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カンボジア/カンポット特派員ブログ 大坂 知貴

カンボジア・カンポット特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


11月16日(金)「水祭り」がカンポット・リバーサイドにて開催されました!
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水の神様や海軍、ご先祖さまに感謝を捧げる伝統行事です。メインの行事は、何と言ってもボートレース!
首都プノンペンやシェムリアップでは毎年恒例ですが、カンポットでは史上初の開催でした!
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ボートレースはトーナメント方式で行われます。1対1の真剣勝負を何回も繰り返すのです。
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炎天下の中で何回もレースを繰り返すため、選手の体力的は負担がかなり大きいようです。
途中、ボートが沈んでしまうというアクシデントも・・・大丈夫ー!?
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選手は全員無事でした。よかったよかった。


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ボートレース会場の周りでは、露店や屋台もたくさん。
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自動車整備の学校の展示では、廃タイヤを使ったベンチやテーブルも。
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「ホンダに乗る男はかっこいい」彼らはキメ顔でそう言った。
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とにかく見ていて楽しい!大いに盛り上がりました。評判が良ければ、来年も開催されるようです。
来年11月に来訪予定の方は要チェック!のイベントですよ!
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2018年11月19日

結論:カンポットでも英語は通じます
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・・・・・・・・。


では味気ないので、少し詳細を。

個人的な印象ですが、20代くらいまでの人は結構英語が話せる印象です。
この街は観光産業で成り立っているので、英語が出来るとかなり有利なんだとか。


なので、観光するぶんには英語だけで全然OK。


とはいえ、地元のレストランでは結構英語が通じないこともあります。


そんな時は、店主が「おーい、通訳頼むよ」と。大体店主の子どもが出てきて通訳をしてくれます。
彼らの話す英語がまあ上手いこと上手いこと。

というわけで、カンポットでは英語が話せれば観光程度には困らないです。

だけど・・・「市場でちょっと話してみたい」「せっかくだから現地の言葉を話したい」
そんな場合はクメール語も覚える必要はあると思います。
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たとえ拙い言葉でも、外国人が日本語を話してくれると、やっぱりうれしいじゃないですか。

でも、どうやって覚えればいいの?

・・・この本を持っていきましょう。

「旅の指さし会話帳 カンボジア語」

これがあれば大体大丈夫です。・・・というか、これくらいしか実用的な本が無い(笑)。
専門的な本は分厚くて持ち歩きにくいし、テキスト形式のものは単語収録数が少ないです。これで十分。

そんなわけで、今日はカンポットで使う言葉についてでした!

【結論】 英語が少し話せれば大体だいじょうぶ。 でも、もし現地の人と積極的にコミュニケーションがしたければ、 本を買って挑戦してみよう!

2018年11月16日

カンポットの名物といえば・・・カンポットペッパーですが、
もう一つ、とても有名なものがあるんです。


それが、塩!


カンポットは、カンボジアでも屈指の塩の生産地なんです。
街の南部にはたくさんの塩田が広がっており、毎年1月から4月にかけて塩の収穫が行われます。

今日は、この「スラエ・オンバル(塩の村)」、通称ソルト・フィールドを訪ねてみます。

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場所は、街の中心部から約3km、自転車で10分くらい。国道33号線を東へ進むと、広大な塩田が見えてきます。

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ここで生産される塩「カンポット・ソルト」は、海水を引き上げて蒸発させる、昔ながらの天日製法によるもの。

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現在、世界における食塩の多くは、「イオン交換法」という化学製法で作られています。
一度に大量の塩を精製できるためとても効率的なのですが、精製の過程で、海水に含まれるカリウムやカルシウムなどの栄養分が失われてしまうのです。

その点、この塩田で作られた塩は、天日製法により、海水の栄養分をそのままぎゅっと凝縮!栄養分を失うことなく結晶化されているのです。

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↑視界いっぱいに広がる塩田。1月になると、塩田近くのバンガローに住みながら収穫を行うとのこと。

収穫を行う人々は、オフシーズン(5月〜12月)は漁業で生計を立てているそうです。

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↑塩田の近くにはインフォメーションセンターが設置されており、塩をつくる過程や、収穫のための道具などを見学できます。

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↑私が訪問した時は、粗塩(塩田から収穫したばかりの塩)からゴミや土を取り除く作業が行われていました。

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↑今回は収穫の時期を過ぎてしまっていたため、収穫の様子は見られませんでしたが、職員のアイラケナさんから詳しく話を聞くことができました。
この塩田では三種類の塩が作られており、その中でも最も人気なのが「フルール・ド・ソル(塩の花)」と呼ばれるもの。非常に風味豊かなため、高カンポットのレストランや屋台で売られる淡水魚の塩焼きにもこの塩がよく使われているようです。

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↑センター内ではお土産にカンポットソルトを購入可。一袋2ドルと大変リーズナブル!
私は「フルール・ド・ソル」を購入しました。野菜炒めの味付けなどに使っています。カンポットペッパーと組み合わせるとさらに風味豊かに!

収穫シーズンは1月-4月のみですが、インフォメーションセンターやお土産屋はシーズン外でも営業しています。
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一面に広がる塩田は一見の価値あり!コショウ農園と合わせ見学してみるのもいいかもしれません。




2018年11月15日
2018年11月14日
2018年11月14日
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  • 特派員プロフィール
  • カンポット特派員

    カンポット特派員
    大坂 知貴
    カンポット州観光局マーケティング担当。2018年1月よりカンボジア・カンポット州の観光振興施策に携わる。現在の業務内容は、州公式ウェブサイトにおける観光情報の記事執筆、学生向けの講演や日本人向けツアーの企画など。三度の飯より映画が好き。好きな映画は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と「ロッキー」。いつかカンポットを舞台にした映画が出来て、世界中でヒットしたりしてくれたりしないかなあ、と願っている。 DISQUS ID @disqus_MHHj1uKVTZ

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