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カンボジア/コンポントム特派員ブログ 吉川 舞、八木 祐樹

カンボジア・コンポントム特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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こんにちは吉川で~~す。
突然ですが、これなんだかわかりますか?
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村のお庭で育った自家製唐辛子なんです。
見た目は辛そうに見えますが、まったく辛くない。むしろ爽やかフルーティ。
サンボープレイクック遺跡周辺の村を歩いていると、村のおばちゃんたちに良く声を掛けてもらうんですね。
よくあるのが、「ごはん食べたか?」や、「ちゃんとご飯食べてるか?」
カンボジアはごはん至上主義。まだごはんを食べてないよと答えたり、ちょっと忙しくて食べていないとわかると、「これ食べれ」や、「ごはん食べていきなさいよ」などまー、実家に帰った時のおかーちゃんのように、みんな温かく同じ事をおっしゃられるんですよ。
最終的には「うちでご飯食べていかないの?いちごあんのに。もう。」みたいな、まるで中川家の漫才のようなやり取りまで。(注:カンボジアの村にイチゴはありませんが。。。)
そんなふうに声を掛けてくれたお家の軒先や庭で他愛もないお話を楽しんで、そろそろお開きかなというタイミングになると、おばちゃんたちが庭へ向かって歩き出し、おもむろにいろんなものをもぎ始めます。
「これ、持っていきんさい」と。
そして渡してくれるのが、おうちで育った、そのときどきの野菜や果物たち。
おばちゃんたちが庭で丹精込めて作った元気な作物。しかも、もぎたて。
マンゴーのシーズンになればマンゴーを。

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いろんなおうちの方からいただくので、種類も様々。

バナナが取れる時期になるとバナナを。
これが、またデカい。日本では見たこともないようなサイズのお野菜や果物たち。

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なんと、新米の時期になるとお米まで頂いちゃったり。
おばちゃんたちの愛情が詰まったお野菜や果物。
スーパーなど、街で売っているものとは一味違うお野菜達とおばちゃんたちの温かさを味わいに、カンボジアの
おへそ、コンポントムを訪れるのはいかがでしょう。

つづく


2016年12月 8日

こんにちは。吉川です。
コンポントムはサンボー・プレイ・クック遺跡で有名ですが、旅行客の方々から「遺跡以外見る場所ないよね」って声を聞くんです。
私からすると、いやいや皆さん。何をおっしゃいますか。街の中には歩いて楽しい場所が、実はたくさんあるんですよ!
そんなわけで、コンポントム街歩きシリーズ第1弾は「セン川ぶらぶら」。

そもそもセン川ってなんぞよってことで、こちらのGoogle Earthをご覧ください。
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*出展:Google Earth
コンポントムの街の中心に大きな川が流れています。これがセン川。このセン川を中心に街が発展しているのがよくわかりますね。
ちなみにこのセン川、サンボー・プレイ・クック遺跡の近くまで流れており、太古の昔は重要な水上交通路として利用されていた、という歴史も深い川なのです。
この川沿いを夕暮れ時に散歩するととても気持ちいいんです。

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こんな感じで、整備された公園があり、子供達が遊んでいたり、家族そろって川沿いで夕涼みに来たり、
カップルのデートスポットだったりと、街の人の憩いの場になっているセン川。
運がよければベンチでくつろぐヤギ君にも出会えます。
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そして夕食時になればどこからともなく、移動式屋台が出て来ていい匂いをさせてきます。

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(こんな感じ)

公園から川に沿って歩いていくと目の前がひらける場所が、わたくしのおすすめスポット。
ちょうど観光局のインフォメーションセンターを過ぎたあたり。
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(これがインフォメーションセンター。カフェが入っており観光情報もございます~。しかも冷房完備!!)

季節によっては、ちょうど川の真ん中あたりに夕日が沈んでいく最高のサンセットが見られるスポットです。

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近くの小さなローカルショップでビールを、移動式屋台でちょっとおつまみを購入して夕日を見ながら一杯。暑い日中とくらべて気温が下がった夕方は、川からの風がとても気持ちがよく贅沢な時間を過ごす事が出来ます。悠久の時間を感じる一人ビアガーデン。
ぜひ皆さんも、一人ビアガーデンをしにいらっしゃいませんか。

ちなみに、コンポントム市内にサンボービレッジというブティックホテルがあり、ホテル前の船着き場からサンセットクルーズも催行されています。
川の上から夕日を見る事もできまのでぜひ参加してみてください。

詳しくはこちらから・・・
http://samborvillage.asia/en/gallery/nggallery/gallery/services/


2016年12月 8日

こんにちは、吉川です。
今回はコンポントム州の隠れた名産品をご紹介!
皆さんこちら、何かわかりますか??
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この勾玉型の何か。
分厚い殻をむくとこうなります。
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そう、こちらが、コンポントム名産のカシューナッツ!
街から車を15分ほど走らせて郊外へ行くと、あちこちにカシューナッツ畑が広がっているコンポントム。カンボジア国内でも有数のカシューナッツの産地なのです。
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(こんな感じの森が続くんですねぇ)
ここで採れたカシューナッツは、ほかの地域で採れるカシューナッツとは一味違います!(と感じています!)
私が知る限り、カンボジアで一番美味しい。いや、世界で一番美味しいカシューナッツなのでは!(かなり贔屓目・・・?)

定番の食べ方はカシューナッツを炒って塩を振っていただく、よくお土産にもあるパターンですが、(これはこれでとてもうまい)、コンポントムのカシューナッツといえば、ぜひこれを試していただきたい!
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これは渋皮つきのままですが、やや白っぽいのがお判りでしょうか?
こちら、炒るのではなく蒸してあります。蒸したナッツを何も付けずに食べるというシンプルな食べ方。蒸しただけのカシューナッツはナッツ本来の甘味が口の中で広がりこんなに甘いのか!っていうくらいに濃厚。ビールのつまみにしてもよし。小腹が空いたときに食べるもよし。子供たちのおやつにもよし。蒸したカシューナッツにご自宅で好みのハーブの味をつけてみるのもよし。
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村のおばちゃんたちが一つ一つ丁寧に自分の手で摘んで、蒸しあげたカシューナッツは天下一品。
(ちなみに、1パック250g程で4,5US$-で購入可能。)

ここでしか味わえないおいしさを、ぜひ。

つづく


2016年11月10日
2016年10月31日
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