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現地の人々と協働しているJICAボランティアならではの視点から、各地の最新情報をお届けします。
12月に入り、日本はきっと師走で忙しい時期ですね。ウズベキスタンでは、あまり慌しさを感じません。
クリスマスのイルミネーションもほぼ見ることがなく、いつも通りの毎日を過ごしています。
今回は、前回に引き続き、ウズベキスタンの代表的な料理についてですが、日頃食べるものではなくて、
主にお祭りの時に食べる料理をご紹介します。お祭りといえば、前回ご紹介したプロフもなくてはならないものです。
ではまずお正月。ウズベキスタンのお正月は12月31日のことをいうそうです。その日に家族で集まって食べるのが、ノルン。
日本の年越しそばのようなものでしょうか。麺と肉を細長く切ったもので塩っぽい味がします。
お好みで写真の左にあるスープに漬けて食べたりもします。この麺を細く切るのが大変な作業だそうです。
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(写真1 ノルン)
⇒続きを読む"ウズベキスタンの代表的な料理 その2"ウズベキスタンの料理は何ですかと聞かれると、まず誰もが答えるのが「プロフ」です。
プロフはお祭りやお客が来た時に出される一番のご馳走です。
材料はにんじん、玉ねぎ、肉(羊か牛)、米、香草、豆、干しぶどうで、これを大量の油で炊くので、
かなり油っぽいですが、美味しいです。地方によっては多少作り方や盛り付け方が異なります。
お祭りや食堂では写真2のような大きな大きな釜で作ります。
(写真1:お皿に盛られたプロフ) (写真2:プロフ調理用の大きな釜)
ウズベキスタンは何処にあるの?と聞かれて即座に答えられる人はかなりの通です。
かく言う私も、青年海外協力隊の試験を受験するまでは、旅行会社に長年勤務していてもウズべキスタンへの旅行を販売したこともなく、正確な位置までは知らなかったというのが正直な所です。
初めまして。
2007年6月よりここウズベキスタンに派遣され、早1年が経ちました。
ウズベキスタンといえば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。
シルクロードの中間地点、オアシスの国として繁栄した国。
今はきっと日本ではサッカーW杯予選の同じグループとして少しは認識も増えたんじゃないだろうか。と勝手に期待しています。
私は派遣されるまで、ウズベキスタンのことをよく知りませんでした。
調べようと思っても、インターネット上にもあまり情報がない、本もあまり出版されていない。
そう、ウズベキスタンは1991年9月に旧ソ連から独立したばかりの16歳の若い国なのです。
そんな日本ではあまり馴染みのないウズベキスタンの生の情報をこの場をお借りして紹介していけたらと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
