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現地の人々と協働しているJICAボランティアならではの視点から、各地の最新情報をお届けします。
土曜日の昼下がり、用事があって職場へ行くと、
水牛です。
職場前の芝生を求めて、平日夕方過ぎや週末に牛飼いさんが牛や水牛を連れてきます。
そこで、牛飼いさんに聞きました。
私の任地パヤオ県は、タイ北部にある小さな静かな県。周囲を山脈に囲まれ自然が豊かで、この地方特有の方言・文化・音楽・信仰・料理・習慣などを現在でも色濃く残しています。派手なポイントは見当たりませんが、緩やかな雰囲気に包まれた居心地の良い所です。
市街地はパヤオ湖に寄り添うようにして開けています。パヤオと言えば?…パヤオ湖!と即答が返ってくる程、この湖はパヤオの象徴です。北タイ最大のこの湖は淡水魚の宝庫であり、漁業が盛んで、貴重な収入源として、また食卓の友として人々の生活を支えています。そして多くの渓流の源泉になっており、人々は湖からの恩恵を受け生活しています。
皆さん、「タイも、昔、大きな地震被害を受けたことがある」のはご存知ですか?
日本は地震国で、「地震」・「雷」・「火事」・「親父」と恐れられ、皆さんのほとんど全てが地震時の避難方法や被害防止対策に至るまで、地震についてのかなりの知識を持っていると思います。
しかし、近年大きな地震被害を全く経験していない、明日のこともあまり気にしない、万事マイペンライのタイ人にとって、1000年から2000年に1回程度同じ断層が動いて発生する地震などというものは、想像すら出来ない話でした。さらに、タイは洪水(タイ語で「ナム・トゥアム」)以外に大した自然災害も無く、これですら、自然の恵みと考えられ、「魚が家に飛び込んできたワイ」と楽しんでいた趣もありました。
ところが、アンダマン海の津波で事情が一変しました。テレビでは、「プーケットにナム・トゥアム・ヤイ(大洪水)発生」の報道に始まり、時間がたつと死者が出たという報道に代わり、ついには「津波による大被害」に変わりました。こうなると、タイ人はもう恐怖のどん底です。
余談ですが、「津波」(TSUNAMIは日本発の世界標準語です)は、タイ語でもTSUNAMIと呼ばれ、漢字の「津波」は、ジャパン・クールの波に乗って、安藤広重の富獄百景の絵と共にロゴもどきに使われています。
このため、幸か不幸か、津波という言葉は漢字も含め、タイ人のほとんどが知るところとなりましたが、地震という言葉はいまだ一般の人には縁遠い存在です。しかし、津波の恐怖とあいまって、タイ人の間にも、地震に関する危機感が広まりつつあります。
皆さん、この写真何だかわかりますか?タイ旅行をされたことのある方、当ててください。
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よーく見ると、遠い沖のほうでも、立ってる人がいるのが見えるでしょう?遠浅なんです。
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こんにちは。 プラチュアップ市内(ホアヒンではありません)の木村です。
今日はプラチュアップの観光名所であるアオマナーオを紹介します。
タイ語で「アオ」は湾、「マナーオ」はレモンです。 日本語にすると「レモン湾」ですね。湾の形がレモンの形をしていることから、こう呼ばれているそうです。 空軍の敷地内にあるんですよ。 かなりの遠浅な海です。
