーツリー(Quiver Tree)の木の皮はとても硬い。ブッシュマンという名前で有名なサン族は、その木の皮を矢筒に利用したそうだ。そこから、この場所の名前がついている。

フォレストとあるが、日本で言うような森というほど、生い茂っているわけではない。他の地域では、この木は、単独で生えることが多い。この場所では、写真のように、隣り合って生えているため、フォレスト、というわけだ。
⇒続きを読む"クィバーツリーフォレスト"巨人の遊び場(Giant’s Playground)という場所がある。
とても奇妙な場所だ。そう、不思議、ではなく、「奇妙」なのだ。
その奇妙な場所は、キートマンシュープ(Keetmanshoop)という町から北東へ50kmほどのところ。
標識が出ている。キートマンシュープは、首都ウィントゥック(Windhoek)より450kmほど南に位置し、
南部における最も大きな町のうちの1つだ。
ヒンバ族の村に訪れた。
オプウォ(Opuwo)という町から車で20分ほど。オプウォは首都ウィントゥック(Windhoek)から1000kmほど離れている。赤土を塗るヒンバ族と赤いナミブ砂漠、近くにあると思う方もいるかもしれないが、ところがどっこい、ナミブ砂漠からも600kmくらい北になる。
言葉を変えると、アンゴラとの国境付近だ。オプウォ周辺にはたくさんの村があり、アンゴラのほうにまであるらしい。国境ができるずっと前より、彼らは住んでいるのだ。
