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南アフリカ/ヨハネスブルグ特派員ブログ 竹内 千尋

南アフリカ・ヨハネスブルグ特派員が現地からアフリカ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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JohannesburgのグルメスポットというとParkhustやGreensideが定番ですが(え、SandtonやMorningsideじゃないの?と思った方、散策不足です!)、今密かに盛り上がっているのはLindenです。


The Wippet、The Fat Zebra、A la Bouffeはいつも人で溢れていますし、カヌレが美味しいTea Cakesや南ア各地のチーズを集めたチーズ専門店の拠点もここLindenです。


さて、とある土曜日。The Fat Zebraの並びで前から気になっていたROSTOというお店に足を運んでみました。


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若干ランチタイムを外したのに店内はほぼ満席。期待が高まります。


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名前が示す通り、お店の名物はローストチキン。ところが、普通のローストチキンじゃないんです。なんと、熱源がガスではなくて薪! これは、見ているだけで、美味しそうじゃないか……。


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ロースチキンへの気持ちを押さえつつ、ポレンタチップスとフレンチフライ、コールスロー、アランチーノ(ライスコロッケ)をおつまみに生ビールを飲んでいると……


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ローストチキン(薪直火焼き)が登場しました。三種類の味付けから、ハーブ&パルミジャーノチーズ(ハーフサイズ)をチョイスです。手づかみで頬張るとお肉が美味しいこと!


ちなみに現在ROSTOでは水、金、土の15:00〜18:00にアルコール飲料半額のハッピアワーを実施中。カクテル類はもちろん、Joburgダウンタウン発のクラフトビールMad Giantの生ビールも対象となるそうです。てか、金土にハッピーアワーとはずいぶん太っ腹ですね……。


次回はハッピアワー狙い&混雑を避けて、水曜日の夕方に参戦かな。


2017年11月18日

「5000部売れればベストセラー」といわれる南アの出版業界で、今、ちょっとした事件が発生しています。


The President Keepers“という本が爆発的に売れているのです。


発売1週間で2万部が完売 大手書店で入荷待ちが続く

The President's Keepers: Those keeping Zuma in power and out of prison


10月末の発売以来、


●初版第1刷2万部は発売から1週間ほどで完売


●慌てて1万5000部を緊急増刷するも、既に大手書店で完売


●電子書籍の海賊版がWhatsAppやメールで広まり、著者・版元は違法コピーに手を出さないようお願いする声明を発表(違法コピーは犯罪ですが、事実として)


と異常事態が続いています。


それにしても、南ア人がここまで関心を持つ”The President Keepers“とは、いったいどんな本なのでしょうか?



⇒続きを読む"南アフリカで前代未聞のベストセラー本が誕生 "The President Keepers""

2017年11月14日
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クリスマスシーズンに突入した南アフリカで1つ残念なニュースです。

ヨハネスブルグで空港へ向かう途中でのカージャック事件

在南ア日本大使館によると、11月11日(土)に次のような事件が発生したとのことです。


●11月11日(土)の7:00過ぎに、自家用車でO.R Tambo International Airportに向かう途中、高速道路N3のLinksfield付近で事件は発生。


●白のVolkswagen Poloに乗った3人組の男が窓越しに警察手帳のようなものを提示して停止を要求。執拗な求めに応じて高速道路出口で停止。


●パスポートの提示に従ったものの不信感を覚えて抵抗したとおkろ、腕などを殴られた上に現金等を強奪された。


ニセ警官、通称”ブルーライトギャング”を警戒せよ

南アフリカでは、警官を装ったグループによる犯罪が後を絶ちません。このような集団は、警察車両の警光灯の色になぞらえて”ブルーライトギャング”と呼ばれています。


ブルーライトギャングによる犯罪は、つい先月オランダからの観光客36人を乗せたバスがO.R Tambo International AirportからFairwaysのホテルに向かう途中で身ぐるみを剥がされたように、空港でターゲットを定めた上で追尾するケースが多いと言われています。


しかし今回の事件の例もあり、いつ何時も警戒心を持っているに越したことはなさそうです。


カージャックの被害を避けるためにできること

在南ア日本大使館は、次のような対策を推奨しています。


●身に覚えのない停止命令や他人からの声かけにはすぐに応じず、ハザードを付けて速度を制限速度以下に落として停止する意思を示した上で、警察署や大型のショッピングモール等を目指しながら、警察へ通報して支援を求める。


●万が一途中で停止せざるを得ない事態になった場合には、なるべく人目の多い場所で、エンジンは掛けたまま数センチ程度窓を開けて車から降りずに対応する。


●空港出発時には、複数人が乗車したまま待機している、あるいは周囲の様子を伺っている不審者/車がいないかを確認する。


●走行中に同じ車が追従していないかなど周囲の状況について十分に警戒する。万が一追尾車両を認めた場合は、警察署等の安全が確保できる場所を目指しつつ、警察へ通報して支援を要請する。


●華美な服装や装飾品の着用は避ける、多額の現金の両替は控えるなど、空港で目立たないような行動を心がける。


●交差点を通過する際には、停車することなく通過できるように速度調整を心がける。停車する場合には前車との間隔を十分に空けて、緊急時にはすぐに発進して離脱できるようにする(南ア人の車間は近い&渋滞に巻き込まれると実際は難しいですが……)。


カージャックに限らず、例年クリスマスシーズンには犯罪が増加する傾向にあります。細心の注意を払って参りたいものです。



2017年11月13日
2017年11月 8日
2017年10月15日
2017年10月 4日
2017年9月28日
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  • 特派員プロフィール
  • ヨハネスブルグ特派員

    ヨハネスブルグ特派員
    竹内 千尋
    南アとの関わりは学生時代の東ケープ州での調査から。年に数回行き来する生活を経て、ついに南アに根を張ることになりました。ワインとクラフトビールのレベル向上にビックリ。長期休暇には家族とキャンプ、トレッキング。マラソンにも挑戦中。Fujifilm XE-1を愛用。横浜出身。1983年生まれ。 DISQUS ID @chihirotakeuchi

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